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2025.02.21

EXILE・世界さんが注目しているDリーガーは!? D.LEAGUE ROUND.7独占インタビュー&レポ!<EXILE / FANTASTICS 世界さん>

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24-25シーズンも中盤戦にさしかかり、さらなる盛り上がりを見せるD.LEAGUE。ニコラではROUNDレポだけでなく、各試合を見届けたコメンテーターによる独占コメントを配信中!

24-25シーズン後半戦を左右する、上位争いがぼっ発したROUND.7を見届けたのは、EXILE/FANTASTICSの世界さん。今注目しているDリーガーや、シーズン後半戦の見どころなどを解説してもらいました!

LIFULL ALT-RHYTHM(ライフルアルトリズム)さんです。映画のような作品を作るときやMVを撮るときとかもそうなんですけど、チームのみんなが意思統一していないとうまく伝わらないんです。どんな表現をするのかを理解しつつ、自分のスキルやダンス力を見せることができるのはLIFULL ALT-RHYTHMさんが一番かなと思うので、今回のパフォーマンスは特にそれを感じたので印象に残りました。単純に「ダンスが上手い」とか、そういった部分だけで戦ってないところが、Dリーグで見ると唯一無二なんじゃないかなと思いますね。

好みで言うと…Medical Concierge I’moon(メディカルコンシェルジュ アイムーン)かBenefit one MONOLI Z(ベネフィットワン モノリス)になっちゃうんですけど(笑) と言うのは冗談で(笑) いや、でもリアルにMedical Concierge I’moonさんの衣装はめちゃめちゃいいなと思いました! ヒップホップを踊るとき、女の子もメンズライクな格好をすることが多いじゃないですか。男子と女子の混合のチームだと、衣装を統一するときにほとんどがメンズライクになると思うんですよね。女の子がメンズライクな格好をして映えることはあっても、その逆はなかなかないので、そういった意味では新鮮に見えて面白かったです。一方でKOSÉ 8ROCKS(コーセー エイトロックス)はBガールの女の子たちが男性メンバーと同じダウンベストを着て踊っていて、それはすごくヒップホップだなと感じました。同じヒップホップでも、違いがあって面白い2チームだなと思いましたね。単純にファンの方が好きそうだなと思ったのはSEGA SAMMY LUX(セガサミー ルクス)の衣装でした!

ん〜、誰だろうな…MVD本当に選ぶの難しいんだよなあ。Ryo-spinかな。ソロで見てもダンススキルは高いんですけど、ルーティン(=チームの群舞)で見てもそのスキルの高さが光るところがすごいなと思います。生粋のBボーイというのを感じますね。Medical Concierge I’moon (メディカルコンシェルジュ アイムーン)のMoaちゃんはショーケースを見ていても、いつも上手いなと思うんですけど、今日は赤のツインテだったのも相まって、自分の魅せ方をわかっているな〜と思いました! 僕が選ぶとしたら今回はこの2人です!

今日も安定していてすごくよかったですね。やっぱり、今一番ノっているヒップホップのダンサーたちが集まってできた若すぎず大人すぎないチームなので、対等なメンバーが集まった感じがします。集められたチームというよりかは、昔から組んでいるようなチームのように感じますね。それはValuence INFINITIES(ヴァリュエンス インフィニティーズ)さんの強いところだと思いますし、ハウスとブレイキンのダンスのかっこよさに特化しているなと思います。

Medical Concierge I’moon(メディカルコンシェルジュ アイムーン)さんです! ROUND.2やROUND.3で明らかにいつもとちがうパフォーマンスをしていましたよね。今までは自分たちの中に持っている強いもので勝負していたのが、ハウスを取り入れたりアニメーションやジャスの要素を入れたりして、自分たちの強みだけじゃない部分をしっかりと武器にし始めたのがDリーグの中でもなかなかない戦い方だなと思います。どう考えても自分たちの強い部分を押していった方が評価されやすいけど、そこじゃない部分で戦いにきたのが「まさかI’moonがそれする!?」っていう驚きで、いいチームだなと感じています。

ほんとにテンションが高い人!笑 あの空間がめちゃくちゃ面白くて、「ファンの皆さんそんなに元気だったの!?」とびっくりしています(笑) いい意味でテンション高く乱れている人です!

