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私の恋は叶わぬ恋

CAST安藤 実桜安藤 実桜

作者:光

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.06.24

こんにちは。
私は、安藤みおです。





私は、叶わぬ恋をしています・・・





みお「おはっ~、ひなた!」





ひなた「おはよ、みお」





私の親友、末永ひなた。





???「おはよ~みおひな」





みおひな「おはっ! イルマ」





そう。私はこの、安藤イルマという
幼なじみに恋してます。





イルマ「今日りさがな、お菓子くれるんだ」





みお「そんなに、りさのくれる
お菓子が欲しいんだぁ」





イルマ「ちげぇしっ。
お菓子が好きなだけだからっ。
それにあおかが、お菓子好きだからっ」





ひなた「照れっちゃってぇ」





イルマ「照れてない!」





りさは、私の妹。
イルマはりさのことが、好きだと思う。





あおかは、イルマの妹で
りさとは、親友なんだ。











・*。・ 放課後 ・。*・





みお「はぁ、今日部活だぁ。
でも、ひなたと一緒だからうれしい」





ひなた「うちも~。
一緒っていっても、
日にちが同じなだけだけど」





ちなみに私は、バスケ部。
ひなたは、陸上部だよ。





???「みお先輩~」





ひなた「リュウトじゃんっ」





みお「どうしたの?」





リュウト「イヤっ、ちょっと遅いと
思ったんで・・・」





ひなた「もしや、みおを心配したのかぁ~」





リュウト「違うからっ。
勝手に想像するなっ。バカひなた~」





ひなた「言ったなぁ~」





ケンカ始まり~
竹内リュウトくんは、
部活が私と同じの後輩。





ひなたと幼なじみなの。













・*。・ その頃 ・。*・





イルマ「お邪魔します」





りさ「本当に来たんだ!」





イルマ「来ちゃだめかよ」





りさ「まぁいっか。上で待ってて。
あおかもいるよ」





イルマ(あおかもいるのかぁ)





りさ「はい。これが、クッキー」





あおか「もしやの手作り?」





りさ「正解!」





イルマ「りさの手作り?
おいしいのかよっ」





りさ「だったら食べるな!」





イルマ「食べます」





イルマ・あおか(パク)





イルマ・あおか「おいしい!!」





イルマ「でしょ」





あおか「あっ今日、用事あった!
ごめん。りさ、帰るねっ」





りさ「そっかぁしょうがないかっ。
じゃあイルマも帰りなよっ」





イルマ「なんでだよ!」





りさ「かわいい妹が心配でしょ。
とっとと帰る!」













・*。・ 帰り ・。*・





あおか「せっかくふたりっきりに
しようとしたのに」





イルマ「そんなことしなくていい!」





あおか「あっ、そうですか!」





イルマ「俺まだ、家帰らない」





あおか「全くもう!」













・*。・ その頃 部活の帰り ・。*・





みお「アレ?
あそこにいるの、あおかだ!」





ひなた「本当だ! あおかちゃん~」





あおか「みおお姉ちゃんと、ひなたお姉ちゃん!」





みお「どこ行ってたの?」





あおか「りさんち!」





みお(あおかも、いったんだぁ・・・
よかったぁ)





ひなた「そういえばイルマさぁ、
多分りさちゃんのこと好きだよね?」





あおか「多分・・・」





みお(やっぱりそうなんだ・・・)





みお「あのね、
私、イルマが、好きなのっ!!」





ひなた・あおか「やっぱりかぁ」





みお「えっ!」





ひなた「気づいてた」





みお「そうなんだ・・・
私ね、イルマがりさのこと
好きなのは、知ってる!
でも、好きなの。
イルマに言うつもりはないんだけど・・・」





あおか「言った方がいいよ!」





ひなた「そうだよ!
叶わなくても、後悔するなら
言うべきだよっ」





あおか「それとねっ・・・
イルマ、明日りさに告るんだって。
だからその前に!」





みお「わかった! がんばる!」











・*。・ 翌日 ・。*・





ひなた「ついにきたね。準備はいい?」





みお「うん」





ひなた「じゃ。行ってきなっ!」





みお「イルマ!
放課後ちょっといい?」





イルマ「ムリ。
放課後は、用があるから」





みお「じゃあ、昼は?」





イルマ「いいけど」





みお「じゃあ、昼ね」





みお(放課後、りさにきっと告るんだぁ)













・*。・ 昼 ・。*・





みお「イルマ、ちょっと廊下来て」





イルマ「あぁ」





みお「あのね。イルマ。
イルマさぁ、りさのこと好きでしょ?」





イルマ「なんで?」





みお「だって、放課後、告るんでしょ?」





イルマ「なんでわかる?」





りさ「そりゃ。幼なじみなんで」





イルマ「そうだよ。俺は、りさが好き」





みお「私、イルマが前から
ずっーと好きなんだ。
つきあってほしいから言ったんじゃない。
ただ、正直になっただけだから、気にしないで。
きっと、りさと上手く行くよ。じゃあ」





イルマ「待って!
俺のこと好きでいてくれて、
好きって言ってくれてありがとう。
みおが初めてだよ。ごめんな」





リュウト「みお先輩~!!」





みお「うぇ~ん」





リュウト「どうしたんですか?」





みお「ふられたぁ」





リュウト「だいじょうぶですよ。
みお先輩、かわいいし、
きっとまたいい恋できますよ」





みお「ありがとう」





リュウト「あの! 俺!
みお先輩のこと好きです!
みお先輩が俺を好きじゃないことは、
わかってます!」





みお「ありがとう。リュウトくん。
振った私が言うのはおかしいけど、
これからも友達でいてくれるかな?」





リュウト「喜んで!
でも、あきらめませんよ?」





みお「振ったのにぃ? でもうれしい!
私のこと好きでいてくれてっ」





ひなた「みお! よくやった!」





あおか「やればコクれるじゃん!」





イルマ「みんな~
りさとつきあうことになった」





りさ「恥ずかしいじゃん」





みお「今、私が、どんな気もちだとおもう?」





イルマ「ごめん! みお」





私は、改めて思った。
恋するにも、友の力が必要だと。





やっぱり友サイコー! だよね。







ハッピーエンド!

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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