【そもそも受験勉強って何?】知りたい!定期試験と受験勉強法のちがい!2024.04.25スクール

初めての定期試験を迎える中1も、これから受験を迎える中2・中3も必見! 定期テストと受験勉強の違いや成績アップのポイントをプロの先生に聞いてみた! 詳しすぎて最強によくわかるよ!

受験勉強と定期テストの一番の違いは『試験範囲の広さ』

試験範囲が明確に知らされ、短期間で結果がダイレクトに跳ね返ってくるもの。その期間の学びが定着しているか確認するためのテストだよ。

中1~中3で学んだことすべてがテスト範囲だから、日常の学習の積み重ねが大事。合格、不合格が出るのも定期試験との違い!

知ってて損なし!
受験とテス勉のスケジュールの立て方

定期テストはテスト前1〜2週間が勝負!

日常の勉強+αで、テスト2週間前頃からテス勉する子が多いよ。先生ごとに、教科書とワーク、プリントなどどこから多く出題されるかの特徴を知り、その出題傾向の勉強を強化!

受験勉強は中1〜中2の範囲をしっかりと

中1~中2が受験のテスト範囲なのはもちろん、中3で出てくる勉強が中1~中2で学んだことを土台にして解くパターンが多いから、中3から本気で受験に取り組む子もそれまでの勉強を見直しながらやる必要があるよ!

この他にも、中1〜中2、中3それぞれの学年がどんなことを意識して勉強すればいいか、さらに、学校では教えてくれない志望校に受かる受験勉強テクまで、ニコラ5月号ではもっと深堀りしているよ。おしゃれも勉強も楽しみたい子は、ぜひニコラ5月号を手に取ってみてね♪

教えてくれたのは
栄光ゼミナール 松田裕太郎先生
栄光ゼミナールは、10名程度の少人数グループ指導、さらに受験の情報も豊富に持っているから、きめ細やかな指導をしてくれるよ!

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