各チームのYouTubeやドキュメンタリーを観たり、DリーガーのSNSをチェックしたりしてみてください! Dリーグ以外でバトルに出ている人もいるし、そのROUNDで気になった人を探す目的でアーカイブ配信を観ても面白いと思います。YouTubeのコメントに自分なりの視点で「ここが面白かった」とかコメントしてみてもいいかもなあ。あと、パフォーマンスで使用した楽曲を聴いてみるのもおすすめです! ROUNDバージョンとフルバージョンがあるので、チームの個性を一番感じることができるのかなと思います。ダンスを見ながらラップの歌詞を聞き取るのってなかなか難しいじゃないですか。「こんな歌詞だったのか」と知ってもう一度パフォーマンスを見てみるのも面白そうです。音楽的な楽しみ方ができるのもDリーグのいいところですよね。手軽に楽しんでもらえるようにDリーグは作られているのでまずはそこから楽しんでいきつつ、「もっと楽しみたい!」と思ったらアプリに登録して、今度は自分がDリーグを創り上げる一員になっていくのが一番楽しめる方法だと思います!

フェスとかに行くより簡単で気軽に行けるし、友だち同士で行ってもかなり楽しめると思います。僕がダンスしてない中学生だったとしても、「一回行ってみようかな」と思うんじゃないかな。単純に大きな会場で大きな音を浴びるのも面白いと思いますし、Dリーグは誰でも楽しめるように入り口がフラットなので、本当に気軽に友だちと楽しみに来てくれたら嬉しいなと思います。もしかしたら、コメンテーターであなたの好きなFANTASTICSのメンバーが来るかも!? それ目当てで会場に行ったつもりでも、Dリーガーに推し変するかもしれないですし(笑) 会場で見ると全てが体感になるので、アトラクション感覚でぜひ来てみてほしいです。

ここからはROUND.7パフォーマンスレポをお届け!

過去2シーズンのリベンジなるか…?

【1stマッチ】

SEPTENI RAPTURES vs Valuence INFINITIES

先攻はSEPTENI RAPTURES(セプテーニ ラプチャーズ)。「HUNT」をテーマに掲げ、対戦するユニコーンをハントすることができるのか⁉︎ 

音の中に金属の音を散りばめ、まさに狩りをしている様子をダンスで表現。途中聞こえる馬のような動物の鳴き声は、やはり対戦相手を意識してのものなのか…。刀や槍を彷彿させる小道具をうまく用いてステージを広く使ったパフォーマンスを披露していたよ! 槍が人に刺さったかのようなパフォーマンスは鳥肌が立つほど…!

対する後攻は、現在勢いに乗るValuence INFINITIES(バリュエンス インフニティーズ)。今夜は得意のブレイキンだけでなく、ハウスも取り入れたパフォーマンスを披露! 

重低音が響く音に合わせて大きくも力強いステップを踏んでいたよ。フロア技やアクロバットの融合は、ブレイキンを得意とするこのチームならでは! さすがのなめらかさと、重力を感じさせない動きの軽さに新しいValuenceを見た‼︎ シンクロパフォーマンスでは足もとだけでなく、上半身を大きくしならせてリズムを取り、全員で動きを揃えてメリハリを!

ジャッジの結果は、なんとDRAW(ドロー、=引き分けの意味)! コレオグラフィーやステージングでみせたRAPTURESに対し、テクニックやダンスを見せたValuenceとでジャッジの評価が割れた印象。完成度の高い両チームのパフォーマンスに、1stマッチから会場のボルテージは一気に最高潮に!

【チームの純正な個性がぶつかり合う!】

2ndマッチ

KADOKAWA DREAMS vs FULLCAST RAISERZ

先攻はKADOKAWA DREAMS(カドカワ ドリームス)。テーマの「MODERN(モダン)」の中に、得意とするヒップホップをユーモアにとらえ、いつも以上に遊び心のあるパフォーマンスを披露! 

冒頭の細やかで機械的な音で観客を惹きつけたかと思うと…重低音が効いたヒップホップ調の楽曲に一変。照明をうまく用いたステージングであちこちにパフォーマンスが散りばめられ、もう呼吸するのを忘れるレベルw 「ケロッ!」という音に続いて登場したのはこの人。今宵のエースパフォーマー、やってきましたKELOさん‼︎ 冒頭の細やかな音の伏線を回収するような音使いで注目をひとりじめ! 絶対に勝利を譲らないKADOKAWAの強い想いを感じる一戦でした!

後攻のFULLCAST RAISERZ(フルキャスト レイザーズ)は「KRASSIC(クラシック)」をテーマに掲げ、クランプの原点にして頂点である、力強いパフォーマンスを披露したよ! 

