

Hey! Say! JUMPの山田涼介くんが、事務所史上初となるソロでのドーム公演を開催! 今年5月に“Ryosuke Yamada”名義でリリースしたソロ2ndアルバム『Are You Red.Y?』を引っ提げて、京セラドーム大阪と東京ドームでそれぞれ2日間、全4公演を大成功させたんだ! 約20万人のRed.Y(よみ:レディー=Ryosuke Yamadaのファンネーム)たちを夢中にさせたこのツアーから、7月25日(土)の東京ドーム公演の様子をレポートするよ♪
公演前囲み取材からピックアップ! ドームツアーに込められた想いとは
公演前に行われた囲み取材では、「“山田涼介のライブって、なんかわからないけどずっと楽しくない?”と思ってもらえるライブ作りを心がけた」、「お客さんにサプライズという意味で、想像の斜め上を行くようなことをプレゼントするのが好き」と語っていた山田くん。昨年開催したアリーナツアーに引き続き、今回のドームツアーでも構成・演出まで全て山田くん本人が担当したそうで、「本当に細やかな部分まで自分でも悔いの残らないように演出させていただいた」とのこと。さて、山田くんが細部までこだわりぬいた、想像の斜め上をいくサプライズの数々とは…⁉︎ とびきりの演出で披露された全38曲のエンターテイメントを、一気に解説します☆

〜オープニングムービー〜
「涼介、いないの〜?」 宇宙船を舞台にしたムービー内で山田くんを探しているのは、Ryosuke Yamadaの公式キャラクター、りょすかる。宇宙船内を探索するうちに操縦席を発見し、「操縦してみたかった!」と7色のボタンを次々に押していきます。黄色、オレンジ、ピンク、紫、青、黄緑と、りょすかるがボタンを押すたびに会場内の制御ペンライトも色が変化! ムービーの世界が東京ドーム一帯に広がります。「押したら怒られそう」な赤いボタンを相棒のトカゲがうっかり押してしまったところで、操縦席に山田くんが登場。そこから山田くんの操縦で、宇宙船は東京ドームへの不時着をめざすよう。山田くんとりょすかるを乗せた宇宙船が、東京ドームにやってくる!ついに、ライブの幕開けです☆
M01 VELVET
会場一面にペンライトの赤い光が広がったかと思うと、メインステージの上空から球体に乗った山田くんが降臨! キラキラの真っ赤なロングコートにサングラス、そして「この日のために染めた」という金髪姿で、さっそくRed.Yたちを驚かせてくれたよ♡ メインステージに着陸後は、大勢のダンサーを引き連れ、オーロラに輝く花道を通ってセンターステージへ。3段になったステージの頂上で華やかに歌い踊る山田くんの神々しさったら、もう!
M02 SWITCH
山田くんのメンバーカラーである赤のレーザー照明が印象的だった「SWITCH」も、大勢のダンサーとともに迫力満点に披露。サングラスのままフッと微笑む姿があまりにもかっこよくて、会場中のRed.Yが悲鳴をあげていたよ!
M03 Oh! my darling
「Hey, TOKYO! Are You Red.Y?」と会場を煽り、サングラスを外して会場を爆沸かせしたところから始まった「Oh! my darling」は、“Wai-Wai tonight”のコールが楽しいハッピーなナンバー♪ カラフルに光るペンライトが高揚感をより一層彩ります☆ 「5万5千人全員の想いを、俺1人で受け止めてやるからかかってこいよ!」というコメントもしびれた!
M04 High High High
「High High High」はダンサーに加え、ツノ付きの帽子をかぶった32名のジュニアも大階段に従えた、インパクト大のパフォーマンスに! ここでニコラ専属メン㋲のライ(善如寺 來)、ダイア(宮岡 大愛)、ソウ(山岸 想)の3人の姿もキャッチ☆ 山田くんのバックにジュニアがつくのは、Hey! Say! JUMPのライブを含めても久しぶりだそう。囲み取材では「俺もこういう時代あったんだよな」、「ここからスターと言われる子が生まれるのかもしれないなと思うとすごい感慨深い」と話していたよ。
M05 Escort
まるで山田くんとデートをしているような映像の後に披露されたのが「Escort」。赤いバラの花束をプレゼントしてくれたラストシーンのあと、東京ドームのアリーナ後方から同じように赤いバラの花束を抱えた白いタキシード姿の山田くんが登場するという爆メロサプライズで、会場内は嬉しい大パニックに! そのまま真っ赤な階段を登った先のバックステージで、色気たっぷりなパフォーマンスを届けてくれました♡

