私のモテ期到来!?

CAST宮本 和奏宮本 和奏

作者:女神降臨

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.04.16

・*。・ 放課後の帰り道 ・。*・





「お~い、
わ~かなっ」





「うわっ
びっくりしたぁ!
何? レン」





レ「いや、
居たから来ただけ」





ワ「もう。
脅かさないでよね」





レ「そういやさ、
お前のおばさんがさ
、、、」





私はワカナ。





まぁみんなわかると
思うけど、





コイツはレンってゆー
幼馴染。





ちょっとウザいけど、
頼りになるやつなんだ。





そして、これは
ドラマみたいな、
私のモテ期の話。













・*。・ 授業中 ・。*・





先「は~い、
ここテストに出るから
覚えとけ~」





ワ「うわっ
苦手なとこじゃん。
最悪~」





後ろから
髪を引っ張られる。





ワ「!?」





レ「ワカナ~
ここ分かんないんだけど~」





ワ「レン!
髪引っ張らないで!」





レ「あ~、
ごめんごめん。
で、ここ
どーゆー意味?」





ワ「もう、、、
ここは、
この公式を使うの。
そしたらこうなるから、、、」





レ「あっわかった!」





ワ「そう。
考えれば
分かるでしょ?」





レ「まぁ、
俺天才だから?
分かっちゃうのかな~」





ワ「じゃあ
人に聞くなっ!」





レ「なんか
言いましたぁ~?」





ワ「これだから
レンは、、、」













・*。・ 休み時間 ・。*・





「あの、ワカナちゃん。
ここ教えてくれない?」





ワ「えっ、
あ、良いよ~」





学年一頭の良くて
カッコいい中山君だ!





やっぱイケメンだな~。
芸能人みたい。





「ありがとう!
早速なんだけど、、、」





ワ「あ、ここはね~、、、」





隅でレンが
こっちを見る。





レ「。。。」





ワカナは
中山に夢中で
気づかない。





それから、
中山君とは
休み時間になると
私の席で
話すようになった。





中「ワカナちゃんって
面白いね。
話してて楽しいよ」





ワ「えっ、
ありがとう!」





中「放課後、理科室に
来てくれないかな」





ワ「いいよ~。
なんかあったの?」





中「ちょっと話が」





ワ「OK!
わかった!」





またもやレンが
こっちを見ている。





だが、またもワカナは
気づかない。













・*。・ 放課後 ・。*・





中「ワカナちゃん。
好きです、
付き合ってください!」





ワ「え?」





中「いつも笑顔で、
優しくて
面白いワカナちゃんが、
好きです!」





ワ(嘘、、、)





レ「ちょっと
待ったぁ!」





ワ、中『レン!?』





レ「俺も、
ワカナのことが好きだ!
小さい頃からずっと!」





ワ「そうだったの?」





レ「ずっと
言いたかった。
でも、関係が壊れて
ほしくなかった。
でも、最近中山と
喋ってるのを見て、
やばいなっておもって、、」





中「じゃあ僕かレンか。
選んでくれる?
ワカナちゃん」





ワ「選べないよ、
そんなの」





レ「じゃあ、1週間後、
答え聞かせてくれる?」





ワ「うん。
わかった、、、」













・*。・ 家にて ・。*・





ワ(ちょっとウザいけど
頼りになるレン。
優しくてカッコいい中山君。
選べないよ、、、)





「ワカナ? どうした」





ワ「お兄ちゃん。
あのね、、、」





私には大学生の
兄がいる。





兄「ワカナは、
その2人のことが
好きなのか?」





ワ「好きだけど、
付き合うのとは
ちょっと違う好きって
ゆーか、、、」





兄「じゃあ、ワカナは
どうしたいの?」





ワ「、、、」













*・。+ *・。+ *・。+ *・。+ *・。+





とうとうこの日が、、、





レ「決まった?」





ワ「うん、、、」





ワ「私は、」





中「、、、」





レ「、、、」





ワ「どっちとも
付き合えません!」





中、れ『え!?』





ワ「2人とも好き。
でも、その好きは
友達としての
好きだから」





レ「そっか。
ならしょうがないね。
でも俺は
諦めないからな!」





中「ワカナちゃんが
決めたことなら
それでいいよ。
ありがとう」





ワ「ふたりとも、、、
ありがとう!」













・*。・ 帰り道 ・。*・





2人には悪いこと
しちゃったな、、、





でも私には
お兄ちゃんだけで
いいや!





実は、ワカナは
これ以上ないくらいの
ブラコンだったのだ。







おしまいおしまい。

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