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恋ノート

CAST大森 ひかる大森 ひかる

作者:ちょびこ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.04.05

私は大森ひかる、
ニコラ学園中2です。





でもねー、
私は典型的な地味女。





友達もいるよ! 一応・・・笑





周りのみんなは彼氏持ち多いし、
恋してる女子も多め!





私は恋とか、意味わかんないって感じ!笑





遅れたけど・・・
私の友達聞きたい?
うふふ笑





あキモイね。え~と、





?「ひかるー!! おはよー」





来ました! 来ました!
友達ひとり目!





ひかる「桜子ー! おはようぅぅ!」





そうこの方です!
畠桜子。





桜子「相変わらずだねー!
ひかるの元気さは!」





桜子には元気と言われますが
ほんとに地味女だと実感しております・・・笑





うわっ!





ひかる「だーれー?
私の目を隠しているのはっ!!」





こういうことするのは
ゼーッタイかんなだっ!





かんな「ビックリした??」





ひかる「何回されても
ビックリしちゃうよーー」





そうなのですっ!





私の友達とは、この桜子と
かんななのであります!!





ドン。





いったー。誰よ(怒





?「あーゴメン!
ぶつかったでしょ。
痛いよね、保健室行こうよ!」





ひかる「血も出てませんし・・・
って出てるし・・・」





キャッ!
(ひかるお姫様抱っこされる)





ひかる「下ろしてくださいっ!」





?「だいじょうぶだから!
それより名前は?
俺は、安藤イルマ。
サッカーやってたんだ、さっき」





ひかる「大森ひかるですけど・・・
って私、重いので
本当下ろしてくださいっ!」





イルマ「だいじょうぶだいじょうぶ!
あっついた!」















・*。・ 教室 ・。*・





なんだ・・・あいつ。





桜子「どうしたの?
元気ないじゃん!」





ひかる「なんかねー、
安藤イルマってヤツに
お姫様抱っこされて
保健室に連れてかれたの・・・」





桜子「そのときドキドキした?」





ひかる「当たり前じゃん!
ちょードキドキMAX!」





桜子「おぬしは恋をしている!
そう、ひかるはイルマに
恋をしています!」





かんな「知ってるー?
安藤イルマは我がニコラ学園の
王子様なんだよ!」





ひかる「えっ? そうなの?」





うそだうそだうそだ!





私があいつに
恋してるわけない!















・*。・ 図書室 ・。*・





ひかる「ないのかなー。
どこにあるんだしっ!」





イルマ「なに探してんの?
一緒に探すよ!」





ヤバイ・・・





めちゃくちゃ
ドキドキしてるよ。





ひかる「あ・・・ありがと!
探してんのは○○」





イルマ「あっ、あっちにあるよ!!
ハイ」





あー気絶しそー。















・*。・ 教室 ・。*・





ひかる「やっぱ私、
イルマのこと好きだよ・・・」





桜子、かんな「よし!
じゃあ今日から合宿だ!!」





ひかる「へ?」















・*。・ 合宿1日目 ・。*・





桜子「この合宿を開いた理由は
ひかるにモテ女になってもらうための
修行をしたいからです!」





私は意味不明だった。





そのあとリュックをあさり始めた
かんな&桜子は、
2つのノートを出した。





2つの名は名づけて
「恋ノート」だそう・・・





1つ目は、美容に関して。





2つ目は、体型に関して。





その2つのノートの
1ページ目には
こう書かれていた。





―――――――――――――
イルマに告白するべし!!
―――――――――――――















*....*....*....*





それからの日々というもの・・・





毎日3人でウォーキング!





お風呂上がりは、ストレッチ!





お風呂上がりは、化粧水!





ニキビを治す!





メイク覚えてヘアアレやって、





正直言って
すっごい辛かった。





疲れたし。





やめたいとも思ったけど
全てイルマのため!!















――――――― 告白当日 ―――――――





ひかる「イルマ、遅れてごめん!」





イルマ「ううん!
全然だいじょうぶだよ!」





ひかる「あああああの、わ、私、
イルマに初めて会った時から・・・
一目惚れしちゃって
断られるのわかってるんだけど・・・
思いだけでも伝えたくて・・・
ずっと好きでした!」





イルマ「・・・ありがとう!!
俺もね、会う前から気になっててさ。
俺でいいからつきあって下さい!!」





こうして私たちは、ニコラ学園で有名な
カップルに!















――――――― 10年後 ―――――――





24歳の私たちは
成人式の日に、結婚しました。





成績優秀なイルマは
一流と言われる会社に
勤めています。





4歳の娘がいます。





産まれたばかりの娘もいます。





家族4人で楽しく過ごしています。





最初は恋なんか意味わかんない~
って思ってた。





興味もなかったし。





桜子、かんな、イルマのおかげで
私は変われました。





ありがとね!





部屋の掃除しなきゃと
引き出しを開ける私。





あっ何より私を変えてくれた
恋ノート。





――――――――――――――――――――
○月○日

明日はイルマに告白します。
今まで自分を変えてくれた、
友達とこの恋ノートに感謝です。
本当にありがとう。

もし告白が成功したら
このノートは終わりにしたいと思います。

だって夢が叶えられたんですもの。
――――――――――――――――――――





その次のページには
何も書いてなかった。





これが私とイルマがつきあえた
何よりの記録です。







*END*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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