アメリカへ引っ越すまで
作者://er
どーもー!
竹内リュウトです。
今、父さんが・・・
「あのなぁ、リュウト、ハルト。
実は1年後に、アメリカのロサンゼルスに
引っ越すんだ。
だから、皆に言っておくんだぞ。
よろしくな」
おいうそだろ?
アメリカって。
ハルト「リュウト? リュウト?」
リュウト「ん? え、何?
お兄ちゃん」
ハルト「だいじょうぶか?
ボーッとしすぎてっけど」
リュウト「お、おう」
・*。・ 翌日 ・。*・
「きゃー!
リュウトくんと、ハルトくんよ」
リュウト「朝からうるせーなぁ!」
ハルト「だな!笑」
みく「よ! おはよ」
リュウト・ハルト「おはよう」
みく「あのさぁ、ちょっと
話したいことがあるんだけど、
ふたりに」
リュウト「何?」
ハルト「また相談すか?
俺はパスー」
みく「違うわ!」
リュウト「兄ちゃんはいいから。
んで?」
みく「実はね。1年後に
アメリカのロサンゼルスに
引っ越すの。
だからふたりには、
言っておこうって思って」
ハルト「え! まぢで?」
リュウト「俺らも、1年後に
アメリカのロサンゼルスに
引っ越すけど」
みく「え!」
キーンコーンカーンコーン。
ハルト「やべ!
とにかく、教室いこうぜ」
あ、そういえば、
ハルトとみくの紹介、
忘れてました笑
ハルトは
俺の双子の兄ちゃん。
ちょー天然でバカだけど、
学校を仕切る、
ナンバー1の王子。
みくは小さい頃からの
仲よし女子。
まぁ、幼なじみ
なんだけどな。
んで、俺の好きな人。
先生「ここがx、これがyだから、、、」
ハルト「リュウト!
これ、みくから」
リュウト「お、あざっす!」
紙回し。
みく((12時体育館
リュウト((了解。ちょっと遅れるかも
リュウト「ハルト、
これ、みくに回して」
ハルト「みく、リュウトから」
みく「うん」
先生「竹内兄弟と大月!
何、コソコソしてんだ?
リュウト! この問題解け!」
リュウト「ほーい」
キーンコーンカーンコーン。
リュウト「やった!
解かなくて済むわ!」
先生「次の授業、リュウトから
問題解いてもらうからな!」
リュウト「は? パスー」
ハルト「バカ! 何やってんだよ!
俺も怒られたじゃんかよ」
リュウト「すんまそん」
みく「ハルト? リュウト?
あのさぁ、放課後
いつもの公園に」
リュウト「うん。わかった」
・*。・ 12時 ・。*・
リュウト「みく? どうした?」
みく「あ、あのさぁ、私、
リュウトのことが、好きで、」
リュウト「え?」
みく「つきあってください」
リュウト「ごめん。
俺、みくのこと、
恋愛感情として見たことなくて。
確かにみくはかわいいし、好きだけど、
今まで好きってゆう恋愛じゃなかったから、
ごめんな」
みく「そっか」
リュウト「おう。ごめんな。じゃあな」
・*。・ LINE ・。*・
ハルト「みくのこと
振ったんだって?」
リュウト「うん。
恋愛感情として
見たことなかったから、」
ハルト「あっそ」
リュウト「おう。じゃあ、今日
早退すっから、放課後のこと
みくに伝えといて」
ハルト「わかった」
・*。・ LINE ・。*・
ハルト「リュウトが早退するから
放課後ダメだってよ」
みく「うん。わかった」
ハルト「だいじょうぶか?
リュウトが言ってたけど
恋愛感情として見たことないって。
けど、恋愛感情として見たことなくても
好きって言ってくれたんなら、
それでいいじゃん」
みく「うん。ハルト?」
ハルト「ん?」
みく「相談したいから、
放課後屋上で」
ハルト「うん。了解」
プルプルプル。
リュウト「ハルト?」
ハルト「リュウト? みくが!」
リュウト「はぁ?」
・*。・ 病院 ・。*・
リュウト「みく!」
みく「リュウト! ハルト!
ごめん。迷惑かけて。
だいじょうぶだから、
本当にごめんなさい」
リュウト「ったく、バカ!
何やってんだよ!
どれだけ心配したか
わかってんのかよ、ったく」
ハルト「リュウト!
もう、落ち着け? な?
みくが無事だったから
よかったんじゃんか」
リュウト「俺な、明日
アメリカのロサンゼルスに
引っ越すから」
ハルト「は? 俺、聞いてないんだけど」
リュウト「だろうな。
俺は、将来の夢叶えるために、
早めに行くから」
みく「急に言われても、困るよ!」
ハルト「なんで今日なんだよ!
もうちょっと早く言ってくれよ!
せめて双子なんだからよ!」
リュウト「本当にごめんな。
こうゆうつもりじゃなかった」
みく「アメリカでも、がんばってね」
ハルト「がんばれよ。夢叶えんだぞ」
リュウト「おう」
・*。・ 空港 ・。*・
みく「リュウト! あのさぁ」
リュウト「みく! 俺、
お前に言わなきゃいけなくて、
つきあってください。
こないだは恋愛感情として
見たことないって言ったけど、
その日から意識してた」
みく「1年後、ロサンゼルスで会お」
リュウト「おう」
ハルト「リュウト! 俺のこと、
放っていきやがって!
でも俺は、お前のこと信じてるから」
リュウト「ありがとな」
ハルト「じゃあな。
元気で1年後、ロサンゼルスでな」
みく「浮気すんなよ?笑
1年後、ロサンゼルスでね」
リュウト「おう!」
・*。・ 1年後 ・。*・
リュウト「OK, See you.」
ハルト「Hello?」
みく「How are you?」
リュウト「Hello, I’m fine.」
ハルト「元気だったか?」
リュウト「おう! みく、久しぶりだな」
みく「うん。お兄さんになったね」
ハルト「ロサンゼルス、案内してよ」
リュウト「English please?」
ハルト「わかるか、バーカ」
みく「わからんわ!
とにかく案内、よろしく」
リュウト「しゃーねーな。ったく、
英語勉強してから来いよ」
ハルト「無理だな笑」
リュウト「バーカ。笑」
*END*
この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。





























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