恋のおまじないがかかるまで!
作者:りあちゃ
俺、リュウト。好きな人がいる。
ひなたっていう人。
席が隣になった時
すごく優しくて面白くて
好きになった。
・*。・ 学校 ・。*・
先生「今日から
体育祭の練習があるので、
二人三脚のペアを作ります」
先生「くじなので、文句なしだぞー」
生徒「はーい」
ひなたとやりたいな・・・・・・
輝之介「リュウトのくじの番だぞ~!」
よし、引いてやる!
『9』
ひなたはどうかな・・・?
ひなた「私6だー! 誰とかな?」
輝之介「俺、6だ~!」
輝之介とひなたがペアとか
無理だ~。
輝之介、好きな人いないから、
ひなたのこと好きにならないかな(汗)
先生「同じ番号の人と集まれ~!」
輝之介「ようカノン、お前も6だな~!」
え?
リュウト「輝之介、お前ひなたとじゃないの??」
輝之介「ひなたは9だよ!
間違えてひっくり返して見てたよ。
けど、なんでひなたにこだわってんの?」
リュウト「足速いからいいかなって思って、
誰とやるのかなーって///」
輝之介「好きなんだ/////」
リュウト「ちがうって!/////」
輝之介「ハイハイ///////////////」
ひなた「リュウトくん、よろしくねー!」
リュウト「お願いします」
・*。・ 練習 ・。*・
足を結んで走る時、
ひなたと顔が近くなって
腕組んで走るから
腕が触れていて緊張した。
俺、臭くないかな?
ボディタオル持ってきたら
良かったー(泣)
輝之介「ボディタオル貸そうか?」
リュウト「ありがとう!
(心が読まれている・・・怖い)」
* ‐‐‐ * ‐‐‐ *
輝之介「汗臭くないか気になってる・・・
みたいな顔してるから
貸してやったで!」
リュウト「本当にありがとう!」
輝之介「ニコラ学園のジンクスで
二人三脚をして優勝した後、
ニコラ学園にある桜の木の下で
告白すると、叶うらしいよ!」
リュウト「マジか!」
ひなたさんは休み時間も使って
練習していて、努力家だと知った。
俺も練習しなきゃ!
・*。・ 体育祭本番 ・。*・
アナウンス「それでは、二人三脚です。
ペアが二人三脚をした後、
次のペアに触れると
次のペアはスタート出来ます!
1番にゴールするのは
何組でしょうか!?」
「よおいーーーースタート!」
みんな「いけいけ~!!!」
みんな「いいぞー! 負けるな~!」
と応援している中、
俺は、ひなたの足手まといに
ならないか緊張していた。
次は、俺らのペアの番だ。
ひなた「頑張ろうね!」
リュウト「おう!(カッコつけた)」
前のチームが俺の肩に触れた。
リュウト「走るぞ!」
ひなた「うん」
ダッダッダッダッ
あともう少しでゴールだ。
ドサ
ひなた「痛・・・」
リュウト「大丈夫?」
ひなた「ごめん」
リュウト「他のペア、お願い!」
リュウト「おんぶするから、保健室行こう」
ひなた「ありがとう。ごめん」
リュウト「いいよ。気にしてないから」
うちらのペアが遅れたのもあって、
チーム(2組)は、ほかのクラスより
遅れをとっていた。
* ‐‐‐ * ‐‐‐ *
保健室にいたので
結果は分からない。
優勝してくれ・・・
アナウンス「1位、2組!
2位1組、3位3組でした」
やった~! うれしい!
保健室に行って
ひなたに伝えよう。
リュウト「大丈夫? 2組勝ったよ!」
ひなた「やった~(泣)
私のせいで負けたかと思った~!」
リュウト「俺からのお願いあるんだけど、」
ひなた「?」
・*。・ 桜の木の下 ・。*・
リュウト「ずっと前から好きでした!
付き合ってください!」
ひなた「もちろんです!」
みんなの恋も叶うといいな!
*end*
この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。






























白尾 留菜
十文字 陽菜
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梨里花
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