nicola

キーワード検索

if ─もう一度君の彼女になれたら─

CAST常盤 真海常盤 真海

作者:ふりふりちゃん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.05.29

私は、まうみ。
リョウスケっていう
だぁいすきな彼氏がいて、
Happyなんだぁ。







*...・・・*...・・・**





しおり「まうみ、おはよー」





まうみ「しおりぃ! おはよぉー」





おしゃれなしおりだよ!
ちょースキッ!





まうみ「聞いてしおりッ!!
昨日リョウスケがね、・・・・・・」





毎朝、しおりにノロけるのが
まうみの日課~(笑)





しおりって
聞き上手なんだよね~。





ガラガラッ





リョウスケ「うぃーっす」





まうみ「リョウスケ!!! おはよぉ」





リョウスケ「おぅ、まうみ、おはよー」





リョウスケかっこいいなぁー。













・*。・ 放課後 ・。*・





(リョウスケが男子と話してる時に)





まうみ「ねぇねぇリョウスケ、
今話題の映画、観にいこーよっ」





リョウスケ「ん? ごめん何か言った?
今話してるから」





まうみ「今日、映画観に行かない?」





リョウスケ「あ──・・・、
今日こいつらと遊びに行くんだ、
今度じゃダメ?」





まうみ「えー、まうみ今日
観に行きたいのぉ」





リョウスケ「ほんとごめんね」





まうみ「まうみのこと
嫌いになっちゃったの??」





リョウスケ「なんでそうなんだるんだよ、
別に嫌いなんかじゃないよ」





まうみ「むー・・・・・・」













*...・・・*...・・・*





まうみ「しおりぃー、リョウスケったら、
今日男子と遊ぶんだって!
まうみほったらかしにして、遊ぶんだって!
ありえなぃ!」





しおり「別に、ほったらかしぢゃあないでしょ。
ここ最近、リョウスケとずっと遊んでたんだし、
1日くらぃいいんじゃない?」





まうみ「まうみは常に
リョウスケといたぃの!!!」





しおり「なんか、最近まうみ・・・
束縛すごくなぃ??」





まうみ「え・・・束縛??
でも、まうみはリョウスケの彼女だもん!!!!」













・*。・ 1週間後 ・。*・





リョウスケ「まうみ、
ちょっと話したいことがある」





まうみ「あ、リョウスケー。今行くねっ!」











・*。・ 屋上 ・。*・





まうみ「屋上寒ーい。話って何??」





ぴゅぅー(風)





リョウスケ「・・・・・・・・・ごめん、
別れて下さい」





まうみ「・・・・・・ん? ごめん、
風が強くて聞こえない・・・」





リョウスケ「・・・・・・もう、終わりにしよう、俺ら。
別れて下さい・・・・・・・・・
じゃ、そういうことで。じゃあな」





まうみ「・・・・・・ぇ・・・
リョ、リョウスケ・・・、」





何が何だかわからなかった。





別れたの? 今・・・・・・





まうみ「リョウスケ、待って!」





屋上から出て行こうとしたリョウスケを
呼び止める。





まうみ「いやだ・・・別れたくなぃょっ・・・、
まうみのこと、もうどうでもよくなったの??
まうみのこと、もう嫌いになっちゃったの??
ねぇ、リョウスケ・・・」





リョウスケ「・・・・・・そういうところとか、
重いんだよ、だからもう無理だわ。
まうみはかわいいから、すぐ彼氏出来るょ」





まうみ「・・・ひっく・・・・・・
リョ、リョウスケ・・・・・・ッッ」





リョウスケ「じゃあな、
幸せになれよ、まうみ」





ガチャン・・・・・・





そういうと、リョウスケは
屋上から出ていった。





─────私から、離れていった。











*...・・・*...・・・*





まうみ「ぐすっ・・・ひっく・・・
うぅ・・・リョウスケ・・・」





リョウスケに別れを告げられて、3時間。





私はずっと屋上で泣いている。





ポツポツ・・・パラパラ・・・ザー





次第に雨が降ってきた。





頬に伝うのは、涙か、雨か、
区別がつかない。





それでも、泣き続けた。







・ ・ ・ ・ ・ ・





フッ





雨がやんだ。





けれど、雨の音がする。





しゃがんだまま、上を見る。





・・・・・・そこにいたのは・・・、





まうみ「リョウスケ・・・」





傘をさした、リョウスケがいた。





頭が混乱する。なんで・・・?





リョウスケ「・・・・・・もし、風邪でもひいて、
俺のせいにされたら困るから」





手を差し伸べてくれた。





また、涙があふれてきた。





まうみ「リョウスケ・・・」





リョウスケ「ほら早く、中にはいろ」





まうみ「うん・・・」













*...・・・





まうみ「・・・はっくしょん!」





リョウスケ「だから言ったろ。
風邪ひくって。
・・・・・・このタオル使って」





まうみ「・・・、」





リョウスケの匂いがするタオル。





リョウスケに
抱き締められてるみたいで、
また泣いた。





リョウスケ「・・・・・・じゃあな。
そのタオル、やるから」





どうして来てくれたの??





どうしてやさしくするの??





───別れたのに。





まうみ「ありがとう・・・」





小さく、小さく、つぶやいた。





やさしくなんて、しないで・・・













*...・・・*...・・・*





あれから2週間。





リョウスケの連絡先は消した。





もちろん、あっちから
連絡が来るはずもなく。





─────完全に終わってしまったんだ。





・・・・・・リョウスケ、
貴方の中に、私はまだいますか?





私は、今でもあなたを想っています。





ねぇ・・・・・・・・・





どうしたら、もう一度
君の彼女になれるかな。







゜+。Fin 。+゜

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

Like

この物語に投票する

常盤 真海が主人公の物語が主人公の物語

NEWS!NEWS!

nicola TVnicola TV

物語募集

「ニコラ学園恋物語」では、ニコ読の
みんなが書いたニコモを主人公にした
オリジナルラブストーリーを大募集中!

応募する

主人公別 BACK NUMBER主人公別 BACK NUMBER

  • nicola TV
  • 新二コラ恋物語 恋愛小説を大募集!