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Lucky Summer!!

CAST安藤 実桜安藤 実桜

作者:おちぃ♪

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.07.27

私が今、こんなに幸せでいられるのも、
あの時あの2人が、すごい一生懸命
努力してくれたから・・・





・*。・ 10年前 ・。*・





私は、みお!
毎日、平和な中学校生活を
送っています(笑)





実はね、最近、親友のあおかに
1つ年上の彼氏ができたの!
名前は、イルマ先パイ!





学校でNo.1のイケメンで、
勉強もできるし、運動神経もいい!
さらに、女子にめっちゃ優しくて
学校中の女子から大人気!





そんな人と付き合ってるなんて
羨ましいな~(笑)





それこそ、私も「彼氏が欲しい!」
なんて思ってたところで。
彼氏持ちの女子がどんどん増えてるし・・・





でも、私はまだ「この人だ!!」って人が
見つからないんだ・・・泣





だから今の私の目標は、
「夏休みまでに彼氏作って、
夏休みにデートに行く!!!」











・*。・ 夏休み初日 ・。*・





あ~あ、結局彼氏できないまま
夏休みになっちゃった・・・
目標達成ならず・・・涙





みおスマホ「トゥルルルル、
トゥルルルル、トゥルルルル」





あ! あおかから電話だ!





みお「もしもし?」





あおか「もしもし、みお?
あおかだけど、いま電話大丈夫?」





みお「うん! 大丈夫だよ!
どうしたの?」





あおか「あのさ、せっかく今日から夏休みだし、
今から2人でどっか遊び行かない?」





みお「行く行く!
今日ちょうど予定ないから!」





あおか「やったぁ!
じゃあ、ニコラモールに14時集合ね!」





みお「OK! じゃああとでね~」





あおか「うん!」











・*。・ ニコラモール ・。*・





私は、約束通り14時に
ニコラモールへ行った。





もうあおかは集合場所にいたから、
すぐに合流できたよ。





みお「やっほ~! あおか!」





あおか「おー! みお! 来たね~(笑)」





みお「うん(笑)」





あおか「じゃあ、
ニコラードーナツでも行くか!」





みお「うん! 行こう!」





そして、私たち2人は
ニコラードーナツへ向かった。





みお「このドーナツ
初めて食べた味だけど、
めっちゃおいしい!」





あおか「ホント?
ちょっとちょうだ~い!」





みお「いいよー!」





あおか「ホントだ、おいしい!」





みお「でしょー!(笑)」





そんな話をしているうちに、
いつの間にか恋バナになっていた。





みお「最近、イルマ先パイとどう?」





あおか「全く問題ないし、楽しいよ!」





みお「いいなぁ~!
私も早く彼氏欲しい!(笑)」





あおか「私、みおのことは
何でも応援するからね!
協力してほしいことがあったら
何でも言って!」





みお「あおか、ありがと!」





あおか「うん!
ホントにいつでも頼ってね!」





みお「うん!」





そのあとは、2人で
モール内の洋服店を見たり、
雑貨屋に行ったりして、
楽しい時間が過ごせたよ!











・*。・ 夏休み3日目 ・。*・





あおかスマホ「トゥルルルル、トゥルルルル」





イルマ「もしもし?」





あおか「あ、イルマくん!
あのね、ちょっと
相談事があるんだけど・・・」





イルマ「どうした?」





あおか「えっと、私の親友のみおが
『私も早く彼氏欲しい!』って言ってたんだ。
何かみおに協力できることないかなぁ?」





イルマ「それなら俺に、いい考えがある!」











・*。・ 夏休み10日目 ・。*・





みおスマホ「トゥルルルル、トゥルルルル」





みお「あおかだ!」





みお「もしもーし?」





あおか「もしもし、みお!
急なんだけど、明日1日遊べる?」





みお「うん! 遊べる!」





あおか「じゃあ、明日もニコラモールで!
10時集合ね!」





みお「わかった、じゃあまた明日」





あおか「うん、また明日!」











・*。・ 翌日 ・。*・





私は、今日も約束の10時に
ニコラモールへ行った。





すると・・・?
あおかと一緒に、イルマ先パイがいる!?





あと、あの男子は誰だろう??





