
―どんな中学生だった?
部活とおしゃれが大好きでした!
部活が大好きな子でしたね。吹奏楽部に入っていて、楽器はフルートを担当していました。ファッションやコスメを好きになったのも中学生の頃。周りにおしゃれに敏感なお友だちが多かったので、みんなで一緒にお買い物に行ったりするのも楽しかったです。ちなみにお友だちにもう1人“ももかちゃん”がいたので、私は“もか”って呼ばれていました。ニコラさんも大好きでとっても読んでいましたよ。特に好きだったニコ㋲は、年下だけど黒坂莉那ちゃんです♡


―得意教科と苦手教科は?
得意教科は国語、苦手教科は数学と理科。
読書が好きなので国語はずっと得意で、テストでも国語だけは毎回90点以上取れていました。でも文系すぎて、数学と理科が本当にできなくて…。とは言え負けず嫌いなのでテスト勉強はちゃんとやっていて、成績も結構良かったですね。
―クラスの中ではどんなキャラだった?
率先して前に出たいタイプでした!
昔から目立つのが好きで、中学生の時も学級委員や副委員長をやっていました。体育の授業でダンスをした時も、代表としてみんなの前で踊ったり。率先して前に出たいっていうタイプでしたね。
―休み時間によくやっていたことは?
部活の練習と、鬼ごっこ!
本当に部活が大好きだったので、休み時間も部室に行って楽器の練習をしていることが多かったです。あとは鬼ごっこが流行った時期があったので、その時は男女関係なくみんなで鬼ごっこをしていました。
―将来の夢は何だった?
女優さん!
スカウトしていただいたのがきっかけで中学生の時に芸能活動を始めて、最初に習ったのが演技だったんです。そこから女優さんに憧れるようになって、「テレビドラマのヒロインを張れるような大女優になる!」って宣言していました。

―いちばん頑張っていたことは?
部活と駅伝です!
もちろん部活もがんばっていたんですけど、それとは別で、秋頃にだけ発足する“駅伝部”というのがあって、その活動もすごくがんばっていました。地域の駅伝大会に向けた期間限定の部活で、いろんな運動部の足の速い子たちが集まるのですが、私も長距離だけは速かったので誘ってもらって参加しました。みんなかっこいい運動部のユニフォームで練習している中、私1人だけ体育着で(笑)。意外にも私がいちばんタイムが早かったので、最後にはキャプテンまで任せていただいて、朝練や放課後練の練習メニューを考えたりもしました。最終的に県大会にまで出場できて、良い思い出になっています。
―ズバリ!いとももちゃんにとって“青春”とは?
青春とは、気づかないこと
「名残り桜」に〈若さとは過ぎて行く季節に気づかぬこと〉という歌詞があるんですが、最近その意味がわかってきたんですよ。私も学生時代を過ごしているときには「青春だな〜」なんて思わなかったけれど、今になって、「こんなこともあったな」と思い出して嬉しくなったりするんですよね。例えば中学生の時はいつも仲良し5人組で登下校をしていたんですけど、家と学校をつなぐ片道20分くらいの通学路で、毎日いろんな話をしたり、時には追いかけっこをしたり、部活の歌を歌いながら帰ったり、たくさんの思い出があって。当時は気づかなかった、こんな平凡な日常こそが青春だったんだなと思います。その通学路は何でもない道なんだけど、今またそこを歩くと、きっともっと青春の思い出がよみがえるんだろうな。
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