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どこだって恋の熱さは変わらないっ!

CAST山本 初華山本 初華

作者:響姫

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.04.17

どうも、山本イチカ、
中3です!





私の通っている学校は、
小学生、中学生合わせて
全校生徒20人、
創立150年の歴史ある学校。





そして、中3は3人。





私と、今井ハルト、
久野ナツ。





そしてなんと!
今年中に転入生が来るらしい!





楽しみだなー。
女の子がいいなー。





それでね。
私はハルトのことが好きなの。





でも、恥ずかしすぎて
ハルトには冷たく接しちゃうのが
私の悪いところ。





イチカ「ナーツ! 次!
次体育! やったぁぁ!」





こうやって、自然に
ハルトを避けてしまう。





ナツ「だな!
今日は何やるんだろー」





ハルトは即答する。





ハルト「100メートル走だってよ。
てかイチカ、テンション高w」





ハルトは
冷静なんだよね。





ちなみに、
私たち3人の成績順は、
ハルト→ナツ→私の順。





だから、ハルトは
県1番のエリート学校に
推薦で行くらしい。





さみしいけど、
今はそんなことは考えないで
明るく振る舞おう。





イチカ「ナツ、ハルト、行こっ!」





ナツとハルトは、
「おうっ!」って返してくれた。





私って幸せ者だなぁ・・・















*。。。。。。*。。。。。。*





体育が終わって。





イチカ「私、トイレ行くね」





って言って教室を出た。















*ハルトサイド*





俺はイチカのことが好きだ。





だけど、イチカは
ナツのことが好きだと、思う。





俺には冷たく接してくるから。





ナツ「おい。ハルト」





俺は、はっとして
ナツの方を見る。





ハルト「なんだよ」





ナツ「お前さ、
イチカのこと好き?」





今考えてたことと
同じじゃねーか。





ハルト「好きだよ。
でも多分、俺は嫌われてる」





俺は、逆に聞いてみた。





ハルト「お前は?」





ナツ「僕もだよ」





ナツは即答する。





え、おいおい。
この展開やべえじゃねーか。





あーあ。





ハルト「おめでとー・・・」





ガラッ。





イチカ「何がおめでとーなの?」















*イチカサイド*





イチカ「何がおめでとーなの?」





私は悪意も何もなく、
普通に聞いたはずなのに
男ふたりは固まってる。





ナツ「イチカ! 聞いてくれ。
僕、イチカのこと好きなんだ!
つきあってくれる?」





え? ちょっと待て?
これは世に言う告白かな?





しかも、ハルトの目の前で!





ハルトは、あ然。





でも私、ハルトが好きだし。
断りづらいし。





この際、ハルトに
私の気もちぶつけてみよう!
うん!





私は息を吸って
ナツを見た。





イチカ「ありがとう。
でもね、私、ハルトが好き。
だからナツとは、親友でいたい」





ナツは笑顔で、





ナツ「そっか。
次はイチカだね! がんばれ!」





次は私の番。





ハルトの前まで行って
気もちを伝える。





イチカ「今まで避けててごめん。
でも、恥ずかしすぎて自然に冷たくしてた。
で、私ハルトが好きなの!
つきあってください!」





もう・・・ダメだ。
私の初恋は失恋か・・・





ハルト「うん。いいよ」





イチカ「へぇぁ?」





私は、ものすごく気もち悪い
返事をしたような気がする。





でも今は気にしてない。





ハルト「だから、俺もだよ。
俺も好き」





ナツ「おめでとう!
僕よりハルトの方がいいよ!」





え? いいの?





イチカ「やったぁぁぁ!
ねえ! 今から3人でうち寄ってかない!?
お母さんが都会で買ってきたケーキがあるの!」





やっぱり私って
テンション高いのかなぁ。
疲れたw





ハルト、ナツ「いいねー。行こう!」





この後、気をきかせたナツは
ケーキ食べたら帰って、





私たちは田舎の中でも
キレイな夜景を見に行きました。
楽しかったなー。















*翌日*





先生「えーっと、
本当に転入生が来た。
入っていいよ」





?「橘ユウリです。
短い間だけど、仲よくしてくれると
うれしいです」





女の子だ! うれしー!





ユウリ「イチカちゃん? だよね。
あの男の子、イチカちゃんの彼氏?」





ユウリちゃんは
ナツを指差した。





イチカ「ううん。
私の彼氏はハルト。
で、なんで?」





ユウリ「えーっと・・・
かっこいいなって・・・思って」





おおおお!
ひとめぼれってやつ?





そしたら、ナツにも
耳打ちされた。





ナツ「ユウリちゃん、かわいいよね。
僕が彼氏だともったいないかな?」





え、まさかの展開!?





新しい恋の予感・・・!





こんな田舎でも
恋はできます!





都会の子に負けないくらい
この恋はあついよー!







*HAPPY END*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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