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その奥にあるもの

CAST崎浜 梨瑚崎浜 梨瑚

作者:karin☆

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.02.25

私、リコ。





学校では結構カッパツで、
そりゃ恋愛だってしたいけど、
男子には恋愛対象外と思われてる・・・





そんなある日、私はクラスメイトの
竹内リュウトくんの隣の席になった。





ムードメーカーで、
ドSきゃらで有名。





私は少し嫌だった。
少しこわいイメージがあったから。





でも、いざ話してみるとすごく優しくて、
困っているときはいつの間にか助けてくれてた。





いつしか、私に必要な存在になってたんだ。





そんなリュウトを、私は好きになった。













*。*。*。*。*。*。*。*。





ある時、大雪が降り積もり、
私は困っていた。





「リコ、傘持ってきてないの??」





みんなに言われ、顔が真っ赤に、、





恐る恐る一歩踏み出すと、
「ひゃっ」と声を上げてしまった。





とっても冷たい。





すると、後ろで
聞き覚えのある無邪気な笑い声。





そこには、リュウトがいた。





何で・・・??





「お前、ダサすぎ。
寒いに決まってんじゃん。
どーすんの、帰れんの?」





リュウトが持ってる傘を
私は見つめた。





「・・・貸してよ、1本。
折りたたみの方でいいから」





リュウトが両手に持ってる傘を
指さした。





「ん~、こっち壊れてっから、
折りたたみしか使えないんだけどー」





えーーっ。





「・・・わかったよ。入れて」





ぶきっちょに、そう言う。





2人は、小さな傘に身を縮めて入った。





ふと、リュウトが立ち止まり、
リコに向き合った。





「俺、お前のこと好きだ。
俺、みんな怖がって
逃げられてばっかだったけど、
リコだけは俺の中身見ててくれたじゃん」





リコって、言った・・・??













*。*。*。*。*。*。*。*。





8年後、またまた雪が降り積もった。





その頃は、リコとリュウトが
1つ屋根の下で
きれいな雪景色を見ていました。







*END*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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