
言わなくていいことを言っちゃう=フレネミー?
ヒナノ「私も1つエピソード!学校で、私の後ろの席になった女の子がいるのね。で、私が学校にポニーテールとか髪の毛を下ろして行って、椅子に座って背もたれに寄りかかるじゃん。そうしたら、髪の毛を後ろの席から急にさわってくるの。多分まだ仲良くなってなかったから、距離を縮めようとしてくれてたんだと思うんだよね。だからそこまでは全然許せるのよ。でね、私のクシを使って私の髪をとかし始めたと思ったら『え、キシキシだね〜』って言われて」
一同「えーー!」
ヒナノ「でも多分その子的にはただの素の感想なの。でもそれを、いろんな子に言ってたみたいで『あの子ちょっとフレネミーだよね』って言われちゃってて。本当に捉え方次第かもしれないなって思った話」
リリカ「今の話聞いて、フレネミーだなって思う?」
(あーちゃん、さえぴちゃん、ゆづちゃんがうなずく)
ヒナノ「いやでもそうなの、言わなくてもいいよね」
ワカナ「言わなくていいこと言っちゃうんだよねフレネミーって」
リリカ「私、人の髪とかしちゃうんだけど、大丈夫かな」
ヒナノ「とかすのはいいんだけど、『キシキシだよ』とかは言わないでしょ?」
リリカ「それは言わない!そうか、言うか言わないかだね」
ヒナノ「今はもう傷んだ毛先を切ってサラサラになったから『サラサラになったね〜』って。変化に気づいてくれました」
ワカナ「他にある?こうやって聞いてみると意外といないんだね、フレネミーって」
ヒナノ「レアだ。でも、見つけようと思えばいるのかもね。敵意を敏感に感じ取れば『え、今のフレってない?』ってなるけど、そうじゃなければ言われても気づかないのかも」
リリカ「『この人フレネミーだな』とか思わない方が幸せだよね」
ワカナ「本当にそう!今っていろんな言葉が増えてるのがよくないよね。冷笑とかドパガキとかさ」
結論:フレネミーの基準は相手との関係性!
――これってフレネミー?って疑問に思ったことはある?
リリカ「私、学校で、帰る時にローファーを下駄箱から出したら『ボロボロだねー』って言われて」
ワカナ「それフレネミー超えてない!?」
リリカ「でも、その子と一番仲良いの」
ヒナノ「すっごく仲が良ければ冗談で言えることもあるよね。あと、トーンによる。『ボロボロで草w』みたいに来てくれたら『それなw』って返せるけど、『なんか…ボロボロだね…ハハッ』って感じだったら悩むかも」
リリカ「やっぱり言い方だね」
りんりんちゃん「リリカちゃんの再現を聞いた感じ、私的にはフレネミーじゃないかも。女子校だから結構言いたいこと言い合っちゃうんだよね」
さえぴちゃん「私も女子校で、仲のいい子とは距離が近いから気持ちわかる」
ヒナノ「ってことは、親友というか、結構仲良くなったら冗談っぽく言い合えることを、そこまで達してないのにズバッと言ってくる子がフレネミーなのかもしれないね」
一同「確かに」
ワカナ「です!!!!」

高1・十文字 陽菜(ヒナノ)、葉山 若奈(ワカナ)、梨里花(リリカ)
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