モテモテ2人の恋

CAST宮本 和奏宮本 和奏

作者:のんのん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2019.08.01

私の名前は、
宮本和奏です!
中2です!





かのん「おはよー!
わかちゃん!」





わかな「おはよー!
かのん!」





かのは、仲良しで
いつも一緒に
登校してるよ!





かのん「そういえば、
わかちゃんの
隣の席の人!
女子から
モテモテらしいよ!」





わかな「へー
そうなんだねー!
懸樋おおぞら君!」





かのん「チャンスじゃん!」





わかな「いやいや、
まだ話したことないしさ」





他の女子たちの
視線が怖いよ!





かのん「大丈夫大丈夫!」











**-・.・***・.・-**





・おおぞら側・





俺の名前は、
懸樋おおぞら!
中2です!





俺は、いつも
1人で登校してる。





それより、
隣の席の宮本和奏って
どんなやつだろ?





話したことないなー。





噂では男子から
人気らしい!













**-・.・***・.・-**





・わかな側・





あっ、
懸樋おおぞらがきた!





わかな「あの、懸樋君!
今日さ、日直なんだけど
私が日誌かくから
黒板消したりよろしく!」





おおぞら「おお!
よろしく、宮本」





わー!
しゃべった!(笑)





まあ普通かな!
モテるらしいけどなー!





でも、今、
女子たちからの視線を
感じたような!





かのん「わかちゃん!
どうだった?」





わかな「めっちゃ
普通だったー、
でも話せたから!」





かのん「ふーん、」













**-・.・***・.・-**





・おおぞら側・





もう、宮本いるじゃん!





わかな「あの、懸樋君!
今日さ、日直なんだけど
私が日誌かくから
黒板消したりよろしく!」





おおぞら「おお!
よろしく、宮本」





いきなり、
話しかけられたから
ビックリしたわ!





もう、あいつがモテてるのか、
まあわからないこともないか。





今、男子たちの視線を
感じたような。





日直ってことは、
放課後のそうじ
2人じゃん!











・わかな側・





放課後そうじ、
2人きりかぁー。











・放課後・





かのん「じゃあね!
わかちゃん!
頑張れ!」





わかな「ありがと!」





男子たち「宮本!
じゃあな!」





わかな「うん、
じゃあね!」





女子たち「おおぞら君!
また明日ね!」





おおぞら「おう、」





それにしても、
懸樋君モテモテやん!





わかな「みんな出たから、
そうじしよっか!」





おおぞら「俺、
雑巾しぼってくる!」





わかな「待って!
この時期寒いから
私が行くよ!」





おおぞら「あっ、ありがとう」





わかな「懸樋君は、
ほうきではいててね!」





おおぞら「わかった!」





懸樋君、
思ってたより
静かねー(笑)





ちゃんと、懸樋君は
そうじしてるかなー?





あっさぼってる!
窓の外見てるし!





わかな「懸樋君!
そうじしてよね!」





おおぞら「あっごめん!
それより雑巾ありがとう」





わかな「そんなの良いって!
早くやっちゃお!」





おおぞら「俺、早く帰りたい!
結構、綺麗じゃん!」





わかな「それも、そうだね!
帰ろっか!」





おおぞら「でも、早すぎか!
先生に怒られるな!」





わかな「えっ、そうかなー?」













**-・.・***・.・-**





・おおぞら側 放課後・





男子たち「宮本! じゃあな!」





わかな「うん、じゃあね!」





相変わらず、
宮本はモテモテやな!





あいつらの顔見たら
好きってこと
めっちゃ分かる!





女子たち「おおぞら君!
また明日ね!」





おおぞら「おう、」





わかな「みんな出たから、
そうじしよっか!」





おおぞら「俺、
雑巾しぼってくる!」





わかな「待って!
この時期寒いから
私が行くよ!」





おおぞら「あっ、ありがとう」





めっちゃ
いいやつじゃん!
宮本って!





しかも意外と
可愛いかも!





わかな「懸樋君は、
ほうきではいててね!」





おおぞら「わかった!」





宮本って思ったより
明るい?





はぁ、宮本わかなかぁ!
名前は、好きだな!





わかな「懸樋君!
掃除してよね!」





おおぞら「あっ、ごめん!
それより雑巾ありがとう」





危ない!
つい手が止まってた!





わかな「そんなの良いって!
早くやっちゃお!」





おおぞら「俺、早く帰りたい!
結構、綺麗じゃん!」





わかな「それも、そうだね!
帰ろっか!」





おおぞら「でも、早すぎか!
先生に怒られるな!」





わかな「えっそうかなー?」





宮本、まさか
冗談で言ったのに
分かってない?





でもまたそれが
可愛いかもな!













**-・.・***・.・-**





・わかな側・





おおぞら「あの、俺さ
冗談だったんだけど?」





わかな「えっ? 嘘!
ほんとだと思ってた!」





おおぞら「マジかよ!」





わかな「冗談が下手ね!」





おおぞら「冗談に下手とかある?
普通、分かるでしょ?」





わかな「分からなくて
すみませんでした!」





ほんとに冗談とは、
思わなかった!





わかな「フー、
そうじおしまい!」





おおぞら「疲れたー!」





わかな「お疲れ!」













**-・.・***・.・-**





・おおぞら側・





おおぞら「あの、俺さ
冗談だったんだけど?」





わかな「えっ? 嘘!
ほんとだと思ってた!」





やっぱりか、
宮本って天然?(笑)





おおぞら「マジかよ!」





わかな「冗談が下手ね!」





おおぞら「冗談が下手とかある?
普通わかるでしょ!」





わかな「分からなくて
すみませんでした!」





ちゃんと、
謝るところも可愛いかも!