M06 Gravity Love
「Gravity Love」ではムービングステージが登場。アリーナ上空で軽やかに歌い踊りながら、バックステージからセンターステージへと舞い戻ります。真っ黒な衣装のREDダンサーと、真っ白なタキシードの山田くんがつくる、モノトーンな世界観がスタイリッシュでした☆
M07 パフューム
イントロと共に歓声が上がった「パフューム」は、山田くんが中学生の頃から歌ってきた、初のソロ曲。ジャケットを脱ぎ、センターステージで魅せたこの日の「パフューム」は、当時の甘い面影を残しつつ、大人の余裕もたっぷり。
M08 ガラスの靴
淡い失恋を歌った「ガラスの靴」では、ピアノのイントロと共に美しい噴水のアーチが現れ、会場のペンライトもブルー一色に。切ない歌声を彩る、繊細な青の世界がとても印象的でした。
M09 Please! Please! Please!
「(山田くんと)ずっと一緒にステージに立ってきた」という“じゃんぷぅ”(Hey! Say! JUMP公式キャラクター)たちに出会ったりょすかるが、「僕も涼介と一緒のステージに立ちたい!」と夢を口にしたムービーの後に披露された「Please! Please! Please!」では、ついにりょすかるがムービーから飛び出し、ステージへ!さらにこの日、りょすかるは友だちも連れてきたそうで……!? りょすかると共に、“友だち”のハローキティとポムポムプリンが一緒に登場するという、超ビッグサプライズが待っていた〜! 山田くん、りょすかる、キティちゃん、プリンくんが乗ったフロートがゆっくり東京ドームの外周を進み始めると、会場はまたもや歓喜の大パニックに! 一緒に踊る仲間たちに、「キティちゃん、踊り完璧だね!」「プリンくんも踊れる?」「りょすかるもいけるよな!」「みんなで一緒に踊ろうぜ!」と声をかける山田くん。メインステージのモニターでは、じゃんぷぅの仲間たちも楽しそうにその様子を見守っていたよ☆
M10 Bloomin’
「Please! Please! Please!」に続いて、「Bloomin’」も3人の仲間と一緒にフロートから届けてくれたよ。プリンくんにほおずりをしたり、キティちゃんとハイタッチをしたりと、最高にキュートでハッピーなかけあいがたくさん♡
M11 Come On A My House(Hey! Say! JUMP)
「Come On A My House」では、4人はフロートからメインステージへ。フロートを降りるときにはプリンくんが転ばないよう、山田くんがエスコートしてあげていたよ。Red.Yのペンライトが一体となってキラキラ踊る中、山田くん、りょすかる、キティちゃん、プリンくん、そしてジュニアたちが並んで魅せた「Come On A My House」、まさに多幸感の権化のようなステージでした!

M12 花のように
仲間たちがステージを去ったあと、「花のように」では会場が一気に柔らかな空気に。グリーン一色だったペンライトは、曲が進むにつれて端から少しずつ色が変わっていき、その様子はまるでお花のつぼみが開いていくよう。ラストには東京ドーム全体に、色とりどりのお花畑が広がっていました。
M13 MAGIC MUSIC
2nd アルバム『Are You Red.Y?』のリード曲「MAGIC MUSIC」は、MVの世界を再現したとびきり華やかなパフォーマンス。山田くんの魔法にかけられて、ステージが虹色に色づいたり、客席に星屑のような煌めきが広がったりと、最後までずっとワクワクが止まらないステージだったよ♪
M14 Na Na Na
「楽しい時間がやってまいりました! みなさんで盛り上がっていきますよ〜!」という煽りと共に始まった「Na Na Na」。噴水の中をかけ回る、お茶目な姿がきゅんでした♡

