私の恋は叶わぬ恋
作者:光
こんにちは。
私は、安藤みおです。
私は、叶わぬ恋をしています・・・
みお「おはっ~、ひなた!」
ひなた「おはよ、みお」
私の親友、末永ひなた。
???「おはよ~みおひな」
みおひな「おはっ! イルマ」
そう。私はこの、安藤イルマという
幼なじみに恋してます。
イルマ「今日りさがな、お菓子くれるんだ」
みお「そんなに、りさのくれる
お菓子が欲しいんだぁ」
イルマ「ちげぇしっ。
お菓子が好きなだけだからっ。
それにあおかが、お菓子好きだからっ」
ひなた「照れっちゃってぇ」
イルマ「照れてない!」
りさは、私の妹。
イルマはりさのことが、好きだと思う。
あおかは、イルマの妹で
りさとは、親友なんだ。
・*。・ 放課後 ・。*・
みお「はぁ、今日部活だぁ。
でも、ひなたと一緒だからうれしい」
ひなた「うちも~。
一緒っていっても、
日にちが同じなだけだけど」
ちなみに私は、バスケ部。
ひなたは、陸上部だよ。
???「みお先輩~」
ひなた「リュウトじゃんっ」
みお「どうしたの?」
リュウト「イヤっ、ちょっと遅いと
思ったんで・・・」
ひなた「もしや、みおを心配したのかぁ~」
リュウト「違うからっ。
勝手に想像するなっ。バカひなた~」
ひなた「言ったなぁ~」
ケンカ始まり~
竹内リュウトくんは、
部活が私と同じの後輩。
ひなたと幼なじみなの。
・*。・ その頃 ・。*・
イルマ「お邪魔します」
りさ「本当に来たんだ!」
イルマ「来ちゃだめかよ」
りさ「まぁいっか。上で待ってて。
あおかもいるよ」
イルマ(あおかもいるのかぁ)
りさ「はい。これが、クッキー」
あおか「もしやの手作り?」
りさ「正解!」
イルマ「りさの手作り?
おいしいのかよっ」
りさ「だったら食べるな!」
イルマ「食べます」
イルマ・あおか(パク)
イルマ・あおか「おいしい!!」
イルマ「でしょ」
あおか「あっ今日、用事あった!
ごめん。りさ、帰るねっ」
りさ「そっかぁしょうがないかっ。
じゃあイルマも帰りなよっ」
イルマ「なんでだよ!」
りさ「かわいい妹が心配でしょ。
とっとと帰る!」
・*。・ 帰り ・。*・
あおか「せっかくふたりっきりに
しようとしたのに」
イルマ「そんなことしなくていい!」
あおか「あっ、そうですか!」
イルマ「俺まだ、家帰らない」
あおか「全くもう!」
・*。・ その頃 部活の帰り ・。*・
みお「アレ?
あそこにいるの、あおかだ!」
ひなた「本当だ! あおかちゃん~」
あおか「みおお姉ちゃんと、ひなたお姉ちゃん!」
みお「どこ行ってたの?」
あおか「りさんち!」
みお(あおかも、いったんだぁ・・・
よかったぁ)
ひなた「そういえばイルマさぁ、
多分りさちゃんのこと好きだよね?」
あおか「多分・・・」
みお(やっぱりそうなんだ・・・)
みお「あのね、
私、イルマが、好きなのっ!!」
ひなた・あおか「やっぱりかぁ」
みお「えっ!」
ひなた「気づいてた」
みお「そうなんだ・・・
私ね、イルマがりさのこと
好きなのは、知ってる!
でも、好きなの。
イルマに言うつもりはないんだけど・・・」
あおか「言った方がいいよ!」
ひなた「そうだよ!
叶わなくても、後悔するなら
言うべきだよっ」
あおか「それとねっ・・・
イルマ、明日りさに告るんだって。
だからその前に!」
みお「わかった! がんばる!」
・*。・ 翌日 ・。*・
ひなた「ついにきたね。準備はいい?」
みお「うん」
ひなた「じゃ。行ってきなっ!」
みお「イルマ!
放課後ちょっといい?」
イルマ「ムリ。
放課後は、用があるから」
みお「じゃあ、昼は?」
イルマ「いいけど」
みお「じゃあ、昼ね」
みお(放課後、りさにきっと告るんだぁ)
・*。・ 昼 ・。*・
みお「イルマ、ちょっと廊下来て」
イルマ「あぁ」
みお「あのね。イルマ。
イルマさぁ、りさのこと好きでしょ?」
イルマ「なんで?」
みお「だって、放課後、告るんでしょ?」
イルマ「なんでわかる?」
りさ「そりゃ。幼なじみなんで」
イルマ「そうだよ。俺は、りさが好き」
みお「私、イルマが前から
ずっーと好きなんだ。
つきあってほしいから言ったんじゃない。
ただ、正直になっただけだから、気にしないで。
きっと、りさと上手く行くよ。じゃあ」
イルマ「待って!
俺のこと好きでいてくれて、
好きって言ってくれてありがとう。
みおが初めてだよ。ごめんな」
リュウト「みお先輩~!!」
みお「うぇ~ん」
リュウト「どうしたんですか?」
みお「ふられたぁ」
リュウト「だいじょうぶですよ。
みお先輩、かわいいし、
きっとまたいい恋できますよ」
みお「ありがとう」
リュウト「あの! 俺!
みお先輩のこと好きです!
みお先輩が俺を好きじゃないことは、
わかってます!」
みお「ありがとう。リュウトくん。
振った私が言うのはおかしいけど、
これからも友達でいてくれるかな?」
リュウト「喜んで!
でも、あきらめませんよ?」
みお「振ったのにぃ? でもうれしい!
私のこと好きでいてくれてっ」
ひなた「みお! よくやった!」
あおか「やればコクれるじゃん!」
イルマ「みんな~
りさとつきあうことになった」
りさ「恥ずかしいじゃん」
みお「今、私が、どんな気もちだとおもう?」
イルマ「ごめん! みお」
私は、改めて思った。
恋するにも、友の力が必要だと。
やっぱり友サイコー! だよね。
ハッピーエンド!
この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。





























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