わかな「フー、
そうじおしまい!」





おおぞら「疲れたー」





わかな「お疲れ!」













**-・.・***・.・-**





・わかな側・





おおぞら「帰る方向どっち?」





わかな「こっちだよ?」





おおぞら「俺と一緒だ!」





わかな「そうなんだ!」





まさかの!(笑)
ビックリ!





おおぞら「一緒に帰らない?」





わかな「いいよ!」





これなら、色々
話せるかもしれない!





わかな「私、懸樋君と話せて
嬉しかったの!
ずっと話してみたくて!」





おおぞら「俺もなんだ!
実はね!
気になってた!」





わかな「なら、よかったよ!
懸樋君も一緒で!」





おおぞら「俺のことは、
おおぞらでいいよ!」





わかな「なら、おおぞら君ね!」





おおぞら「なんで君つけるの?」





わかな「そんなの
わかなの勝手でしょー!」





おおぞら「なら、俺は
わかなって呼ぼ!」





わかな「今のところ、
他の男子にわかなって
呼ばれたことないの!」





おおぞら「わかなさぁ、
男子から
モテモテなの知ってるの?」





わかな「かのんから
聞いたけど、
絶対あり得ないわ!
なら、おおぞら君も!」





わかな「おおぞら君も、
モテモテなの知ってるの?」





おおぞら「いや、ないない!
あるわけないわ!」





わかな「また、照れて!笑」





おおぞら「照れてないし!」





こうやって話してる間に
家についた!





わかな「うち、こっちだから
じゃあね!
また明日!」





おおぞら「じゃあな!」













**-・.・***・.・-**





・おおぞら側・





おおぞら「帰る方向どっち?」





わかな「こっちだよ?」





マジ!
俺と一緒だ!





おおぞら「俺と一緒だ!」





わかな「そうなんだ!」





チャンスじゃん!





おおぞら「俺と帰らない?」





わかな「いいよ!」





よっしゃ!





わかな「私、懸樋君と話せて
嬉しかったの!
ずっと話してみたくて!」





宮本の嬉しそうな顔は、
可愛い!





おおぞら「俺もなんだ!
実はね!
気になってた!」





わかな「なら、よかったよ!
懸樋君も一緒で!」





おおぞら「俺のことは、
おおぞらでいいよ!」





わかな「なら、おおぞら君ね!」





おおぞら「なんで君つけるの?」





わかな「そんなのわかなの
勝手でしょー!」





自分でわかなって
呼ぶところも可愛いな!





モテる理由が見えてきた!





おおぞら「なら、
俺はわかなって呼ぼ!」





わかな「今のところ、
他の男子にわかなって
呼ばれたことないの!」





おおぞら「わかなさぁ、
男子からモテモテなの
知ってるの?」





わかな「かのんから聞いたけど
絶対あり得ないわ!」





そういうとこ、
信じないんだー!





わかな「おおぞら君も、
モテモテなの知ってるの?」





おおぞら「いや、ないない!
あるわけないわ!」





わかな「また、照れて!笑」





おおぞら「照れてないし!」





わかな「うち、
こっちだからじゃあね!
また明日!」





おおぞら「じゃあな!」





女の子とこんなに楽しく
話したの久しぶりだな!













**-・.・***・.・-**





・わかな側 LINE・





わかな《かのん!
今日、懸樋君と話したよ!》





かのん《よかったね!》





わかな《あっ違う、
おおぞら君!》





かのん《呼び方まで!
良いじゃん!》





わかな《私、好きに
なっちゃったかも!》





かのん《明日、告白しな!》





わかな《そうするよ!
ありがと!》













*。・ 次の日 ・。*





学校には、
早めに行った!





唯和「宮本わかなさん!
ちょっといいかな!」





わかな「はい!」





唯和「俺、宮本さんのことが
好きです!」





わかな「ごめんね!
私、好きな人が出来たの!」





唯和「そうなんだね!」





わかな「うん、
でも告白してくれて
ありがと!」





なんだか、好きな人に
告白する勇気が
わいてきたよ!













*。・ 放課後 ・。*





おおぞら「わかな、
一緒に帰る?」





わかな「いいよ!!」





女子たち「おおぞら君、
付き合ってるの?」





おおぞら「付き合ってないよ!」





男子たち「宮本さん!
付き合ってるの?
しかも、わかなって
呼んでるし!」





わかな「付き合ってないよ!」





私とおおぞらは、
お互いを見合って笑った!







・・・・・・・・・・//・・・・・・・・・・





・2人・





おおぞら「わかな、
好きな人いるの?」





わかな「いるよ!」





おおぞら「どんな人?」





わかな「言わない!
そう言うおおぞらは?」





おおぞら「いるよ、」





わかな「誰?」





おおぞら「わかな!」





わかな「私?」





おおぞら「うん、
初めて話したときから
好きだった。
わかなの笑顔も可愛いし
正直女子に興味がない俺だから
ビックリしたよ!
こんなに女子と話して
楽しかったことなんて
初めてだったから!」





わかな「私も、
おおぞら君のこと好きだよ!
かっこいいし、
何よりとても優しい瞳で
それに面白いしね!」





おおぞら「付き合ってください!」





わかな「はい!
もちろんだよ!
おおぞら君!」





おおぞら「ありがと!
わかな!」







*END*

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