
新曲『景色』は
僕的には“新感覚”です

——新曲『景色』のジャケットビジュアルがどれもすごく盛り上がっていて楽しそうです!MVもあわせて、撮影時のエピソードをぜひ教えてください。
「ジャケット写真は、メンバーと一緒に、実際にスタジアムにいるくらいの大声で『いくぞー!!』と叫びながら撮影したんです。他にもゴールが決まった、フリーキックが決まった、逆に点を入れられた、など、いろいろなシチュエーションを想定しながら声を出し続けて、その日1日で声が枯れました(笑)。
ミュージックビデオは、僕とメンバーの(與那城)奨くんと INIの(佐野)雄大とたじ(田島将吾)の 4人で、昔ながらの中華料理屋さんでテレビを見ながら応援していると、落ち込んでいたサラリーマンや周り全員を含めてどんどん盛り上がっていくというシーンを撮ったのですが、たくさんのエキストラの皆さんとめちゃくちゃ盛り上がって楽しく撮影できました!」
——『景色』は河野さんにとってどんな楽曲ですか?
「他の候補楽曲もたくさん聞いて、みんなで『この曲だ』と選んだ一曲なのですが、僕的には“新感覚”。JO1もINIもチャレンジしたことがない曲だと感じています。こんなに日本語が真っすぐに伝わってくる曲は他にないと思えるくらい、ストレートに応援する気持ちが全面に出ている楽曲になりました。僕自身たくさん聴きましたが、それでもやっぱりまだまだ聴きたくなるし、歌いたくなる楽曲なので、ぜひたくさんの人に聴いてもらえたら嬉しいです」

——河野さんが中学生だった頃、見てよかった、行ってよかったと思う『景色』にまつわる思い出を教えてください!
「親が大のウィンタースポーツ好きで、毎年長野に連れて行ってもらっていました。なので2歳くらいからスキーをする習慣があったんですよ。スパルタでスキーを教えられていたので、当時はすごくスキーをするのがイヤで仕方がなかった。でも中学生のときに、学校であったスキー合宿で無双しまして(笑)。昔から厳しく教えてもらっていた地獄の雪国レッスンの景色のおかげで、中学生の時のスキー合宿で最高の景色が見られました。
あともう1つ。中学生のとき、女子の交換日記が落ちていたんです。落ちていた交換日記はかわいい台紙の枠が決まっているものではなくて、自分たちで作るスタイルの普通のノート。結局、その交換日記の持ち主はヤンキー集団だったんですけど、拾って開いたら『河野純喜、かっこよすぎ』って書いてあって。これも中学生時代の最高の景色ですね。そもそもなんでお前開けたんって話なんですけど(笑)、気になって開けたらそんなことが書いてあるわけですよ。そっと閉じてからは、今まで『めちゃヤンキーやん』と思っていた子がちょっとかわいく見えるっていう。これは僕の伝説のエピソードです(笑)」
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