小人クラブの恋記録 ~小人族に応援された恋心~

CAST上妻 美咲上妻 美咲

作者:ミリーナ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2023.12.02

こんにちは!!
私、ミサキ!





中学3年、今、
小人クラブに入ってるんだ~。





ミオコ「ミサキ! おはよう!
今日のニュース見た?」





この子は、ミオコ。





私の心友で、
小人クラブに誘ってくれたの!





ミサキ「見た見た!
小人の目撃情報、増えてるね~」





で、小人クラブというのはね・・・





幻と言われる小人族が、
最近出没して、





恋を運んでくれるという噂が
流れてるの!





そこで、その秘密や噂を
研究しようと
立ち上がったクラブな訳!





リョウ&ハルト「ミサキ! ミオコ!」





ミオコ&ミサキ「あ、リョウと
ハルトじゃん!
おはよう!」





こいつは、ハルト。





すごい頭がよくて、
すごくメルヘンだから、残念・・・





そして、隣にいるのは、
私の片想い相手、リョウ!





私の幼なじみで
小人クラブのクラブ長!!





しかも、イケメンなの(照)





リョウ「今日は、クラブ室で
目撃情報の整理だ!!」





ハルト&ミサキ&ミオコ「ラジャー!!」

















・*。・ クラブ室 ・。*・





リョウ「最新の目撃情報は?」





ミオコ「この都内某所の
原っぱです!!」





ハルト「この公園もだ!」





ミサキ「しかも、
かなりの人数という噂も・・・」





リョウ「そこらへんの
聞き込みも必要だな・・・
今日の帰り行おうぜ!」





ミサキ「オッケー、
ミオコと原っぱ調べる!」





ハルト「リョウと俺らは、公園だ~。
小人が怖がらないように、
被り物かぶる?」





ミオコ&ミサキ&リョウ
「・・・行こうか」





ハルト「ちょっと!
置いてくなよ!」

















・*。・ 都内某所の原っぱ ・。*・





ミサキ「ほうほう!
ここら辺にいたんですね!」





ナツミ「はい。
私、目があって・・・
それで、その次の日に
片想いの男子に告白されたんです!!」





ミオコ「どんな特徴がありましたか?」

















・・・・・・・・・・・・・・・





ミサキ「結構、集まったね!」





ミオコ「ホントだね!
って、ん? なんだろう?
この穴・・・」





ミサキ「人が入れるくらいの
大きさだね・・・
入ってみよっか!」





ミオコ「いっせーので入ろっ・・・」





ミサキ「了解!」





ミオコ&ミサキ「いっせーの!」





わあー! 落ちてく!!













・・・・・・・・・・・・・・・





ミサキ「いったたた・・・って、
ミオコ大丈夫!?」





ミオコ「大丈夫・・・!
でも、ここどこ?
しかも、周りは、草だらけ・・・」





ミサキ「高いし・・・」





?「おい!! そこのもの、
ここで何をしてるんだ?」





ミサキ「私たちは・・・
って、リョウ!?」





?「リョウ?
俺の名は、リョウタだ」





ミオコ「もしかして・・・
小人族の方ですか?」





リョウタ「よく知ってるな。
その通り、俺は小人族だ」





っていうことは・・・





私達、
小さくなっちゃったの~!?





