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切ない恋

CAST小林 凛々愛小林 凛々愛

作者:おんぷ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2026.02.06

私は、小林りりあ!
クラスの中で、中心的存在です!





私には、片思いの相手がいます・・・





その人には
簡単に会えないのです・・・





私の片思いの相手は
北島みさき。





1年から5年まで
ずっと同じクラスで、
色々な相談をするほどの仲!





親友のしゅりと、かれんは
私がみさきのことを好きなことを
知っている。





ふたりは「早く告白すればいいのにー!
カップルみたいだよ?」





って言うけど、
振られる確信しかないよ・・・





ちなみに、みさきは
特別カッコいいわけじゃないけど、
頭が物すごく良いの!!





私たちは、6年生になり、
奇跡的に同じクラスになりました!!





でも、みさきは
隣のクラスになりました・・・





そして、しばらく、
なかなかしゃべれなかったのですが、
ある日しゃべれました!!





それは、私にとって
とってもうれしく、
幸せな時間でした。





また、それがきっかけで、
前みたいにたくさん
しゃべるようになりました





そして、私は意を決して
みさきに好きな人がいるか
聞いてみました!





すると・・・





みさき「いるよ!」





りりあ「え!? 誰!?
ヒント!」





みさき「クラスは、りりあと同じ!
身長も同じくらい!」





りりあ「えー? 誰~?」





みさき「まぁ、考えとけ!」





りりあ「うん! 考えとく!」















*。・ 放課後 ・。*





りりあ「しゅり、かれん!!
みさきに好きな人いるか、聞いたよ!!」





しゅり「で!? そしたら!?」





りりあ「私と同じクラスで、
身長も同じくらいだって!
でも、そんな子いたっけ??」





かれん「いるよ~!
りりあって、意外に鈍感だね!」





りりあ「んー?
分かんないよ(笑)」















*。・ ある日 ・。*





しゅりが、慌てた様子で
かけ寄ってきた。





しゅり「みさき、受験して
他の中学に行くみたいだよ!?」





りりあ「え・・・
知らなかった・・・」





しゅり「残り少ないけど、
一緒にいる時間
大切にしないと!!」





りりあ「うん・・・」















*。・ 卒業式3週間前 ・。*





みさき「放課後、残っといて?」





りりあ「う、うん! いいよ」















*。・ 放課後 ・。*





みさき「俺、ずっと前から
りりあのこと好きだった・・・
多分初めて会った時から・・・」





りりあ「それ、告白のつもり??(笑)」





みさき「うん!
遠回しすぎた?(笑)」





りりあ「遠回しすぎだよ(笑)
返事は yes だよ(笑)」





みさき「え!? うそ!?
うれしい!!」





りりあ「よろしくね」





こうして、つきあってから
更に話すようになって、
とっても幸せでした。





ハッピーエンドって
普通は、なるんだけどね・・・





私は、そうならなかった・・・















*。・ 卒業式1日前 ・。*





みさき「放課後、話あるから・・・」





いつにもまして深刻な顔・・・





りりあ「うん! いいよ」





私はこの時に分かってた・・・





話の内容が
別れ話だってことを・・・





神様は、意地悪だった・・・















*。・ 放課後 ・。*





みさき「俺ら、中学違うじゃん?
会える回数が減るから、
俺より好きな人見つけて・・・」





りりあ「うん!
絶対にみつけるから!」





バカ・・・





簡単に見つかるわけないじゃん・・・















*・*・・・*・・・*・*





そして、卒業式。





泣いてる子もいたけど、
私は泣かなかった。





泣くと余計に離れるのを
実感するから・・・





最後は、笑顔で卒業できた。















*・*・・・*・・・*・*





そして、中学の入学式。





その場には、みさきはいない・・・





はじめは、そんなことを考えていたけど
忙しくなるにつれて、
考えなくなるようになった。





でも、みさき以上に
好きな人はできないままだった・・・













*・*・・・*・・・*・*





そーして、夏休み。





しゅりとかれんが、満面の笑みで
私のところにかけ寄るのが
すぐに分かった。





しゅり「今週の土曜日に
みさきが帰ってくるって!!」





かれん「会わなきゃ損だよ!!」





りりあ「うん・・・!
ふたりともありがとう!」















*。・ 金曜日 ・。*





先生の呼び出しで
学校に行くとか・・・





どれだけついてないの・・・





はぁ・・・
やっと終わった~。





「ドンッ」





りりあ「ごめんなさい!!」





?「こちらこそ、すいません!
だいじょうぶですか?」





りりあ「って、あれ?? みさきじゃん!!
久しぶり!!」





みさき「おう!
マンガみたいなことって
本当にあるんだな(笑)」





りりあ「本当だね!
帰ってくるの早くない??」





みさき「少しでも早く帰りたいって
母さんに言ったら
許してくれてさ(笑)」





りりあ「そっか!」





みさき「早く帰ってきたのは、
りりあに言いたいことがあったから・・・」





りりあ「うん?」





みさき「俺、自分勝手だけど、
やっぱり、りりあのこと、
忘れられない・・・
もう一度つきあってくれ!!」





りりあ「本当に自分勝手だね(笑)
返事は yes だよ(笑)」





みさき「うそ!? うれしい!!
これからもよろしくな(笑)」





こうして、私たちは
本当のハッピーエンドを
手に入れました。







*END*

この作品は過去に投稿された作品をアレンジしたものです。また、掲載されている物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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