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CAST大森 ひかる大森 ひかる

作者:名越美由

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.01.03

私、大森ひかるは今、
男の子と映画を見てます。





それには
訳があって・・・





ある日のこと、学校の授業で
英語を使ったゲームをしたの。





それには罰ゲームがあって、
私の他に負けた1人の男子と
一緒に映画見に行くことになっちゃった。





ちゃんと行った証拠に
プリクラを撮って見せてね!
とか言われちゃって・・・





まあ、テストが終わったし
いいっか!





でもな、私、男子とあまり
しゃべったことないしなー。















・*。・ 約束の日 ・。*・





現地集合にしてもらい、
入り口に立ってると、
彼がきた!





その時、私の目が
大きくなった。





彼ってこんなに
かっこよかったっけ。





なんか、すごい
ドキドキする。















*。。・。。*。。・。。・*。。・。。*。。・。。*。。・*。。・





建物の中に入ったけど、
どうしたらいいか分からない。





一緒に見る映画まで
3時間もあるよ・・・





トイレに行ったけど
ハンカチ忘れたことに気づく私。





女子力低っ(泣)





一緒に歩いていても
会話が続かない。





男子って普段、
どんな話をしてたかなぁ。





そんな時に彼が、





「よりたい店あるんだけど、いい?」





って言って。





私は、3度も、うなずいた。















*。。・。。*。。・。。・*。。・。。*。。・。。*。。・*。。・





そこはスポーツ店!





そういえば
サッカー部だったっけ。





どうやら、サッカーシューズを
買いたいらしい。





私は彼に似合いそうな
一足の靴を見つけて、





「これがいいんじゃない?」
って、とっさに言ってしまった。





すると彼が、





「あっ、それいいなぁ。
試着してみるよ」





といって、イスに座って
サッカーシューズを履き始めた。





力強く紐を結ぶ姿に
なんかドキっとした。





「どうっ?」
って聞いてきたから、
恥ずかしがりながら、





「いいんじゃない!」
って言った。















*。。・。。*。。・。。・*。。・。。*。。・。。*。。・*。。・





靴を買ったり、
私の買いたかったものも買ってたら
時間があっという間。





「そろそろ映画の時間だなぁー」
って彼がいうと、





私は、「そうだね!」って
言った。





あれ? 私なんか
彼と距離が縮まってない?





なんか楽しいかも! って
心の中に秘めていたはずが、彼に、





「お前なに、にやけてるんだよ」
って言われちゃった(照)















*。。・。。*。。・。。・*。。・。。*。。・。。*。。・*。。・





映画館につくと、
ポップコーンのいいにおい。





いつも私は映画を見る時には
かかせない。





「私、ポップコーン
買ってくるね」





っていったら、彼が、





「俺も食べたいから
割り勘しない?」





って言ってきて、
ポップコーンを買った。















*。。・。。*。。・。。・*。。・。。*。。・。。*。。・*。。・





席についた。





なんか今まで
気にしてなかったけど、





隣との距離って
結構近いんだなぁ。





ポップコーンをとると
彼の手にあたって
またドキドキした。















*。。・。。*。。・。。・*。。・。。*。。・。。*。。・*。。・





「おい、起きろよ!!」





えっ!! 私、寝てたんだ。





そういえば昨日、
何の服着ていくか決めてて
寝不足だったな。





そして驚いたのは、
彼の肩によりかかってたこと。





彼はそっとしておいて
くれたんだぁ。





やさしいな。





映画の内容は
あまり覚えていないけど(笑)





彼がかわりに
話してくれて。





私の寝顔がすごかったよ、
とかも言ってきた。





ちょっとショック。
恥ずかしいなぁ。















*。。・。。*。。・。。・*。。・。。*。。・。。*。。・*。。・





最後に約束のプリ。





どんなポーズしたらいいか
分からない(泣)





結局、全部ピース。





そろそろ帰ろうってなって
バイバイって言おうとしたら。





彼が一緒に帰ろうって
いってきた。





夕日がきれいだなと思いながら
笑顔で帰りました。















*。。・。。*。。・。。・*。。・。。*。。・。。*。。・*。。・





次の日。





学校行って
プリをみんなに見せたら、
みんなびっくり。





「えっ、本当に一緒に
映画見に行ったの。
冗談のつもりだったのに・・・」





私「まあ、いっか。
楽しかったから」





彼「今度良かったら
サッカーの試合見にきてよ。
あとさ・・・ライン教えて」





私「サッカーの応援行こっかな。
ライン教えるね」





彼「ありがとう。
俺な、あの出かけた日から
病にかかっちゃったみたいなんだよ」





私「えっ、なになに?
私のせいかな、ごめんね」





彼「お前、天然だな。
恋の病だよ(笑)」





照れながらいう彼の目は
本気だった。





彼「どうしたらいいかな?」





私「私が治してあげる(笑)」





彼(笑)





なんか、こういう出会い
悪くないかも。







*END*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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