ミオコ「このままじゃ、
帰れないよ~」





リョウタ「ところで、
君たちは、なぜここに?」





ミサキ「実はね・・・」





私達は、
小人族の研究をしている
クラブのこと、





不思議な大きな穴に入って
辿り着いたことを話した。





リョウタ「そういうことだったのか・・・」





ミオコ「出れる方法ありませんか?」





リョウタ「俺は、ただの住民だからな・・・
あ、王女様にお願いすれば!」





ミサキ「元の世界に帰れるの?」





リョウタ「王女様は心優しくて、
すごく可愛らしい方なんだ(照)」





ミサキ「そうなんだ~」





ミオコ「あ、またまたもしかして・・・
人間の恋を運んでくれてる
噂があるんだけど・・・
本当なの?」





リョウタ「ああ、本当さ!
王女様が、
やっていらっしゃるんだ!」





ミサキ「へえ~、じゃあ、
王女様の元に連れてってくれる?
リョウタ君」





リョウタ「任せろ!
そういえば・・・名前は?」





ミオコ「私は、ミオコ!」





ミサキ「私は、ミサキ!」





リョウタ「いい名前だな!
よし! ついてこい!」

















・・・・・・・・・・・・・・・





リョウタ「着いたぞ!」





ミサキ&ミオコ「すごいね・・・!
ハルト似もいるし・・・」





リョウタ「あいつは、
幼なじみのハルタだぜ?
人間は俺達に、
似てる奴らが多いらしいな」





ハルタ「リョウタ、何の用だ?」





リョウタ「王女様に頼みがあって来た。
王女様にお会いしたい」





ハルタ「少し待ってろ・・・
王女様、住民のリョウタが
頼みがあるそうでございます」





王女「分かりました。
ここに通してください」





ハルタ「分かりました。
・・・王女様が、お通しくださるそうだ。
失礼のないように礼儀を忘れずにな」





リョウタ「もちろんだ。よし、行こう」





ミオコ「ちょっとドキドキするね・・・」





ミサキ「うん・・・」

















・*。・ 王女の部屋 ・。*・





ミオコ「すごい・・・
きれい・・・ね、ミサキ」





ミサキ「うん・・・」





リョウタ「王女様、こちらは、
人間のミオコとミサキでございます」





王女「まぁ、可愛らしい方々ね!」





すごい可愛い~!!
お人形さんみたい!!





けど、どっかで
見たことあるような・・・





ミオコ「あれ、私達が聞き込みした
ナツミちゃんみたい!」





リョウタ「何を言ってる、
この方は、ナツカ王女様だ!」





ナツカ「しょうがないわよ。リョウタ。
初めてお会いするんですもの。
あ、私は、この小人族の王女のナツカです。
よろしくね。
それで、リョウタ、頼みとは何かしら?」





リョウタ「実は、ミサキとミオコが間違えて
この世界に来てしまったそうです。
元の世界に返してやれませんか?」





ナツカ「そうねぇ・・・
できると思うわ!
やってみましょう!
ミサキちゃん、ミオコちゃん
安心してくださいね」





ミサキ&ミオコ「ありがとうございます!」





ナツカ「いいえ。
早速、地上の小人達に連絡をとって!
あ、ミサキちゃん」





ミサキ「はい?」





ナツカ「きっと、
あなたの恋は叶うわよ」





ミサキ「えっ・・・」





ハルタ「ナツカ王女様。
小人達と連絡がとれました」





ナツカ「分かったわ。
そのうちの何人か、
こちらに戻ってくるように伝えてちょうだい。
そして、ミサキちゃんとミオコちゃんを
連れてくようにとも伝えて」





ハルタ「かしこまりました」

















★。。・。。★。。・。。・★。。・。。★。。・。。★。。・★。。・





そして、みんなと
お別れの時間に・・・





ミサキ「本当に
お世話になりました」





ミオコ「皆さんのおかげです!」





ナツカ「いいのよ。
気をつけて帰りなさい。
そして・・・ミサキちゃんは、
私がいなくても恋をつかめるわ。
頑張ってくださいね」





ナツカ王女様・・・





ハルタ「そっちについたら、
まっすぐ帰れよ!」





リョウタ「ミサキ、ミオコ!
元気でな!」





ミサキ&ミオコ「うん!
さようなら~!」

















・・・ 地上 ・・・





リョウ「・・・ミサキ!! ミオコ!!
・・・しっかりしろ! 大丈夫か!?」





ミサキ「・・・リョウ? ハルト?」





ハルト「一体・・・
何があったんだ?」





ミオコ「戻ってきたんだ!
よかった!」





リョウ「何言ってるんだ?」





ミサキ「ナツカ王女様・・・」





ハルト「えっ?」





ミサキ「実は、私達、
小人族の方々に会って・・・
教えてもらったの!」





ミオコ「小人族の秘密や噂とか・・・
そして、ミサキの恋のこと!」





ミサキ「私、王女様に
励ましてもらえたんだ!」





リョウ「?」





ミサキ「私、リョウのこと、
好きなの!」





リョウ「俺もずっと好きだったよ!
だから、付き合ってくれるか?」





ミサキ「うん!」





リョウ「そういえば、
小人族に会う方法教えろ~」





ミサキ「えぇ~秘密!」





あの穴のことと会える方法は、
私達と小人族のみんなの秘密・・・





もしかしたら、
あなたのすぐそばにも
ナツカ王女、リョウタ君、
ハルタ君がいて、





恋を運んで
くれてるのかもしれない!





ちなみに・・・
ここの他にも・・・





リョウタ「ナツカ王女様!
・・・俺と付き合ってください!」





ナツカ「え(照)」





・・・





ミオコ「ハルト!
好きになっちゃった!」





ハルト「実は、俺も・・・(照)」







☆END☆

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。

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