クッキー少女の恋はおばけのしわざ?

CAST加藤 咲希加藤 咲希

作者:Pink

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2019.08.25

私は中学3年生の
加藤さき。





もうすぐ
ハロウィンです。





みんなは
ハロウィンパーティー
するのかな?





私は・・・
誘われる・・・
わけないよね。





こんな私にも
話しかけてくれる人もいる。





池くるみちゃんと
佳山ゆうが君。





ク「おはよー。かとぅ」





カ「おはよう」





くるみちゃんは
この通り美女である。





ユ「さきちゃん、おはよう」





ユウガ君はサッカー部で、
学校一のモテ男だ。











*。・ 放課後 ・。*





ユ「またクッキーはいってる!
このクッキー
おいしいんだよなー」





サッカー部の人「またか?
おれもほしー」





このクッキーを毎日
ユウガ君のカバンの中に
入れているのは私です。





1回入れたら、喜んでくれて
毎日入れるようになりました。





このことは、
くるみちゃんしか
知らないよ?













*。・ 次の日 ・。*





ユ「俺の家で
ハロウィンパーティーしない?
みんなで!」





みんな「いいねー。絶対いくー」





ユ「じゃあ、1人2個
何か食べ物持ってきてねー」





ク「かとぅ、
あのクッキー持って行きなよ!
きづくかもよ?
かとぅが作ったんだって」





カ「持って行くつもり・・・」













*。・ 当日 ・。*





私はあのクッキーとケーキを
作って持って行った。





ユ「さきちゃん!
来てくれてありがとう!」





カ「いえ。こちらこそ、
誘ってくれてありがとう!」





ク「ほらっ! ユウガ君
あのクッキー食べるよ!」





ユ「うまっ・・・!?」





ク「そのクッキー
かとぅが作ったんだよ?
ユウガ君!」





ユ「これって・・・
いつもの味だ。
さきちゃんが毎日
入れてくれてたの?」





カ「うん・・・私・・・
ずっとユウガ君のことが好きで、
1回クッキー入れたら喜んでくれて、
毎日入れるように
なっちゃったんだー」





ユ「あのクッキーも
俺大好きで
毎日楽しみだった」





カ「そう言ってくれて
嬉しい・・・
えっ! も、って・・・」





ユ「俺、あのクッキーも
さきちゃんも好きです。
付き合ってください」





カ「よろしく・・・ね!」





こんな私でも
付き合えました。
学校一のモテ男と。





これって・・・
オバケのしわざ!?





カ「ありがとう!
オバケ君」







*end*

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