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ライブレポ

2025.12.10

【SUPER EIGHT】ロックの聖地についに降臨! グループ初の日本武道館公演をレポ!

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SUPER EIGHTがグループ初となる日本武道館公演『超八 in 日本武道館』を開催!丸山さんのお誕生日である11月26日に初日を迎え、27日、28日と計3日間3公演で4万2千人を動員したよ。ここでは“U字の水槽の大合唱”、“「ハリケーンベイベ」のイントロで沸き起こる大爆笑”など、さまざまな名(迷?)シーンが生まれた11月28日(金)の最終公演の様子をレポートします♪(どちらもこの後のレポートで解説しちゃうよ☆)

ロックの聖地・日本武道館にSUPER EIGHTが初降臨!

デビュー20周年イヤーであった昨年は、アリーナツアーにドームツアー、セルフタイトルアルバムのリリースと、惜しみなくグループとしての姿を見せてくれたSUPER EIGHT。今年は舞台や映像作品、ソロでの音楽活動、エンタメ・マガジンの創刊、ファン特化型AIの開発など、メンバーそれぞれがさまざまな分野でたくさんのエンターテイメントを届けてくれました。そんな彼らが2025年唯一のグループ単独公演の会場に選んだのは、ロックの聖地としても知られる日本武道館。アリーナ席の中央にある360度を客席に囲まれた五角形のステージは、バンドセットのみが置かれたとってもシンプルな作りで、いつもの豪華絢爛なコンサートとはまた一味違う姿を楽しめそうな予感♪

開演時刻の17時ちょうどに会場が暗転すると、スクリーンには過去のライブ映像のダイジェストとともに「まだ魅せたい景色がここにある」というメッセージが。続いてバンドサウンドのBGMが流れ、会場がロックな雰囲気に包まれるや否や、アリーナ席の北口からSUPER EIGHTの5人が登場! そのままステージへと続くレッドカーペットをゆっくり進み、五角形の舞台に上がって会場中を豪快に煽りまくったあと、ステージ中央で大倉さんがドラムスティックを大きく振りかぶって演奏がスタート。「俺らの青春は、こっからやぞー!!」と横山さんが叫んで始まった1曲目「あおっぱな」から「『って!!!!!!!』」、「ナントカナルサ」、「ズッコケ男道」までの4曲を全てバンドパフォーマンスで披露し、武道館と配信会場に集まったeighter(=SUPER EIGHTのファン)を盛り上げます☆

₍ᐢ. ̯.ᐢ₎1万4千人でウサギの絵描き歌を大合唱♪

一息ついたところで、代表して村上さんが「ようこそ、日本武道館へお越しいただきました」とあいさつし、「いつものコンサートとは少し勝手が違うかもしれませんが、せっかくなので360度ゆったりと我々の音楽、歌詞、言葉を味わっていただいて良い1日を共有できれば」と今回の公演の趣旨を説明。そして和やかなフリートークを挟んで、5曲目には「♪僕が笑えば 君が笑うから 君が笑えば また誰かが笑うさ」という温かい歌詞が特徴の「ワッハッハー」をアコースティックで披露♪ この曲の最後には、丸山さんが17年前のレコーディングからやり続けているという、顔芸つきのアドリブで会場中が笑いに包まれる一幕も。さらにここから続くショートMCでは、丸山さんの独特なアドリブフレーズの話になり、「マルは危険なハッシュタグがいっぱいあるやろ。“U字の水槽”もそうやし」という村上さんの発言にeighterが「あ〜〜〜!!」と大共感。(※「U字の水槽」とは、約16年前に放送された冠バラエティ番組のコーナー内で丸山さんが生み出したウサギの絵描き歌のことで、今でもことあるごとに話題になり、SNSでトレンドに上がるそう。)「多分歌えるで、みんな。歌ってくれる?」という丸山さんからのフリに応え、1万4千人のeighterが迷いなく「丸みを帯びたU字の水槽♪ 丸みのMでふたをした♪」と歌い出すと、メンバーはその超シュールな光景に大笑いしていたよ(笑)。eighterによるフル尺の“U字の水槽”大合唱に「古参やねえ」、「ありがたいねえ」、「“丸みを帯びたU字の水槽”www」と笑いが止まらないSUPER EIGHTと、つられて笑うeighter。まるで「ワッハッハー」の歌詞そのもののような、たくさんの笑い声があふれた名(迷?)シーンでした☆

