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ひとつになった

CAST野澤 しおり野澤 しおり

作者:杏理

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.05.19

暑い・・・





あっ! 私は野澤しおり
中3です。





私は走るのが得意だから
陸部に入ってるの。





中3になって初めての夏!!
やっぱり夏は毎年暑い・・・





??「はい。しおり。
スポーツドリンク。
それにしても暑いな。
無理はすんなよ」





しおり「ありがとう!
ハルトも無理しないでがんば~」ニコッ





ハルト「おう//」





いまスポーツドリンクくれたのは
今井ハルト!





私の彼氏~ではない!
ただの幼なじみ。





小さいときから一緒で
一緒にいると楽!





私の彼氏は、竹内リュウト。





私のこと好きって言ってくれた。
中2の秋から付き合ってる。





でも付き合ってる感じ、
全くなし!!





私とは全くしゃべんないくせに
ほかの女子とはしゃべるの。
意味わかんない!





だから好きだけど、ムカツク!!





まうみ「えっ?? なんで答えが違うの??」





リュウト「ったく。
ここはこうでこうなんの!
わかった?」





まうみ「ホントだ! ありがとー!
リュウト//」ニコッ





リュウト「おう」





何いちゃついてんの?
しかもまうみ、顔真っ赤。





隣の席だからって、





しおり「リュウトの彼女は私だよ」





ハルト「またリュウトのこと?
(いつもあいつのことばっか・・・)」





しおり「うん・・・なんか言った?」











・*。・ ハルトside ・。*・





俺は、今井ハルト。





??「暑い・・・」





ハルト「はい。しおり。
スポーツドリンク。
それにしても暑いな。
無理はすんなよ」





しおり「ありがとう!
ハルトも無理しないでがんば~」ニコッ





俺は、このしおりの
笑顔が好きだ///





記録が伸びるたびに
しおりは自分のことのように
喜んでくれる。





それがうれしくて
また頑張れる。





しおりとは、同じクラスだ。





だけど、しおりはいつも
リュウトのほうばっかり見てる。





なんであいつなんだよ!!





俺だったらしおりを
幸せにできるのに・・・-











・*。・ しおりside ・。*・





やっと部活終わった。





ハルトまた記録伸びてたな。





あっ! ノート忘れた!
とりに行こ。





「リュウト・・・」





ん?? なんか聞こえる!
ちょっと聞いちゃお!!





「リュウト・・・好き///」





「俺も・・・好きだよ」





CHUー・・・





えっ!? まうみとリュウト!?
なんで!?





まうみ「なんでしおりなんかと
付き合ってるの?」





リュウト「もう別れるから大丈夫」





まうみ「わかった。
じゃあもう1回キスし・・・んん///」





やだ! もう見てらんない!!





ドンッ!!←ドアにぶつかる





まうみ「キャッ!! 誰? しおり!?
見てたの?? サイテー」





リュウト「いいじゃん。
聞いてたんでしょ!?
じゃあこういうことだから」





まうみ「リュウト・・・好きっ!!」





リュウト「知ってるし~
しおりばいばい」





リュウト、ひどいよ、
胸が苦しいよ。





雨だ・・・
まるで私の心みたい。
クラクラする・・・





バタン!←しおりが倒れる











・*。・ ハルトSide ・。*・





部活楽しかった。





しおり喜んでくれたし・・・
もうちょいがんばろう!!





あっ! しおりだ!
教室行った?





待ってよ。忘れ物かな?











数分後・・・





しおり来た。





ん? 泣いてる!?
号泣じゃん!?





バタン





倒れた!?











・*。・ しおりSide ・。*・





バッ←布団から起きる





あれ??
私、学校で倒れたはずじゃ・・・!?





しおり「お母ーさん!!
なんで私、家にいるの??」





しおりママ「あっ! しおり!!
やっと起きたのね。
2日もずっと寝てたのよ」





しおり「誰かが運んでくれたの??」





しおりママ「そうよ」





しおり「誰!!??」





しおりママ「ハルトくんよ。
あの子大きくなったのね!」





バン





しおりママ「しおりー! どこ行くの?」





しおり「ハルトの家!」





しおりママ「もう暗いじゃない!」





しおり「すぐ帰ってくるから!」





ハルト・・・





なんだか今すぐ会いたくなった。





ピーンポーン





ハルト「はい」





しおり「ハルト!!」





ハルト「しおり!?
どうしたんだよ!」





しおり「話したいことがあって・・・」





ハルト「じゃあ公園、行こうか」





しおり「うん」











・*。・ in 公園 ・。*・





ハルト「話って何?」





しおり「ハルト・・・
運んでくれたよね?」





ハルト「うん」





しおり「私、気づいたの!!!
ハルトがずっと好きだったって。
今まで近くにいたから
気づかなかったって」





ハルト「おせーよ。
俺はずっとしおりが
好きだったんだよ!」





しおり「ごめんね」





ハルト「そんな顔すんなよ。照れる」





しおり「照れたハルト、かわいい」





チュッ





しおり(///)





ハルト「かわいい」





そして、私たちはひとつになった。





*end*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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