
暇になるとスマホを開いちゃう、「SNSをあと5分だけ」が気づけば1時間!?ってあるあるだけど、それって今話題の「ドーパミン中毒」かも…?今回は、ティーン世代がなりやすいスマホ依存の正体からスマホとの上手なつき合い方まで専門のお医者さんが分かりやすく解説!ニコラ版の診断リストもあるからさっそくチェックしてみよう♪
そもそもドーパミンって?

中2・畠桜子(サクラコ)
ドーパミンは、脳の中で情報を伝える神経伝達物質のひとつ。「楽しい!」という快楽そのものより、「これ、もっとほしい!」「もう一回やりたい!」と、何かを求めて行動する気持ちに関係しているよ。
\ お医者さんに聞いた!/
スマホ依存についてQ&A
Q.SNSでよく聞く「ドーパミン中毒」ってどんな状態?

中2・瑞島穂華(ホノカ)
A.「ドーパミン中毒」は医学的な正式名称ではない!
「ドーパミン中毒」は医学的な診断名ではなく、ドーパミンそのものに「中毒」になるわけではありません。SNSで「いいね」してもらったり、おもしろい動画などを見つけたりしたときに、脳内のドーパミンが働きます。
「また体験したい」と繰り返し求めるうちに、スマホをやめにくくなったり、ほかの活動より優先したりする状態を、世間では「ドーパミン中毒」と表現しているのだと思います。
Q.気づいたら何時間もスマホを見続けてしまうのはなんで?

A.「次はもっと面白いかも」がスマホをやめにくくする!
何時間も見続けてしまうのは、意志が弱いからとは限りません。自動再生や無限スクロールなど、スマホには「もう少し見たい」と思わせ、やめにくい仕組みがあります。
さらに10代の脳は、楽しい刺激に引きつけられやすく、行動を抑える働きは発達途中。退屈や不安を紛らわせるために使ううち、「ストレスを感じたらスマホを触る」という習慣につながることも。
Q.スマホを使いすぎると身体や心にどのような影響があるの?

A.まず気を付けたいのは睡眠への影響!
夜更かしによる睡眠不足や睡眠の質の低下は、日中の眠気やイライラにつながります。また、情報が次々入ることで集中しづらくなったり、SNSで人と比べて落ち込んだりすることも。目の疲れや頭痛、肩こり、運動不足にも注意しましょう。
みんなはいくつ当てはまる?ニコラ版「スマホ依存度チェック」

□ スマホが手元になくても、なんとなく気になってしまう
□ 勉強中でもスマホが気になり、集中できない
□ 寝る時間になっても、スマホを見るのをやめられない
□ 気分が落ち込んだり退屈したりすると、スマホを触りたくなる
□ 食事中や人と話しているときもスマホを見てしまう
□ 暇になると、無意識にスマホを開いている
□ 「あと1本だけ」のつもりが、何本も動画を見てしまう
□ 短い動画やテンポのいいコンテンツを次々見たくなる
□ 動画を途中まで見て、すぐ次の動画に飛んでしまう
□ 通知が来ていなくても、何度もスマホをチェックする
<いくつ当てはまったかな?>
0~2個
➡︎今のところ大きな心配はなさそう♪
3~5個
➡︎スマホとの距離を見直してみよう!
6個以上
➡︎スマホ中心の生活になっていないかチェック!
➡︎次ページ 今日からできる!スマホ依存を脱するヒント7選を紹介♪























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