**恋愛日記帳**
作者:ゆっかー
えーっと、
これはもう使わないかな・・・
この本は、ここで・・・
これは、
「恋愛日記帳?」
私は、葵かんな。
今は大みそかの
大掃除をしている。
その時出てきたのが、
恋愛日記帳。
この日記帳が私を、
3年前の中1のときに、
戻させることになるなんて・・・
かんな「うわぁー! なにこれ!!!
恋愛日記帳だって!
パラパラ。
何書いてあるんだろ」
って、中1の入学式から
めっちゃくわしく
日記にしてたんだ!
懐かしいな・・・
恋愛が、苦しくて
切ないものだと知った、
あの中1のとき。
私にとって、
一生忘れられないことが
起こった。
かんな「なになに・・・
あっ。イルマ・・・」
その瞬間、、、
かんな「ええ、何。。。
う、うわぁ~~~~~~」
私は、何かしらの力で
吸いこまれていった。
―――――――――――――――
―――――――――――
―――――――
目を開くと、そこには・・・
?「かーっんな! どーした?
なんか、ボーっとしてるけど・・・」
かんな「さ、桜子?
なんで、ここにいんの??!」
桜子「は?
あんた、何言ってんの?
本当に、なんかあった?」
かんな「ねぇ、私たちって何年生?」
桜子「中学1年だけど・・・
ねぇ。だいじょうぶ?」
かんな「えっ、なんで・・・」
私は、とにかく
誰かに話そうと思い、
桜子に全部しゃべった。
桜子「へぇー。本当っぽいね。
なんかすごいね! 汗」
桜子「あっ。ねぇ
イルマのこと書いてあった日記見たら、
ここに来ちゃったんでしょ。
じゃ、問題はイルマにあるんじゃない?
ほら、例えばね、
どうしてもやりたいことがあって、
神様が、またチャンスをくれたかもだよ?」
かんな「そうなのかな。でもね、
結果は日記に書いてあった。
告白して、好きな子がいて、
それが・・・」
桜子「??」
だめだ。
いえないよ・・・
イルマの好きな人が、
桜子だなんて・・・
桜子「おーい、かんなー。
だいじょうぶ?」
かんな「う、うん。
とにかくイルマのこと、
がんばってみる!」
・*。・ 帰り道 ・。*・
?「なぁ。俺さ、かんなのこと」
かんな「えっ」
桜子「ね、今の聞いた?
後ろにいるイルマ、
絶対かんなのこと話してたよ!」
決めた。
もう逃げない。
言ってみよう、
結果を知ってでも・・・泣
かんな「あのっ! イルマ。
ちょっと聞いてもらいたいことがあって・・・
ヒマだったら、
帰り聞いてもらえる?」
イルマ「いいけど。何?」
かんな「あのね。私、
イルマに後悔してることあって、
変な話だと思うと思うケド、
3年後から、ここにきたの!!」
かんな「だからね、知ってるの。
イルマが桜子のことを
好きってこと・・・」
イルマ「なあ。俺、
桜子のことすきじゃないよ」
かんな「え・・・どういうこと」
イルマ「もし、こうして
かんなにこう言われたらって考えたら、
かんなが言ったとおり、
桜子が好きだって、
言おうと思ってた」
イルマ「俺な、お父さんの会社の都合で
アメリカに行くことになったんだ」
かんな「ほんとに? うそでしょ」
イルマ「だから、好きでも
離れるのがつらくて、
必死に好きにならないようにしてたんだ・・・
へぇー。俺、
ほんとにかんなに言ったんだ。
ごめんな。この3年間、
つらかっただろ」
かんな「う、うん・・・泣」
イルマ「離れてても、
彼女になってくれる?」
かんな「はい・・・照///」
―――――――――――――――
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―――――――
目を開けると、
そこは自分の部屋だった・・・
かんな「今のは、夢・・・
じゃなかった」
ピロロン♪
かんな「えっ。イルマ・・・
『かんな、今何してる?
イルマ』・・・」
かんな「『イルマに会ってた』」
日記を見ると・・・
『○月○日→イルマと、
Happy END☆』
♪終わり♪
この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。


























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