
知人、よっ友、友だち、親友……。
ボーダーラインはどこ?

――友だちや親友の線引き、改めて基準を明確にするならどこだと思う!?
ワカナ「私は知人<よっ友≒友だち<親友、かな。顔は知ってるなって人は知人、『やっほー』ってできる人はよっ友。というか挨拶できれば友だちかも」
ヒナノ「いや、よっ友と友だちは違うよね?」
あーちゃん「違う!」
ヒナノ「気づきました、よっ友の概念が違うかも。ワカナのよっ友は、仲良くしようとしてるよっ友だけど、私は気まずさを埋めてその場をしのぐための挨拶だから、まだ友だちだと思えてない「知人」なんだよね。感覚的には知人(よっ友)って感じ」
ワカナ「わかった、“知人(よっ友)”派と、“友だち=よっ友”派がいるってことだ!」
ヒナノ「みんなどっち派?」
知人(よっ友)派▶︎ヒナノ、ゆづちゃん、りんりんちゃん、うさぎちゃん、あーちゃん
友だち=よっ友▶︎ワカナ、リリカ、さえぴちゃん、ユエちゃん
ヒナノ「半々くらいなんだね。捉え方が違うから友だちの基準難しい!」
さえぴちゃん「私は挨拶する基準が高いからだと思うんだけど、やっぱり友だち=よっ友派です」
リリカ「相手がどう思ってるかって難しい!私はしゃべれるってことは友だちだと思ってた。だからクラスメイトは全員友だち。え、違う?」
ゆづちゃん「友だちだと思ってるのが一本通行だったときが悲しいから、相手からそういう態度が見えたら『友だちになれた!』って思うようにしてる!」
――みんな「友だち何人いる?」って聞かれたらなんて答えるの?
ワカナ「わー、でも、そうやって改めて考えてみると、さっきは廊下で話せる人は友だちって言ったけど、今パッと思いついた数は10人くらいかも」
ヒナノ「ワカナの場合は、それが友だちより上の親友なんじゃない?」
リリカ「変な意味では無くみんなに聞きたいんだけど、親友って、10人もいていいの?」
ヒナノ「親友にもいろんな親友がいるじゃん。心の友って書いて心友だったり、真実の友って書いて真友だったり。だからいっぱいいていいんじゃない?」
全員「お〜〜〜」
ワカナ「もんじさん、説得力あります!みんなはどう?」
りんりんちゃん「親友1人、友だち20人ぐらいかな」
さえぴちゃん「私も一緒ぐらい。親友2〜3人で友だち20人くらい」
うさぎちゃん「私、思いつくのはもっと少ないかも。友だち6人とか。他の人はよっ友」
あーちゃん「友だちは10〜20人くらいで、5人いかないぐらいが親友かな」
ユエちゃん「学校なら友だちが20人ぐらいで、親友はその中の5人くらい」
ヒナノ「親友といえばなんだけど、私、昔困ったことがあって。『うちら親友だよね』って言われて戸惑ったこと、ない?」
全員「あ〜〜〜」
ヒナノ「自分も親友って思えるようになったタイミングだったら嬉しいんだけど、というか親友だと言ってもらえることはそもそも嬉しいんだけど、『だね、親友!』ってすぐに言えない時もあるよね。『親友だったんだ……!』ってなっちゃって」
スタッフ「それがさっきのリリカの気まずい友だちの話に繋がりそう!自分は友だちのハードルが高いからまだ相手は知人だけど、多分相手からは友だちだって思われてる、の親友バージョンだもんね」
親友であるために必要なことは「信頼」
――では最後に、親友の基準を定めるなら?を語り合ってみて!
ワカナ「1対1で遊んだかどうか。遊ぶ約束はするけど、実現しない人は親友じゃないし、遊んで気まずくなかったら親友かな」
りんりんちゃん「私は、内緒話ができるかどうか」
全員「あ〜〜〜!」
ワカナ「それ大事だね!」
リリカ「確かに、親友って言われて思い浮かぶ人たちとは内緒話をしてる気がする」
さえぴちゃん「内緒話ができるのって大事。噂だけど、それまで親友だと思っていた友だちが、私が言って欲しくなかったことを周りに話していたって別の友だちから聞いて。今後内緒話はやめておこうかなって思ったことがあります」
ヒナノ「内緒話をしてる時点で、お互いに言わないっていう信頼関係が築けてるもんね。それは親友!」
ゆづちゃん「私は、気にせずスキンシップできること。膝の上に座るとか、ハグできるとか」
りんりんちゃん「無言で気まずくないのも大事かも。あと、電話ができる。私は親友だと思えるのは1人で、その子は突然電話かけたりかかってきたりするし、暇電2時間してても苦じゃない」
リリカ「私は、親友とはあんまり連絡取り合わない派。でもしょーもない話があったら気軽に連絡できる!」
ワカナ「つまり、自分も相手もそのやりとりを迷惑とか面倒って思ってないってことだよね。それも親友だ!」

高1・十文字 陽菜(ヒナノ)、葉山 若奈(ワカナ)、梨里花(リリカ)
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