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かばってくれるのはあなただけ

CAST葵 かんな葵 かんな

作者:みるる

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.05.21

こんにちは。
私は、葵かんな。





隣にいるのは、
大森ひかる。私の親友。





今の時期は運動会があって、
めちゃ楽しみー。











*ある日の学活の時間*





さくらこ「じゃあ今から
個人種目と係、決めます。
障害物したい人ー?」





リヒト「はーい、
俺、やりたーい」





まじ・・・





かんな「私も・・・
してみたいなあ」





さくらこ「じゃあ、決定。次は?」















*終わってから*





ひかる「ねえ、なんで障害物、
立候補したの?」





かんな「だってえ、リヒトのこと、
好きだもん」





ひかる「まぢか!」





かんな「ちょっ、声大きいよ」





ひかる「でも、納得は行くよね。
同じ陸部だし、障害物は
足速いほうが有利だから」





かんな「まあね・・・」





ひかる「がんばってね。
今日から準備と、練習だから」





そう、私はリヒトと同じ、
運動会で使う玉などを
管理する係になった。





無くなったり、壊れたりすると
いけないので、責任重大だ。





ひかる「てかさ、畠さんも
気づいてたんじゃない?
かんなが、リヒトのこと好きって」





かんな「なわけないじゃん」





ひかる「そうじゃないと、準備係、
同じじゃなかったかもよ」





かんな「まぐれだよ、まぐれ」





そういったけど、本当は、
学級委員の畠さくらこさんに
リヒトと同じ係にしてと頼んでいた。





けど、真面目で、
ズルやヤラセを好まないから、





そんなことしてくれるわけないと
思っていた。





正直驚いたけど、がんばらなきゃ。





てか、お礼言わなきゃ。















*放課後*





リヒト「かんな、○○やって。
俺は、○○やるから」





かんな「わかった」















*終わってから*





リヒト「お疲れ、
やっと終わったな」





かんな「うん、
重いの持ってくれて
ありがとう」





リヒト「そんなの平気だよ、
じゃあ、また明日な」





かんな「バイバイ」





やったあ、
リヒトとしゃべれた。















*それから数日して*





ひかる「かんな、リヒトと
いい感じジャン」





かんな「ホントっ、やったあ」





それからは、練習も準備も
うまくいって、





いよいよ本番になった。















*....*....*....*





ひかる「絶対、勝ちたいなあ」





かんな「だよね、がんばろうね」





ひかる「うん」





いよいよ障害物競争が
はじまった。





「よーい、パンっ」





ピストルの音とともに
走り出した。





走ってて気もちよかった。





けど・・・





かんな「うわっ。(ばきっ)」





全「ああっ」





さくらこ「葵さん・・・」





すごい高く平均台で
バランスを崩し、足を脱臼した。





あれほど気をつけろって、
言われたのに・・・





それから、リヒトが
抜かしてくれたけど、





準備を私の分までして
大変そうだった。















*終わってから*





全「おい、気をつけろって、
言われただろ」





全「ばかじゃねえの?
自業自得だ」





全「お前、
調子のってんじゃねえよ」





全「最初から、リヒトに
任せる気だったのかよ」





全「てめえのせいで、
優勝できなかったんだよ」





皆から、責められた。





泣きたくなったけど、
泣いたって、意味ない。





皆が言ってることは、正しい。





全部・・・自分が悪い。





かんな「すみませんでした・・・
全部、自分が悪いです。
本当にごめんなさい」





そういって、
片づけと手当てのため
保健室へ行った。















*....*....*....*





先生「はい、これでいいわよ」





かんな「・・・ありがとうございました」





先生「じゃあ私、
外の片づけ、行くからね、
無理しないでいいから」





そういうとすぐ、
行ってしまった。





リヒト「あれっ?
かんな、いたんだ」





かんな「・・・・・」





リヒト「どうした?
元気ないじゃん」





かんな「ごめんなさい・・・(涙声)
ごめんなさい、ごめんなさい。
全部、リヒトに任せちゃって、
ごめんなさい、ごめんなさい」





リヒト「どうしてそんなに
自分、責めてるの?」





かんな「え・・・私のせいで、
優勝できなかったし」





リヒト「もしかして、
他のやつに言われただろ」





かんな(うなずく)





リヒト「バカ、お前のせいじゃねえよ。
そんなこと気にしなくていいから、
けが治せよ」





かんな「うん、ありがとう・・・」





リヒト「それとお前のこと、好きになった。
つきあってほしい」





かんな「私も、大好きだよ」







*END*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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