冒頭から全力クランプで自らを鼓舞するようなコレオ。RAISERZにしか出せないクランプの世界観の中に、勝利への意志を感じました! 今回の衣装、全員がキャップをかぶっているということは…出ました、キャップトリック! これはクランプでよく用いられるパフォーマンスのひとつ。シンクロコレオだけでなく、エースパフォーマンスにも取り入れて、余すことなくクランプ魂を見せつけてくれました!

ジャッジの結果は、5vs1でKADOKAWA DREAMSの勝利! オーディエンス項目を勝ち取ったRAISERZ、クランプの圧力はしっかりと観客に届いていました! そして誰にも譲らないKADOKAWAスタイルの進化に、今後も目が離せません‼︎ 

【勝利のポイントはシンクロパフォーマンスに⁉︎】

3rdマッチ

CyberAgent Legit vs DYM MESSENGERS

「ERECTRO POP(エレクトロポップ)」をテーマに掲げた先攻のCyberAgent Legit(サイバーエージェント レジット)は、冒頭からポッピン全開で会場を魅了‼︎ 

自身が得意とする分野で真っ向勝負に出てきた! カノンやユニゾン、ライティングを活かして、音に合うエレクトリックな世界観を見事に表現していたよ。クールで冷静なコレオは、シンクロパフォーマンスにも現れ、その丁寧さは息をのむほど美しい…。

後攻のDYM MESSENGERS(ディーワイエム メッセンジャーズ)のテーマは「PLANET JAZZ(プラネットジャズ)」。その名の通り、8人のメンバーが8つの惑星のようにジャズセッションを行っているようなパフォーマンス! 


衣装もそれぞれバラバラで自由奔放なコレオかと思いきや、音の速さや重さに合わせた表現でしっかりと統一感を出していたよ。ゆったりとしたシンクロパフォーマンスを終え、すぐに楽曲のテンポが上がっていたように、ダンスだけでなく音も楽しめる作品はDYMならではです!

結果は、4vs2でCyberAgent Legitの勝利! オーディエンスとエースパフォーマンスを獲得したDYM MESSENGERSは、8つの惑星に音楽を使って会場を巻き込めた結果が表れているよう。シンクロを得意とする両チームの戦い方が対照的で印象に残りました! 

【後半戦に向け流れを変えたい2チームのぶつかり合い!】 

4thマッチ

Benefit one MONOLIZ vs SEGA SAMMY LUX

先攻はBenefit one MONOLIZ(ベネフィットワン モノリズ)。「AURYN -Immortal-(オーリン イモータル)」をテーマに、今宵も唯一無二の芸術作品を披露! 

Vogue(ヴォーグ、ダンスのジャンル)のシルエットが美しい女性らしいラインはMONOLIZの代名詞とも言えるパフォーマンス。足もとは勝負印のピンヒールで、力強さと妖艶さを見事に両立! 髪の毛を首に巻きつけたり、楽曲や手足で民族的な動きを表現したり、ヘビのような印象を受けるその繊細なパフォーマンスは一瞬の瞬きも許されません!

後攻はSEGA SAMMY LUX(セガサミー ルクス)。彼らの日常を描いたというテーマの「SPEEDSTAR」。登場ではパジャマを着ていたエースパフォーマンスのTAKIさん、疾走感あふれるラップに合わせたパフォーマンスにはまだ登場していないような…?

 

ベースはゆったりとした音楽に、細かく言葉を繋げたラップ、そしてその一言一句逃さぬよう全てに音をハメたコレオはLUXのヒップホップスタイルならでは。全力疾走でステージを駆け抜け登場したのは、エースパフォーマーのTAKIさん! 寝坊して遅刻すること、LUXでは日常なのかな…?w 一定のスピードを最後まで保った細やかなパフォーマンスは、まさにSPEEDSTARでした。

結果は5vs1でSEGA SAMMY LUXの勝利! エンタメ性に長けたパフォーマンスで会場を魅了することに成功‼︎ テクニック項目を獲得したBenefit one MONOLIZは、Vogueのジャンルが得意だからこそ魅せることのできるラインをうまく駆使していたのがカギだったのではないでしょうか…⁉︎ 両チームとも登場シーンから世界観が作り込まれており、最初から最後までパフォーマンスを楽しむことができました! 次回はどんな世界を見せてくれるのか楽しみです‼︎

【スキルフルなパフォーマンス対決が実現!】 

5thマッチ
KOSÉ 8ROCKS vs avex ROYALBRATS

先攻はKOSÉ 8ROCKS(コーセー エイトロックス)。「B-美学」をテーマに、得意ジャンルのブレイキングで今夜も会場を盛り上げる! 

