自分の気もち。
作者://er
みなさんに
聞きたいことがあります。。。
自分の気もちって、、、
なんですか?
* ‐‐‐ * ‐‐‐ *
私、野澤しおり。
自分の気もちがよくわからず、
今までずっと人の意見に
ついて行きました。
それって、だめなのかな?
マウミ「しーーーーおりーーーーーーー!」
しおり「あ! マウミ!!!
おはよーー!」
この子は私の親友、マウミ。
いいやつだよ、本当に、、、
マウミ「ねぇ? 今日さ!
クラスの女子でさ、
カラオケいくんだけど~、
しおりも行くよね?!」
え・・・私・・・
カラオケ苦手・・・
マウミ「あ、クラスの女子って言っても
ウザいやつは除いてあるから!」
あー・・・
イチカちゃんのことか・・・
イチカちゃん。
いい子なのに・・・
マウミ「行く・・・よね?」
しおり「う、うん。行く!
もちろんだよ!」
マウミ「そーだよね! よかった!
ほら、うざいやつ除いてるから
しおり行かないと不自然だしねっ」
しおり「う・・・うん、」
また、人の意見に
惑わされてしまった。
*....*....*....*
マウミ「よーし! 歌うぞー!」
イブキ「いえーい!」
なんか・・・
ゆううつっす・・・
しおり「私、ジュース取って来るね、」
ミク「あー! 私もいくー!」
ゆうり「私もー!」
マウミ「いってらー」
ゆうり「こーゆー時にさ、
男子とかいるといんだけどねーw」
ミク「それなーw」
ゆうり「んんん?!
ちょ、ちょっと待って!
あれ! ハルト君たちじゃない?!」
ミク「え! あ! 本当だ!
ほら! しおり! 男子だよ!」
しおり「え、あ、うん。!
そーだね・・・」
ゆうり「ねぇ、どうせならさ!
一緒にってゆーのはどう?」
ミク「いいね!」
うそでしょ・・・
ゆうり「しおりも賛成だよね?」
しおり「う・・・うん。
・・・賛成かな?
うん! 賛成!」
ゆうり「よーし! おーい!
ハルト君たちーー」
ハルト「あれ? 橘たちじゃん、
どーしたん?」
ゆうり「実は、女子でカラオケしてんの!
よかったら一緒にどお?」
ハルト「どーする?」
リョウスケ「俺はいいけど?」
イルマ「俺もー」
ゆうり「じゃあ! 行こっ」
最悪ー・・・
ハルト「こんにちはー」
マウミ「キャーーーーー!
ハルト君たちー!
どーしたの?」
リョウスケ「ん? なんか、
橘たちに誘われて、」
イブキ「ナイス! ゆうりっ」
ゆうり「いえーい!」
リョウスケ「んじゃ、楽しみますかっ」
マウミ「だねーっ」
皆が楽しむなか私は・・・
はしっこで、ひとり・・・
ん?
ハルト「俺さ、カラオケとか
苦手なんだよね、」
しおり「そ、そーなんですか・・・
実は私もです」
ハルト「そーなんだ! 奇遇!」
へー・・・今井さんも
カラオケ苦手なんだ・・・
ハルト「はぁ・・・
俺、やっぱり帰ろっかな?」
しおり「え?」
ハルト「だってさ、
ひとりでも楽しめない人がいたら
なんか失礼だし、
なんつってももったいないじゃん?
他のことしたいし、
だから俺、帰ろっかな?」
しおり「え・・・でも・・・
私は・・・」
ハルト「やっぱり、
常盤たちがこわい?」
しおり「え?!
私、そんなわけじゃ・・・」
ハルト「じゃあさ、
1回断ってみよーよ、
俺が断ってやるから、な?」
しおり「え?」
ハルト「あのさー、ごめん!
俺さ、やっぱ帰るわ、」
リョウスケ「そっかー、やっぱダメか、」
ゆうり「えーっ」
ハルト「あ、野澤も、
こいつ病院なんだって今日」
マウミ「えっ? そーだったの?
ごめーん!
無理矢理誘っちゃって・・・」
しおり「あ、ううん! ごめん!
私、病院あるの忘れてたっ」
イブキ「もぉ~! しおりったらー!」
しおり「じゃあ、バイバーイ」
ガチャっ。
しおり「・・・・・」
ハルト「・・・・・」
しおり「こわかったー・・・」
ハルト「ほら、こわいんじゃん」
しおり「え?」
ハルト「お前、もっと
自分の気もち言いなよ。
遠慮しすぎ。友達なんだろ?」
しおり「はい・・・でも・・・
自分の気もちとかよくわかんなくって・・・
自分の気もち・・・言ったら・・・
嫌われるかもって・・・」
ハルト「ふーん。そっか。
でもさ、常盤たち、友達なんだろ?
