【メンバーコメントで見どころをお届け!】「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”」プレス内覧会レポート♡2024.03.01エンタメ

3月4日にデビュー4周年をむかえるグローバルボーイズグループJO1。本日3/1(金)から5/6(月・休)までの約2ヵ月間、東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催される大型展覧会「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”」のプレス内覧会に潜入してきたよ。展覧会の模様や見どころを、メンバーコメントたっぷりでご紹介します! 春休みはJO1のワンダーランドに行ってみよう♡

展覧会のテーマは“ワンダーランド”! テーマにちなんだ仕掛けや衣装に注目♡

(上段左から)佐藤景瑚くん、木全翔也くん、白岩瑠姫くん、河野純喜くん、金城碧海くん、與那城 奨くん
(下段左から)川尻蓮くん、豆原一成くん、川西拓実くん、大平祥生くん、鶴房汐恩くん

與那城 奨くん>2回目となる今回の展覧会のテーマは「ワンダーランド」。見てわかる通り、不思議な世界に迷い込んだような雰囲気です。僕たちも先ほど体験してきたばっかりなんですけど、本当に素晴らしいし、僕たちもすごく楽しみました。今まで見たことないもの、新しい試みもいろいろありますので、ぜひみなさんにも楽しんでほしいです!

白岩瑠姫くん>入り口からイヤホンをして回っていただくので(アプリ「Locatone」と連動して、各エリアごとに音楽やメンバーの音声が流れます)、臨場感を楽しめます! エリアによって、音声などの仕掛けがたくさんあるので、誰でも楽しめると思いますし、JO1にとって思い出のあるものもたくさんで、僕たちもすごく懐かしくて、飽きることなく最後まで楽しめました。

木全翔也くん>ビジュアルはもちろん、音響にもすごくこだわっています。展覧会をまわりながら、動くことによって出る音もあったりするので、ぜひいろんなエリアをまわって、いろんな動きを試してみてもらえたら嬉しいです! 仕掛けのボイスは最初ちょっとびっくりすると思います!

奨くん>テーマに合わせて、帽子をかぶったり、顔に装飾したり、今まで着たことないような個性的な衣装も見どころです。みんな似合ってました。特に印象に残っているのは拓実。僕より身長がデカくなってて(奨くんは180cm、拓実くんは170cm)怖かったです(笑)。

司会>高い靴を履かれていたんですか?

川西拓実くん>いや、いつも僕の方が高いんです。おっきくなったり、ちっちゃくなったりできるんです。

JO1>笑。

入り口で出迎えてくれるのは…メンバーからの招待状♡

エントランスにはメンバーからの招待状!

金城碧海くん>会場に入ってすぐに、僕たちがハンドメイドで手作りした招待状があるんですよ。実はこの招待状は、もともとJO1のSNS用に作ろうといって作ったものだったんですけど、メンバーがみんな凝りに凝りすぎて、本当にどれもいい招待状になりまして。で、僕がスタッフさんに「これ、会場に置いたりしたらいいんじゃないですか」と話してみたら、そのときは「まあそうですね〜」くらいで流されたんですが、気づいたら会場ゲートに飾られていました。まあ僕の言葉で採用されたかはわからないですが(笑)。でもスタートの招待状から11人それぞれ個性が出ていて、めちゃくちゃ面白いです!

ここでしか見られない! テーマ曲『HAPPY UNBIRTHDAY』のライブ映像♡ 裏話もふまえてチェックしよう!

