さようなら
作者:チョコレート
こんにちは!
みくもです。小学6年生。
私には彼氏がいます。
名前は、リヒト。
毎日幸せです。
でも、私はリヒトに
隠しごとをしているんです・・・
それは、病気だということ・・・
しかも、もう治らない病気。
余命半年と、宣告されてしまいました・・・
リヒトには何も言わずに
天国に行こうと思っています。
でもあの日、最悪な出来事が
起きてしまったのです。
* ‐‐‐ * ‐‐‐ *
リヒト「はあ・・・はあ・・・みくも!」
みくも「何?」
リヒト「どういうことだよ」
みくも「えっ?」
リヒト「お前、病気なのか?」
その言葉を聞いた瞬間、
とまどった。
なんでそのことを
知っているのかと・・・
みくも「何いってるの?
そんなわけないじゃん」
リヒト「うそつくなよ!
カレンに話は聞いたんだ」
私は一瞬、
カレンが起こした行動を
にくんだ。
絶対に言わないと
約束したはずなのにと・・・
カレンが約束を
やぶるはずがないから・・・
リヒト「病気なのか?」
みくも「そうだよ」
リヒト「なんで黙ってたんだ」
みくも「リヒトにいわずに
死にたかったから・・・」
リヒト「なんだよ、それ。
意味わかんないよ」
そうリヒトが怒鳴った瞬間、
めまいが起こった。
その瞬間その場に倒れ、
意識を手放した・・・
* ‐‐‐ * ‐‐‐ *
リヒト「みくも! みくも!」
私は今どこにいるの?
もう死んじゃうの?
リヒトとカレンと
お別れしなくちゃいけないの?
やだよ、そんなのやだ!
リヒト「みくも! 死ぬなよ。
みくもがいなきゃ
俺は生きてけない」
カレン「みくも! 死なないで。
私とリヒトを置いていかないで」
泣きながら、リヒトと
カレンが叫んでる。
そんな顔で叫ばないで!
お別れが今以上に
つらくなってしまうから・・・
でも、もうムリかも・・・
ごめんね・・・
今まで黙ってて・・・
私は余命宣告をされてから
つらかったけど
リヒトとカレンといられて
楽しかったよ。
ほんとにほんとに
ありがとう。
そして、さようなら。
私は天国へと旅立ちました。
*END*
この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。




























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