ラップにブレイキンを合わせるというのが新鮮なパフォーマンス、冒頭にシンクロを持っていき楽曲とコレオ、チームと会場をひとつに巻き込んだよ。徐々に激しさを増す楽曲、それに合わせるようにブレイキンの大技も次々と繰り広げられる‼︎ 今回の試合ではブレイキンの中に、力強いヒップホップ要素も多く感じました!

後攻のavex ROYALBRATS(エイベックス ロイヤルブラッツ)のテーマは「HAGASU(はがす)」。ファンとDリーガーの関係性を表現したという今回のパフォーマンスは、ヲタ芸が軸に⁉︎ 

自然と首でリズムを取ってしまう楽曲で、一気に客席との距離を縮め、aRB(avex ROYALBRATSの略称)ワールド全開です! うちわとパーテーションを小道具に用いて、推しとの距離を見事に表現。独創的なアイデアと遊びゴコロ満載なパフォーマンスに自然と手拍子が♪ わざとダサく見せるようなコミカルな動きに、aRBのテクニックが光る!

結果は3vs3でDRAW。新しさを追求する両チームのこれからに期待できる結果でした! 「ダンスって楽しい!」が印象的なパフォーマンス対決、これぞDリーグでしか見られない‼︎

【シンプルにして至極のパフォーマンス!】

6thマッチ

Medical Concierge I’moon vs dip BATTLES

先攻のMedical Concierge I’moon(メディカルコンシェルジュ アイムーン)。今夜のテーマは「エゴイスト」ということで、勝利への貪欲さをコレオに落とし込んでパフォーマンス! 

ジャズ、ヒップホップ、ワック、ロックという多様なダンスジャンルを融合させたI’moonならではの表現に加え、今回は「愛月」と書かれたかっこいい衣装で登場。ガツガツとし、挑発的なパフォーマンスからは勝利に向けた強い気持ちを感じることができます…! 楽曲の歌詞の強さに負けない、重たくも繊細な動きはI’moonにしかできない‼︎

後攻のdip BATTLES(ディップ バトルズ)は「STOP&GO(ストップ アンド ゴー)」というシンプルなテーマを掲げ、ロッキンで勝負! 

ポッピンを得意とするこのチームにとって、ロックを用いるのはとても新鮮。信号、道路のようにシンプルな「止まる」「進む」の意味を早いテンポで表現! 赤いタオル、青いタオルを小道具で用いるのはまさにそれ‼︎ 他にも「だるまさんが転んだ」など、「STOP&GO」というシンプルなテーマだからこそ、とにかくいろんな観点からダンスに落とし込んでいたよ。dipのロッキン、バシッと揃って最高〜!

結果は3vs3で今夜3回目のDRAW! 両チーム勝利とはならなかったものの、連敗は”STOP”できた結果に。ダンスを魅せ、映えさせるための衣装選びがとてもよかった両チームでした!

【独創的な世界観と完成度の高いパフォーマンス】 

7thマッチ

LIFULL ALT-RHYTHM vs List::X

今シーズン独自の戦い方を見つけたように見えるLIFULL ALT-RHYTHM(ライフル アルトリズム)。今回のテーマは「Dear」。

人生をドラマのように捉え、そこにある感情をピースフルに表現。チームが得意とするミュージカルチックなパフォーマンスに見事にマッチし、観客の心を確実に揺さぶる何かがそこにありました。独自の世界観とテクニックをうまく融合したからこそできる作品。

この試合最後に登場したのはList::X(リスト エックス)。「-Hands of fate-」をテーマに、メリーゴーランドを輪廻で表現。

独自のヒップホップの世界観でぐるぐるとした動きをうまく取り込んでいたよ。ひとことに「ヒップホップ」と表現できない独創的な動きからは、楽曲の後ろから聞こえる笑い声も相まって狂気を感じるほど…。

結果は6vs0でLIFULL ALT-RHYTHMの勝利! 今夜の試合をSWEEP(スウィープ、全ての項目を獲得し勝利すること)で締めくくりました! LIFULL ALT-RHYTHMは3連勝、初のSWEEP勝利を飾り、ますます勢いに乗ってきた‼︎ 最後まで世界観の強いチームによる、世界観対決から目が離せず面白かったです!

今回の試合は、自身の強みを前面的に活かしたパフォーマンスを披露したチームが多く、プライドのぶつかり合いがとても熱い戦いでした! どのチームが今シーズン優勝するのか、まだまだ読めない…混戦は続きそうです‼︎ 今後のDリーグから目が離せない! 

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