M15 アイドル (YOASOBI)
MC明けにセンターステージで披露されたのは、「アイドル」(YOASOBI)のカバー! 東京ドームの真ん中に1人で立ち、ピースサインの隙間からウインクを覗かせて5万5千人を一瞬でトリコにしていた山田くん、〈金輪際現れない 一番星の生まれ変わり〉の歌詞が似合いすぎる…!
M16 アジアの夜
着物風の衣装に着替えた山田くんは、2008年発表のソロ曲「アジアの夜」を和アレンジで披露。大勢のダンサーたちと1列に並んで魅せた、千手観音のような美しく繊細なダンスは圧巻。最後に舞った花吹雪も儚くて、とってもキレイだったよ。
M17 Blue Noise
襖が連続で開いていく映像を背負い、ムービングステージで凛と放たれたのは、アニメ『青のミブロ』のオープニング主題歌「Blue Noise」。歌詞とリンクする夜明けのような青い世界観の中で歌う、和装の山田くんが鮮烈でした。
M18 愛のかたまり (DOMOTO)
黒のレースシャツへと衣装を変えた山田くんがムービングステージから届けてくれたのは、事務所を代表する至極のバラード「愛のかたまり」(DOMOTO)。赤1色に染まったペンライトの光で、切なく熱烈なこの曲がより一層ドラマチックに彩られていました。
M19 Ignition (Hey! Say! JUMP)
10年以上愛され続けるHey! Say! JUMPの名バラード「Ignition」も、ムービングステージからの披露。〈ねぇ もしも幸福が見えるとしたら それはこんな景色の事じゃないかな〉の歌詞に、山田くんが連れてきて見せてくれた、この目の前の光景が重なります。
M20 ただ前へ (Hey! Say! 7)
ペンライトの光が消えた東京ドーム。山田くんが「ただ前へ」をアカペラで歌いながら辿り着いたメインステージには、知念侑李くんの姿が。2人が合流すると、会場のペンライトがHey! Say! JUMPの7色にパッと色づきます。向かい合って歌うやまちねコンビ、そして大歓声で知念くんを迎えた後、2人が大切に歌い紡ぐ「ただ前へ」を懸命に受け取ろうとするRed.Y。それぞれを想う気持ちが痛いほど伝わってくる、あまりにも愛おしいステージでした。
M21 Dive
ラストスパートでは、山田くんは黒のライダースにリムレスメガネへと衣装チェンジ! メインステージから放たれたハードなダンスナンバー「Dive」のラストには、「知念! 一緒に踊ろうぜ!」と知念くんを呼び込み、再び巻き起こった大大大歓声の中で、2人並んで力いっぱいに踊る場面も。それまでこの曲の世界観の中で表情を崩さなかった山田くんも、隣に知念くんがいるとすごく嬉しそうだったよ。
M22 VENOM
「Dive」に続き、メインステージで真っ赤な衣装のダンサーを率いて魅せた「VENOM」は、低音ラップに甘い歌声、洗練されたダンスと、1曲の中にたくさんの魅力が詰まったぜいたくな楽曲。星空のように煌めく照明の中で歌い踊る、ダークモードな山田くんがかっこいい!
M23 RED
ラストを飾ったのは、1stソロアルバム『RED』のリード曲「RED」。モニターに映し出される映像、ジュニアが掲げる旗、照明、会場を埋め尽くすペンライト、そしてステージから吹き上がる炎と火花。全てが赤に染まった東京ドームのメインステージで、気高く歌い踊る彼こそが最強のアイドル! Ryosuke Yamadaとして、そしてアイドルとしての覚悟とプライドを感じる、最高に華やかで盛大なラストでした。
〜 ENCORE 〜
EN1 君に、恋してる
アンコールにももちろん、嬉しいサプライズが。「Hey,TOKYO DOME! もう少し一緒に遊ぼうぜ」と声がした方を見てみると…東京ドームの上空で、りょすかる型の気球に乗った山田くんの姿を発見! 3階席のRed.Yたちも、かわいすぎる猫耳帽姿で近くまで会いにきてくれた山田くんにメロメロにされていました♡
EN2 Hey! Say! JUMP メドレー(a. 真夜中のシャドーボーイ/b. 瞳のスクリーン/c. SUPER DELICATE/d. Ride With Me/e. ウィークエンダー/f. Give Me Love/g. マエヲムケ/h. ファンファーレ!/i. Your Song/j. 恋をするんだ/k. ウラオモテ/l. DEAR MY LOVER)
山田くん主演作品の主題歌12曲からなる「Hey! Say! JUMP メドレー」も、りょすかる型の気球から。「踊る準備はできてるか〜!」と煽っていた「ウィークエンダー」では5万5千人のRed.Yが一斉に踊り、「Red.Yのみんなに歌ってほしいです」とお願いしていた「Your Song」では大合唱が巻き起こります。「どんな演出よりも、お客さんの笑顔がいちばん輝いて見える」と話していた山田くん。リクエストに全力でこたえるRed.Yを嬉しそうに見つめる顔がとても印象的だったよ。
EN3 My Red.Y
メインステージに戻った山田くんが「僕から大切なRed.Yみんなにこの曲を贈ります」と届けてくれたのは「My Red.Y」。Red.Yのシンガロングと、〈You’re My Red.Y〉と歌う山田くんの優しい声が交差するこの曲で、東京ドーム全体をあたたかく包み込んでくれました。
EN4 ミステリー ヴァージン
ラストに披露されたのは、約13年前にリリースされたソロデビュー曲の「ミステリー ヴァージン」。モニターには2013年から現在までの姿が順に映し出されるという、エモーショナルな演出も。「最後に、僕から皆さんにプレゼントです」と告げて山田くんがステージを去ると、ここでラストサプライズ。モニターに映ったペンライトのキャップの中から、「from Ryosuke」と書かれたお手紙が出てくる映像が映し出されます。その映像と同じように、Red.Yが握りしめていたペンライトのキャップを開けてみると……!?

最後の最後まで、とびきりの演出やサプライズ、そして最高のパフォーマンスで楽しませてくれた山田くんの初ドームツアー。このツアーの最終公演の様子は、FAMILY CLUB onlineにて、8/2(日)まで見逃し配信中だよ!山田くんがつくる最強のエンターテイメントを、何度でも楽しもう☆
Photo/Hosomizo Daiki Text/Ide Krone


















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