この後、「I to U」もアコースティックでエモーショナルに届けると、再びバンド体制に戻って「ローリング・コースター」を披露。曲名通りステージが360度回転する粋な演出からは、どの席にいても楽しめるようにという優しい計らいも伝わってきます。さらにその後、1〜2日目のセットリストにはなかった「象」のイントロが始まると、客席からはどよめきと歓声が。“10年後またここで会おうよ”と未来を歌うこのロックナンバーは、安田さんの提案により最終日限定で披露することが決まったものだそう。そして前半戦ラストの曲は「音楽が聴こえている」。曲の終わりには安田さんが「未来はなくならん! 自分らでつくれば、未来はなくならんからな」と力強いメッセージを武道館いっぱいに届け、そのまま「そうさ未来はEIGHTとeighterのものだ」と高らかに歌い切って前半戦を締め括ったのでした。

「ここで歌うことに意味がある」

前半戦と後半戦をつなぐMCでも、長いつき合いのSUPER EIGHTとeighterによる漫才のようなかけ合いがサクレツ。EIGHTからのフリを受け取ったeighterが一丸となって見事な天丼(=同じボケをくり返すお笑いの手法)を決めた場面では、「上手やなあ!」(横山さん)、「(SUPER EIGHTとeighterで)一緒にバラエティ番組できるなあ!」(村上さん)とメンバーもとっても嬉しそうだったよ☆ そして後半戦の1曲目に用意されていたのは、今回の公演で唯一のダンス曲「ハリケーンベイベ」。大人な歌詞とセクシーなダンスが人気の曲で、メンバーもサテンの青いスーツに着替えてしっとり落ち着いた雰囲気…のはずが、曲前のMCでは一人ひとり違うというイントロの振りを「俺はワキにおってる」(丸山さん)、「俺はジャンケンしてる」(安田さん)などとユニークに解説し出す流れに。丸山さんのボケを気に入った横山さんがちょっかいをかけ始めたりと、おしゃべりが止まらないメンバーたちを見かねて大倉さんが準備を促し、なんとか曲が始まったものの……。結局会場中のeighterが出だしの振り付けに注目してしまい、本来歓声が上がるはずのイントロで爆笑が湧き起こる(そしてメンバーたちも思わず笑ってしまう)という、ちょっぴりレアな「ハリケーンベイベ」になったのでした(笑)。続いてイスに座って包容力たっぷりに歌われた「Street Blues」は、会場中から悲鳴が漏れるほどの色っぽさ。この後バンド体制に戻った5人が「ここで歌うことに意味があるんちゃうかと思って」と放ったのは、TOKIOの「LOVE YOU ONLY」! TOKIOといえば、デビュー発表を日本武道館で行い、その後何度もこのステージに立ち続けた先輩グループで、EIGHTとはバンドという共通点や様々な共演を通して親交が深いことでも知られる存在。この日、後輩・SUPER EIGHTが力いっぱいに武道館でかき鳴らしたTOKIOのデビュー曲「LOVE YOU ONLY」に、会場からは大きな声援が届けられたよ。そしてライブはラストスパートに差し掛かり、「未完成」、「言ったじゃないか」、「ハライッパイ」、「“超”勝手に仕上がれ」と、まさに“SUPER EIGHTのライブといえば!”なパワフルで楽しいロックナンバーを連発。eighterの声援でいっぱいになった武道館を、嬉しそうに見渡すメンバーの姿もとっても印象的でした。

➞次ページ SUPER EIGHTらしい笑いあふれるラストに! 

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