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ライブレポ

2026.02.17

【timelesz】「俺たちがドームに立ってんぞ!!」新体制1周年の東京ドーム公演をレポ!

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様々な想いが込められたセットリスト

後半戦はアルバム曲ながら絶大な人気を誇る「名脇役」、言えない気持ちを歌った「かりそめの言葉」と、切ない名バラード2曲でスタート。外周の各所でリフターに乗って歌うメンバーの前は、それぞれのカラーに照らされたペンライトの光で埋め尽くされていて、ふと全体を見渡せば、東京ドームがtimeleszの8色で染まっていました。その後、美しいレーザー照明の中で魅せた「Limited Nights」、それぞれの特技をいかしたInterコーナーを経て次に披露されたのは、タイプロ4次審査の課題曲としても話題になった「Purple Rain」。新体制での披露は今回のドーム公演が初で、風磨くんによると、この曲はライブ序盤で披露された「RIGHT NEXT TO YOU」(同じくタイプロ4次審査の課題曲)と共に、“アリーナツアーでは隠し玉的にあえて披露しなかった”とのこと。会見で“ドームならではの演出”について尋ねられたときには真っ先にこの2曲を上げ、「いろんなドラマが生まれた曲という自負はあったんですけど、あえてそこはドームにとっておこうと思って。“いつかドームができた時に”と思っていたら、こんなにも早くできたので、早くお届けすることができてよかったなと思ってます。」と、披露できることの喜びを口にしていたよ。

「Purple Rain」の後はメインステージで「本音と建前」を色気たっぷりに披露。そしてそのコーダに乗せ、花道を優美にランウェイした8人がセンターステージまでたどり着くと、タイプロ課題曲の中でも特に大きな話題を呼んだ、あの曲のイントロが降り注ぐ。「革命のDancin’ night」だ! 煌めく火花のなか、勝利くんを頂点に螺旋状に変形したセンターステージで歌い踊る8人の、情熱的で、軽やかで、上品で、華やかな姿に、会場中のsecondzが釘付けに。そこからライブはラストスパートにさしかかり、「NOT FOUND」、「ROCK THA TOWN」、「Cream」、「King & Queen & Joker」、「Sexy Summerに雪が降る」、「Lady ダイヤモンド」、「最後の笑顔」からなる“Mash upメドレー”を披露。“ありったけの僕らの想いを繋げたいんだ”と歌う「NOT FOUND」に始まり、“笑顔が素敵って言ってくれた 君が嘘つきにならないようにね”と歌う「最後の笑顔」で終わるこのメドレー内の楽曲は全てSexy Zone時代のもので、そこにはこんな想いが込められているのだそう。「僕たちがこれから前に進んでいくというタイミングで、Sexy Zone時代にちゃんと挨拶をしたいな、と思って。僕ら3人、佐藤・松島・菊池を主語にすると、それは“Sexy Zone時代の、Sexy Zoneだった自分たち、Sexy Zoneと自分たちへの挨拶”でもあるんですけど、新メンバー5人を主語にすると、“その時代のそれぞれの自分たちの今までの道”への挨拶にしてほしいなと。」 残り2曲を前に、メンバー全員からの挨拶へ。それぞれにtimeleszやsecondz、minutez、家族、過去の自分への想いを口にするなか、「メンバー1人ずつとハグをしたい」と言い出した将生くんが、7人からそれぞれに抱きしめられるという愛おしい時間も。「timelesz、minutez、secondz、ここに連れてきてくれてありがとうございました」という風磨くんからの挨拶の後、“未曾有の領域へ”と固い決意を歌う「Steal The Show」を経て、「ドーム、行くぞ!」という勝利くんの叫び声を合図に披露された本編ラストナンバーは、「RUN」。タイプロ最終審査の課題曲として披露された2曲「Rock this Party」と「RUN」が、1年後には東京ドーム公演のはじまりと最後の曲になるという、なんとも運命的なラストでした。

アンコールでは風磨くん&寺西くん、勝利くん&篠塚くん、聡くん&原くん、将生くん&周杜くんがそれぞれペアで家型の気球に乗って登場し、「Forever Gold」など4曲を披露。アンコール後、メンバー全員で手をつないで挨拶する場面では、マイクを持っていたため片手がふさがっている風磨くんに気づき、手をつなげないならと腕を組んで甘える聡くんの姿を発見! いつもはしっかり者の風磨くんも、この時ばかりは照れて、うまく喋れなくなっていたよ(笑)。 Wアンコールは「Rock this Party」。timeleszからのお願いで、曲のほとんどをsecondzが歌うという異例の展開になったものの、外周をまわりながら、東京ドームに響く「Rock this Party」の合唱を聴くメンバーは終始キラキラの笑顔で、最高に嬉しそうなのでした☆ 最後に、直前の会見で勝利くんがファンの皆さんにおくったメッセージを紹介するよ。「モーメントという、瞬間瞬間を大事にしていきたいというのは僕たちの変わらない思いですし、何よりもその時間が笑顔あふれる瞬間になってほしいなと思います。timeleszとしてこれからも勢いを大事に走っていきますけれど、何をするかも大事だと思うので、みんなとの笑顔を大事に、これからもいろんなところに行きたいと思います。」

➞次ページ メンバー全員の会見コメント&ライブコメントをお届け! 

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