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2026.03.24

トヨタミライドンに会える!?春も日本科学未来館がアツい!【トヨタミライドン制作チームにスペシャルインタビュー☆】

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ロボットと話せたり、未来の乗り物を見れたり、ゲームでAIと戦ったり。楽しく未来を体験できる施設、日本科学未来館!この春、日本科学未来館では大注目の期間限定展示が続々スタート!常設展示も含めて魅力をたっぷりレポートするよ♡

実物大ミライドン!?トヨタミライドンの展示が圧巻☆

期間限定展示「未来のモビリティつくっちゃおう! ~ものづくりすごろく~」

この展示は、未来のモビリティ(移動手段)をテーマに、ものづくりの道のりをすごろくの形にして展示されているよ!会場の中央には、夢の実現の象徴として「トヨタミライドン」が登場!ゲーム『ポケットモンスター バイオレット』に登場するミライドンを、ものづくりのちからで具現化☆展示期間中には、トヨタミライドンに実際に試乗できるイベントが開催されるよ。

©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

★トヨタミライドン制作者&日本科学未来館の担当者にインタビューさせていただきました!

Q.トヨタミライドンを作る上で一番苦労したポイントはどこですか?

一番苦労したのは、キャラクターの世界観を大切にしながら、現実のモノづくりとして成立させることです。見た目の再現だけでなく、構造の強さやバランス、安全性などを考えながら、技術者同士で何度も試行錯誤を重ねました。

Q.将来、本当に人が乗れる形で公道を走らせる未来はありますか?

現在展示しているトヨタミライドンは、未来のモビリティについて考えるためのコンセプト展示です。現時点で、公道走行や実用化を前提とした計画はありません。本展示は、将来の移動のあり方について想像を広げることを目的とした取り組みです!

Q.トヨタミライドン制作で使われた技術は、将来どんな車に応用されそうですか?

トヨタミライドンの制作では、複雑な形状を構造として成立させる設計の考え方や、人が体験する展示物としての安全性への配慮といった技術的視点が活かされています。これらは特定の製品や車両への応用を示すものではありませんが、将来のモビリティやロボットなどを考える上での参考となる考え方だと思っています。

Q.未来館の考える「未来のモビリティ」について。10年後、どんな乗り物が未来館に展示されていると思いますか?

未来の乗り物として今、考えられている「空飛ぶ車」や「自動運転」はもう実証実験が始まっていて10年後には当たり前になっていると思います。そういうものは、未来館では展示していないと思うんです。どんなものが具体的にあるかは、今はまだわからない部分が多いですが「宇宙に関するモビリティ」だったり「車載AI」などがあるのではないかと思います。トヨタミライドンもそうですが、モビリティとコミュニケーションがとれるようなものが10年後には出てくると考えています。

Q.ものづくりに興味がある10代がプロジェクトに参加するとしたら、どんなスキルが必要ですか?

特定の専門スキルよりも、物事に興味を持ち、考え続ける姿勢が大切だと考えています。トヨタ技術会の活動では、学校で学ぶ基礎的な知識や、「なぜそうなるのか」「どうすればできるか」を考える力を重視しています。好奇心や探究心が、モノづくりの第一歩になります。

Q.展示を通して、ティーンに感じて欲しいことを教えてください

想像することが、未来の第一歩になるということです。トヨタミライドンも、最初は「こんなのがあったらいいな」という発想から始まりました。考えて、試して、失敗して、また挑戦する。すぐに答えが出なくても、考え続けること自体に価値がある――そのような姿勢を持ち帰ってもらえたら幸いです。

©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

イベントページ:https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202602184381.html

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