
横浜アリーナにゴンドラ&巨大ランウェイが出現!
タイトル『Runway(=滑走路)』にちなんで、飛行機に関するモチーフやストーリーを楽しめた今回のツアー。飛行場を舞台にしたオープニングムービーが始まれば、いよいよライブの幕開け。横浜アリーナに集まった1万5千人のファンの期待も高まります☆滑走路を並んで歩く4人の姿を最後にムービーが終わると、なんとステージ天井から、ゴンドラに乗ったAぇ! groupが登場! オープニングナンバーの「Again」と共に4人を乗せたゴンドラが着陸すると、さっそくステージに変化が。花道からセンターステージまでの床が上昇し、空中に浮かぶ巨大ランウェイが出現。メンバーカラーに光るペンライトの中、リフトアップした花道を歩く4人は、虹がかかった空をランウェイしているみたいでとってもキレイだったよ。その後、メンバーは“A”と書かれたトロッコに乗り込み、ファンの近くへ。コール&レスポンスが楽しい「Break Through」や「Aぇ☆BEAT」で、会場の一体感も急上昇。囲み取材でのメンバーの発言通り、とにかくファンの声のシンクロ率とパワーが、尋常じゃない! その大きな声を聞きつつ、「そんなもんじゃない!」(小島くん)、「そのかわいい声、最後までよろしく♡」(佐野くん)、「横アリ、楽しむぞー!」(末澤くん)、「Aぇ担の底力、そんなもんじゃないでしょ!」(正門くん)と煽るメンバーの嬉しそうな笑顔もとっても印象的。Aぇ! groupとファンのアツい関係がよくわかる、最高にホットな幕開けとなりました☆
変形するステージとともに、メンバーの雰囲気もガラリ!
見どころに上げていた機構のすごさも想像以上。オープニングで虹空のランウェイと化していた花道は、「be together」では大階段に変身し、華やかで大胆なステージに。MTS(ミレン・タラタラ・ソング)の愛称で親しまれる「哀結び」の冒頭では、センターステージがソファ型に変形。もたれるような姿勢で歌い始めたメンバーの切ない表情が胸に刺さります。ラストは真っ赤な花びらが降る中でステージが回転し、4人のドラマチックな歌声がより鮮やかに彩られていました。変形するステージの他にも、目を奪われる楽しい演出がたくさん。「JACKPOT」では舞台一面がカジノへと姿を変え、メンバーもサングラス姿に。ちょっと悪そうな雰囲気がまた、かっこいい! 「UP-DOWN TOWN」でメインステージに突然現れたメンバーカラーの階段も存在感抜群。その上には遊び心たっぷりに歌い踊り、一段とグルーヴィーに音楽を楽しむ4人の姿が。一方で、派手な演出のほとんどなかったデビュー曲「《A》BEGINNING」も鮮烈。4人の歌声とダンスの熱気だけでステージの余白を埋めてしまうような、胸があつくなるパフォーマンスでした。
小競り合いからインスタライブが決定!?和やかなMCも見どころ☆
Aぇのライブのお楽しみといえば、やっぱりMCも外せない。この日は1ヵ月前の公演から話題に上がっていたという、「Chameleon」のソロ回しでのコールの話題に。メンバーの名前を呼んで紹介していく係を正門くんが担っているゆえ、正門くんだけ名前を呼んでもらえない…という状況だったそうで、1ヵ月前の公演の際に「代わりにファンみんなで正門くんを呼ぼう」という流れになっていたんだとか。そしてこの日、これからここの正門コールをもっと浸透させたいということで、「自分の(インスタの)ストーリーズで言ったらええやん」(末澤くん)、「たしかに!そうしよう!」(小島くん)、「お前、むっちゃ悲しいやん。『俺、名前呼んでもらえないんで呼んでください』って」(正門くん)と小競り合いを挟みつつ、「インスタライブしようや、それを言うためだけに」と佐野くんから大胆な提案が! 冗談かと思われたものの、“ファンのみなさんの笑顔のため”と、ライブ後に本当にインスタライブを開催してくれる神展開に。これには会場内のみならず、全国のファンが大歓喜だった様子。ということで、これから「Chameleon」の間奏の最後には、「正門〜!」のコールをお忘れなく☆MCでは見学に来ていたWEST.の小瀧 望くん、関西ジュニアの嶋﨑斗亜くん、ジュニアの三原健豊くん、真虎くんとの掛け合いもあり、会場全体がとってもアットホームな雰囲気だったよ。そしてMC明けには、最新シングル「でこぼこライフ」を披露!最大身長差約17cmの4人が横並びになる、まさに“でこぼこ”な出だしが超キュートはこの曲は、映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』の主題歌。モニターにもおそ松さんにまつわるさまざまなモチーフが登場し、映画を思い出しながら楽しめるような仕掛けになっていました。公開から1ヶ月近く経つにも関わらず、今もなお応援上映チケットが争奪戦になるほどの人気というこの映画、とにかく最高に元気が出て面白いと話題なので、まだ観てない子はぜひ映画館に行ってみてね☆

「横浜やべえぞ、お前たちみんなやべえぞ」
飛行場を舞台にしたオープニングムービーの続きが映し出された後は、いよいよラストスパート。「もう一発騒ごうか!」と叫ぶ末澤くんの声がバンドセクションの始まりを告げ、激しいロックナンバー「咆哮」へ突入。独特の緊張感と熱気に包まれた会場には、これまで以上に大きな声援と熱気が溢れるものの、「横アリそんなもんじゃねえよな!」と末澤くん。その叫びに呼応するように放たれる、佐野くんの力強いドラムがより一層ファンを煽ります。

オープニングからすでにとんでもなかったはずのファンの声量は、ここにきて今日いちばんを叩き出すほどに増していき、バンド2曲目が終わった頃には小島くんが思わず「横浜やべえぞ、お前たちみんなやべえぞ」とこぼすほど。続いて「Aぇ! group、バンドやります! これまでもこれからも、みなさんとでしか作れない音楽があります。」という正門くんの宣誓の後、『俺たちだけの宝物の思い出を』と届けてくれたのは「青春讃歌」。“どんな日も青春だ”“不器用に輝いて”とAぇらしいフレーズで背中を押してくれるこの曲の間奏中には、小島くん発で真虎&小瀧コールが飛び出す和やかな場面も。ラストはメンバー一人ひとりからの挨拶を経て、壮大なバラード「rAy」へ。「ライブができて幸せ」とこの空間を噛み締めつつ、ファンへの感謝やこれからの夢など、さまざまな思いを口にしていた4人の姿に、“大丈夫”、“大丈夫”と繰り返す「rAy」の歌詞と、4色に輝くペンライトの光が重なります。終演間際には、正門くんとファンとの間でこんなやりとりも。「横アリ楽しかったですか!」 \いぇーい!/ 「俺たちも楽しかったです、ありがとう。みなさんとのこのやりとりを、限りなく永遠に続けていけるように、僕らAぇ! group精進しますので。どうぞ僕たち4人について来てください。」 最初から最後まで、Aぇ! groupとファンがお互いを大切に思いあう気持ちで溢れた、とびきり熱くて愛おしいライブでした。

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