そんならさ、
信じてみればいいじゃん?」
しおり「信じる・・・?」
ハルト「そう」
しおり「わかりましたっ。
じゃあ・・・明日、私、
マウミたちに、自分の・・・気もち。
言ってみます・・・!」
ハルト「おうっ、がんばれ!」
なんか・・・
勇気湧いてきた・・・
ありがとう。
・*。・ 翌日 ・。*・
マウミ「しおりーっ! おはよっ」
しおり「おはよー!」
ガラガラガラ。
マウミ「うわー・・・来たよ、
ブリッ子イチカ・・・
キモくない?」
しおり「・・・・・」
マウミ「しおり? どうしたの?」
しおり「あのさ! 私・・・
イチカちゃん
イイ子だと思うの!」
マウミ「・・・え?
急にどうしたの?」
しおり「きっと、
ぶりっ子とかじゃなくて!
元々そうゆう動きで、
そうゆう声なんだと思う!
マウミたちにとって、
イチカちゃんの行動は
気に入らないかもしれない。
でも、イチカちゃんをよく見て。
皆が見てない所でいつもがんばってる。
だから・・・私・・・
イチカちゃんのこと・・・悪く言えない・・・
今までごめんなさい!」
マウミ「・・・・・」
しおり「・・・ごめっ」
マウミ「しおり」
どうしよ・・・
怒ってるよ・・・たぶん。
マウミ「ありがとーっ!
本当のこと言ってくれて!」
え?
マウミ「いやーなんかさ、しおり。
私たちに遠慮してんじゃないかなー?
って思ってたんだよねっ、
でも、それに甘えた私も
悪かったよね・・・ごめん」
しおり「え、そんな!」
マウミ「しおりの言う通り、
イチカのこと、よく見てみるよ。
イチカのいい所」
しおり「うん!」
ありがとう。ありがとう。
今井さん・・・
あなたのおかげだよ・・・
・*。・ 昼 ・。*・
マウミ「しおりー! ごめん!
私さ、今日、放送委員なんだよね。
ごめんね! じゃあっ」
しおり「ガーン」
しかたない・・・
ひとりで屋上ででも・・・
はぁ・・・
今井さんに、お礼言いたいな・・・
ハルト「あ! 野澤ー!」
しおり「あ、今井さんっ?!」
ハルト「昨日ぶりだねー!」
しおり「は、はい」
ハルト「そう言えば、昨日言ってた
自分の気もち、言えた?」
しおり「はい!
今井さんのおかげです!」
ハルト「本当に?!
役に立ててうれしいな」
しおり「何か・・・お礼を・・・」
ハルト「えっ、そんなの・・・!」
しおり「いやいや!」
ハルト「じゃあ・・・お願い!
4つ。聞いてくれる?」
しおり「喜んで! なんですか?」
ハルト「ひとつめは・・・俺のこと、
ハルトって呼んで・・・?」
しおり「えっ!!
・・・わかりました。
ハルト・・・くん///」
ハルト「ははっw 君づけw
まあ、いっか!
か、かわいいし・・・」
しおり「え? なんですか?」
ハルト「いいの! 次!
2つめは・・・
敬語じゃなくて、タメで話して!」
しおり「え! あ、はい!
じゃなくて、う・・・うん?笑」
ハルト「ははっw
3つめは・・・
今、一緒にお昼食べよ」
しおり「あ、うん!
いいよ! 大歓迎!
ハルト・・・くん。
そんなのでいいの?
もっとさ・・・」
ハルト「4つめは・・・
俺の彼女になってください」
え、?
今・・・なんて?
しおり「え?」
ハルト「ずっと、野澤のことが。
いや、しおりのことが好きだった。
がんばり屋で、意見が言えないけど
やさしくて・・・かわいい。
俺の彼女になってください」
え・・・うそでしょ?
こんな事ってあるの?
マンガでもないのに・・・
でも・・・
しおり「うれしいな。ありがとう!
私も・・・
ハルト・・・くんのこと、
好きだよ。
彼女にしてください」
ハルト「えっっっ! 本当に?!
やったー!」
わぁぁ、
本当にいっちゃったよっ。
ハルト「一緒にお昼食べよっか」
しおり「うん!」
*....*....*....*
みなさんに、
聞きたいことがあります。
自分の気もちって、
なんですか?
それは、、、心。
私は、そう思いました。
ハルトのおかげで。。。
END//
この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。





























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