拓実くん(『HAPPY UNBIRTHDAY』の作詞作曲を担当)>『HAPPY UNBIRTHDAY』は、「なんでもない日、おめでとう」という、何気ない日常を祝って、楽しく行こうぜみたいな言葉なんです。今回のテーマに合うワードの他に、JO1の歴史を振り返って、いろいろなことを思い出せるような歌詞を入れてみました。でもいちばんは、メンバーと来てくださったみなさんに楽しんでもらえるような、「来てよかったな」と思ってもらえるような楽曲にしたいなと思って作りました。

河野純喜くん>『HAPPY UNBIRTHDAY』は最高の楽曲です! “HAPPY UNBIRTHDAY”という言葉がすごい大好きなんです。ちょっと言っていいかわからないんですが、実は元々は『HAPPY UNBIRTHDAY』というタイトルじゃなかったんですよ。歌詞だけあって、タイトルは違う言葉がついていて。で、「“HAPPY UNBIRTHDAY”ってすっごいいい言葉やな」って僕が拓実に言ったんです。そしたら後日、タイトルが『HAPPY UNBIRTHDAY』に変わってたんです! なので僕が考えたと言っても過言ではないかな。

拓実くん>純喜くんからそう言っていただいたのはもちろん覚えていますし、嬉しかったんですけど、(タイトルを変えたことと純喜くんの言葉は)ちょっと関係ないです(笑)

JO1>笑。

大平祥生くん>レコーディングの時は、作曲家さん(拓実くん)も一緒にいてくださったんです。作曲家さんがレコーディングに立ち会ってくれるとき、黙々とやられる方もいると思うんですが、(拓実くんは)一緒に楽しんでくれるタイプで色々教えてくれたりして、すごくやりやすかったです。(笑)。

川尻蓮くん>レコーディングでどうしようか探り探りやっていたら、(拓実くんから)僕には「蓮くん、あの時のあの感じです!」みたいにアドバイスしてくれました。メンバーによってイメージで伝える人もいれば、技術的なアドバイスをする人もいたりと、メンバーに合わせて言ってくれているのを見て、「やっぱメンバーだなあ」とも思いつつ、拓実から「こうやりたい」という話もしてくれて、「作曲家だなあ」とも思い、嬉しくなりました。

拓実くん>最近、メンバーのレコーディング姿を見ることも少なくなっていたんですけど、今回みんなのレコーディングに立ち会って、マジでうまいなと思いました! 全員うまくて、毎回びっくりしました。

豆原一成くん>ライブエリアで見られる『HAPPY UNBIRTHDAY』のパフォーマンス映像は、映画のような、一つの作品を見ているような気分になれると思います。曲もいいですし、その場に僕たちがいるような臨場感もすごいです!

瑠姫くん>パフォーマンス映像を見ると歓声が聞こえてきて、それが僕たちのライブをさらに盛り上げてくれていました。後から聞くと、実際に僕らのライブでJAMの皆さんが言ってくれた歓声を拾って入れてくれたみたいで。今回のパフォーマンス映像も、ファンの皆さんと一緒に作り上げた“共作”なので、また楽しんで見ていただきたいです。

佐藤景瑚くん>『HAPPY UNBIRTHDAY』は僕たちのツアーなど、実際のライブでも絶対やりたいです。絶対盛り上がると思います!

純喜くん>『HAPPY UNBIRTHDAY』のパフォーマンス映像を撮影したのが富士山の近くだったんですが、当時雪がすごくてめちゃくちゃ寒かったんです。なので映像をよく見ると、メンバーから白い息が出ていると思いますので、それを見つけていただいて、何ハーハーあったか数えてみてください(笑)。

春休みはJO1のワンダーランドへ♡ 何度でも楽しもう!

楽しいフォトスポットもたくさん!

拓実くん>すごく楽しい空間になったので、現実の嫌なことを忘れて楽しんでほしいです。約2ヵ月間開催されるので、約100回来てください!

鶴房汐恩くん>会場が52階で、エレベーターですごく上昇するので、耳が詰まるかもしれません。なので、耳抜きだけしっかりして来てください。僕水泳やってたので教えられます!

JO1>笑。

INFORMATION

JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”

2024年3月1日(金)〜5月6日(月・休) 10:00~22:00(最終入館21:00)

【会場】東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)

【チケット料金(税込)】

★4歳〜中学生:900円

★高校生・大学生:1500円

★一般:2200円

★65歳以上:1900円

主催:JO1 in Wonderland! 製作委員会/協力 ソニー株式会社

©LAPONE Entertainment

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