あおか「みお!
今日はこの4人で遊ぶよ!」





みお「えっ!? えっ!?」





イルマ「みおちゃん、
今日はよろしくね!」





みお「は、はい・・・」





?「みおちゃんっていうんだ、
今日はよろしく!
俺は、イルマの親友のダイア!」





ダイア先パイっていうんだ・・・





みお「あっ、よろしくお願いします!」





私はこの時、ダイア先パイに
一目ぼれしていた・・・





私はパニック状態になっていたから、
あおかに言われるがままついていった。





そして・・・
あおかとイルマ先パイとに連れられて、
ニコラモールのすぐ横にある
ニコラ遊園地に行った。





あおか「着いたね!
じゃあ、まずはジェットコースターでも
乗ろっか!」





イルマ「乗ろう乗ろう!」





ダイア「うんうん!」





みお「え・・・!!」





あおか「みお、どうしたの?」





みお「私、高所恐怖症だから、
ジェットコースターなんて
乗ったことないよっ! 怖い!」





あおか「だいじょーぶ! 行こ!」





イルマ&ダイア「そうだよ! 大丈夫だよ!」





みお「うん・・・」





そして私は、勇気を振り絞って
ジェットコースターに乗った。





みお「キャーーーーーーーー!!」





あおか「やっほーい!」





イルマ「イェーイ!」





ダイア「わぁーーーーーーーーーー!!!」











~ 乗った後 ~





みお「はぁ、はぁ、、、、」





あおか「楽しかったー!!」





イルマ「うんうん!」





ダイア「ホントだね!」





みお「よくみんな、そんなに
ハイテンションでいられるね・・・」





あおか「そーだねー、
もう慣れてるし!(笑)」





みお「そっか・・・」





イルマ「じゃあさ、次は
お化け屋敷行こうよ!」





あおか&ダイア「うん、そうしよう!」





みお「えぇーー・・・(笑)」











・*。・ お化け屋敷 ・。*・





イルマ「あおか、一緒に行くか!」





あおか「うん! 私も
イルマくんと行きたい!」





イルマ「よっしゃ! じゃあ、
みおちゃんとダイア、
俺たち先に行くよ!」





みお&ダイア「いいよー」





イルマ先パイとあおかは
2人で行ってしまったから、
私とダイアの2人きりで
お化け屋敷の前にいた。





ダイア「みおちゃん、係員さんが
中に入ってもOKの指示を出したら、
一緒に行かない?」





みお「行きたいです!」





ダイア「じゃあ、OKの指示出たら
すぐ行こう!」





みお「はい!」





係員「次の2名様、入場OKでーす!」





ダイア「みおちゃん、行こう!」





みお「はい!」





私は、ホントはお化けとか
すごい苦手なんだけど、
ダイア先パイと行けることになったから
そんなこと忘れて、
テンションめっちゃ上がってた!(笑)





幽霊「うぅ~~~~、私を助けて~」





みお「キャーーーーーーーーー!!
やっぱり怖い・・・!!」





ダイア「大丈夫だよ、
俺がいるんだし!///」





みお「はい///」





私は、ダイア先パイの
その一言にキュンとしていた///





もう、自分で
「私はダイア先パイが好き!」
と自覚していた。





そして・・・!
無事にお化け屋敷から
脱出できた!





けど、、、
あおかとイルマ先パイがいない!?





みお「ダイア先パイ、どうしよう!?
あおかとイルマ先パイがいないです!」





ダイア「大丈夫、落ち着いて。
まずはあおかちゃんに
電話をかけてみよう」





みお「は、はい!」





みおスマホ「トゥルルルル、
トゥルルルル、
トゥルルルル・・・・・」





みお「ダイア先パイ、
繋がらないです・・・」





ダイア「俺も、イルマと
繋がらない・・・!!」





2人とも、大丈夫かな?





みお「私も心配です!」





その時。





みおスマホ「ピロリーン!」





みお「あ! あおかからライン!」





『みお
ダイアくんと2人で楽しくねっ!
ハッキリと気持ち伝えてみたら?』





みお「・・・!!」





あおかは私の気持ち、知ってたんだ!!
がんばって言おう! 私の気持ち!





みお「ダイア先パイ!」





ダイア「ん?」





みお「すごい急なんですけど、私・・・」





ダイア「俺、みおちゃんのことが好きだ!
付き合ってほしい」





みお「え!?
私も、ダイア先パイのことが好きです!」





ダイア「俺、ニコラモールで
初めてみおちゃんを見た時から、
一目ぼれしてた」





みお「私も、ニコラモールで
ダイア先パイに一目ぼれしてたし、
お化け屋敷で
『大丈夫だよ、俺がいるんだし』
って言ってくれた時に
『ダイア先パイが好き!』って思いました!」





ダイア「そんなこと言ってもらえると
照れるな・・・///」





みお「///」





ダイア「付き合ってくれる?」





みお「もちろんです!
よろしくお願いします!」





ダイア「おぅ、よろしくな///」





この時、あおかとイルマは
遠くから2人を見守っていた・・・











*・*・・・*・・・*・*





そしてこの10年後、現在。





私とダイアは、10年付き合って
結婚しました!
とても幸せです。





「ダイア、これからもよろしくね!」







*END*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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