君の夢
作者:ゆっちゃん
僕は、今井ハルト!
20歳になりましたー!!!
今から話すのは、
俺の過去に起こった奇跡の出来事。
*** 中学3年生 ***
?「ハルー!
おっはよ!」
こいつは、幼なじみの松尾そのま。
俺の好きな人。
ハルト「おはよ!
今日もあいかわらず
元気ですねー」
そのま「おかげさまでw」
俺は、そのまと
こんな会話ができるのが
楽しみで仕方がない、
そろそろ
告白したいんだけど、、、
そのま、俺のこと
どー思ってるのか分かんないし、、
ハルト「ね、そういえばさ
そのまは将来
何になりたいの?」
そのま「んーわかんない。
素敵なお嫁さんになることかな」
ハルト「でも、
相手いないじゃんwww」
そのま「うるさいなー!
これからみつけるの!」
ハルト「俺の嫁になる?」
やばい!
つい言葉に出ちゃった、、、
そのま「、、、」
そのまは、俺の横を
走っていった。
なんで黙ってたんだろう。
*** そのま心 ***
どうしよう。
ハルになにも言わないで
逃げてきちゃった。
本当は、ハルに
夢叶えてほしいのに、、、
でも今でも、ハルには
言えないこともあるし、
ハルト「おーーい!
そのまーーー!
さっきはどーしたんだよ」
そのま「あ! ハル、
ごめんねーww
ちょっと急に変な感じになってさー」
ハルト「なんだよ、それwwww」
そのま「まぁまぁ。あのさ、
明日のお昼、屋上きて?」
ハルト「わかった」
俺はまだ知らなかった、
そのまからなにを
言われるか、、、
*** 屋上 ***
ハルト「おまたせー」
そのま「あ、ハル!
きたきた」
ハルト「話ってなに??」
そのま「あのね、、、
今までずっとハルに
言えなかったことがあるの、」
ハルト「なに??」
そのま「実は、、、
私、病気なの」
ハルト「え?」
そのま「中1のときに告げられて
治療が成功したら長く生きられるけど
失敗したら、私、死んじゃうんだって、、、
ハル、どうしよう、、私こわい、、、、」
俺はただ、だいじょうぶしか
言えなかった。
なにがおこったのか
よくわからない。
だから俺が
『お嫁さんになる?』って
言ったとき、、、
ハルト「いいにくかったと思うけど
話してくれてありがとな」
そのま「うん、、、」
ハルト「とにかく
俺のそばにいろ、」
そのま「え? ハル、、、」
ハルト「そのまの夢、俺に叶えさせて。
だからまず俺とつきあって」
そのま「ハ、ハル、、、、泣
わたし死ぬかもしれないんだよ?」
ハルト「死なない!
そのまはそんな弱い人間じゃないだろ?
なんでも病気をやっつける
強い強い人間なんだろ??」
そのま「うん、、、
私、がんばる。ぜったい病気に勝つ!
勝ったら私の夢叶えて」
ハルト「おう!」
*** 高校2年 ***
今日は、そのまの手術の日。
今のところ治療は
順調に成功している。
この手術で全てがわかる。
どうか、、どうか、、、、、
成功しますように、、、
**-・.・***・.・-**
手術が始まって
5時間が経った。
そのまの親たちと
ずっと祈りながら座っていた。
医者が出てきた。
ハルト「先生、そのまは???
そのまは助かったんですか?」
先「手術は無事成功しました、
あとは様子をみるだけです。
よかったですね」
ハルト「ありがとうございます、
ありがとうございます!」
よかった!
そのま、助かったんだ!!!
**-・.・***・.・-**
それから長い長い月日が経ち
僕たちが20歳の頃、
そのまの夢が叶いました!
そのま「ハル、
私の夢を叶えてくれてありがとう!
私、幸せだよー!」
ハルト「ぜったい離れんなよ!」
幸せな毎日が続きますように。
*Happy end*
この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。