この恋は、するべきだったのか

CAST組橋 星奈組橋 星奈

作者:あいなん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.04.23

入学式、
恋をした。





私の名前は、
組橋星奈。
高校1年生。





先週、
入学したばかりの高校、
やっぱり慣れない。





??「やっほー、
覚えてる?」





声をかけてくれたのは、
幼稚園の頃の友達だった。





星奈「もちろん!
よくおままごと
してたよね~、和奏!」





和奏「懐かしいな~、
星奈、こんなに
大人っぽくなってるけど、
顔は変わんないね(笑)」





星奈「それは
和奏もだよ(笑)」





何気ない会話で、
少しだけ
緊張がほぐれた。





私のクラスは
1‐B組だった。





教室が目の前に
あるのに、入りづらい。





ガラッ





星奈「お、おはよう
ございます・・・」





教室にいたのは
意外と少なかった。





だから、1人1人の
顔が目立つ。





星奈「こ、こんにちは・・・
組橋星奈と申します」





私は、1人の男子に
話しかけた。





??「・・・こんにちは。
内田蓮です・・・」





とてもきれいな
顔をしているけど、
難しい本を読んでいる。





いい人だな、
と思った。





その日は
特にしゃべれる
友達もできなく、
1日が終わった。













・*。・ 次の日 ・。*・





今日も
教室を開ける。





今日は
蓮君だけだった。





星奈「おはよう、
その本、面白い?」





蓮「あっ、うん。
組橋さんも読む?」





星奈「読んでみようかな、
教えてくれてありがとう」





私はその日、
彼に恋をした。













・*。・ 家 ・。*・





星奈「どうしよう!?
告白しようかな・・・」





脳は、蓮君のことで
いっぱいだ。
このことで、
宿題もはかどらない。





もう、そうするしか・・・













・*。・ 次の日 ・。*・





ガラッ





星奈「おはよう。
突然だけど、
話したいことがあるの」





蓮「どうしたの?」





星奈「実は、私・・・」





ガラッ





ルキ「おっはよ~!
元気~?」





そこに入ってきたのは、
クラスのボス的存在、
関谷ルキだった。





蓮「おまえ、いっつも
元気だな(笑)」





ルキ「すみませんね!」





蓮「ま、そんなとこが
いいんだけどね(笑)」





私はその時
分かった。





この子が好きだと。







入学して3日。
私は、失恋をした。







*end*

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