ヤバい、正直・・・恋してる。

CAST関谷 瑠紀関谷 瑠紀

作者:なご

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2021.06.05

私はルキ!
いままで元気が取り柄!
いつでも元気!





っていうまぁ・・・
子供? だった(笑)





でも気づかせてくれた・・・





あの人が・・・











*。・ ある日 ・。*





ルキ「ゆーなーな!!」





ゆなな「おっと・・・ルキか。
おはよう」





ルキ「ゆななっ!
だーいすき!」





ゆなな「ありがとう。
私もルキのこと好きだよ」





この子はゆなな!
私の大大大大好きな
幼なじみ!





可愛くて、
女の子っぽくて、
私もああゆうふうに
産まれたかったなぁ~
・・・なーんて!





ゆなな「あれれ・・・
ルキ・・・今日、
髪どうした・・・」





ルキ「やってみたのー!
かわいくない?」





ゆなな「えっと・・・
あ! これ!
貸してあげるから!」





ルキ「あ・・・ありがと・・・?」





ナオヤ「はよー」





ルキ「ナオヤ!
おはよ!」





この男子はナオヤ!
幼なじみ第2!(笑)





ナオヤ「何それ?」





ゆなな「マトメージュ!
これで、髪、直しなよ!」





ルキ「うん!
わぉ! すご!
キッチリした・・・」





ナオヤ「あ、ハアト!
はよー!」





ルキ「ハアトくん・・・」





ゆなな「これで、
あの人にも
近づけるのでは?」





ルキ「え!!」





あの人とは、
ハアトくんのこと。





私とは対照的な
静かな人で、





でも・・・優しい。





ハアトくんに、
私は恋してる。





ハアト「ゆななさん、
ルキさん、おはよう」





ルキ「おっ・・・おはよう!」





ゆなな「おはよう」





ナオヤ「おはよ!
ルキ2回目ね(笑)」





ハアト「ゆななさん、
委員会のことで・・・」





ゆなな「あ!
あのプリント。
ハアトくんできた?」





ハアト「それが・・・
つまずいてて・・・」





ゆなな「大丈夫・・・?
見せてあげるよ。」





ハアト「マジ!
ありがと!」





ゆなな「ううん。
じゃあこれ。
はい」





ハアト「ありがとう。
じゃ」





ナオヤ「じゃーなー!」





ゆなな「ナオヤとハアトが
なかいいの
不思議だなぁ」





ルキ「ゆなな・・・
ハアトくんと・・・
同じ委員会・・・
いーなー!!!」





ゆなな「た・・・またまね」





ルキ「ハアトくんさ・・・
ゆななだけだよ
あんな顔するの・・・」





ゆなな「うーん・・・
そーかな・・・?」





ルキ「付き合ってたりして!」





ゆなな「あ・・・ないない!!」





ルキ「じゃあ・・・
頑張ろ!!」





ゆなな「頑張れ
ルキ・・・」





ルキ「うん!」













*。・ 放課後 ・。*





ハアト「ゆななさん!
あのプリント
返したいんだけど、
違う教室に置いて
来ちゃったからさ、
一緒に来てくれない?」





ゆなな「あ!
ルキも・・・」





ハアト「あ・・・
2人では・・・」





ゆなな「あ・・・
ごめんなさい。
行こうか」





ハアト「うん・・・」





ルキ「あの2人・・・
どうしたのかな・・・
ついて行くか!」





ゆなな「プリント・・・
参考になったかな・・・?」





ハアト「ああ!
めっちゃ
分かりやすかったよ!
さすがゆななさん!」





ゆなな「いやいや!
ハアトくんも
頭いいじゃん。
尊敬してるよ」





ハアト「ゆななさんって・・・
ふわふわしてて、
優しいよね」





ゆなな「え」





ハアト「好き・・・です」





ゆなな「え・・・っと・・・
あの・・・っと」





ハアト「ごめんなさい・・・
えっとごめんなさい」





ルキ「やっぱり・・・
そうだったんだ・・・」





ゆなな「ルキ・・・」





ハアト「ルキさん、
どうしたの?」





ルキ「ううん!
先・・・帰るよ!
じゃ!」





ゆなな「あ・・・
ハアトくん、
ごめんなさい!」





ハアト「あぁ・・・うん」





ダッ





ゆなな「ルキッ!!」





ルキ「ゆななも、
そんな大きな声
出せるんだね」





ゆなな「だって・・・」





ルキ「ごめん。
今ゆななに初めて
イライラしちゃってる」





ゆなな「ごめんなさい」





分かってる。





ゆななのせいでも、
誰のせいでもない。





けど・・・やっぱ
恋してたんだ。





私。
ハアトくんに。





ゆなな「ごめんなさい」





ルキ「ごめん!」





ダッ・・・





ゆなな「ルキ・・・!」





自分がやったこと、





言ったこと、





全部恥ずかしい・・・





ゆななに悪いこと
しちゃったな・・・





私って本当に・・・
もう。





だめだ。





ドンっ





ルキ「いた・・・」





ナオヤ「いった・・・」





ルキ「ナオヤ!?」





ナオヤ「あールキ!
どした?
泣いてんじゃん!」





ルキ「失恋したの・・・」





ナオヤ「ルキが・・・!?
マジか・・・」





ルキ「ハアトくんが!
好きだったの・・・」





ナオヤ「ハアトって・・・
あの静かな・・・」





ルキ「でも・・・
ゆななだった。
やっぱり」





ナオヤ「あーなるほど、
ゆななとも喧嘩中だろ?」





ルキ「なんで・・・
わかるの!?」





ナオヤ「見て」





ルキ「ライン・・・」





*・。+ *・。+ *・。+ *・。+ *・。+
ゆなな「ルキ、
本当にごめんなさい。
もう1回ちゃんと話したい」
*・。+ *・。+ *・。+ *・。+ *・。+





ナオヤ「ゆななは、
話したいって・・・」





ルキ「ナオヤ、
ありがと!」





ナオヤ「いーえ
俺もちょっと複雑だよ」





ルキ「え?!
何か言った?」





ナオヤ「なんでもなーい!
ゆななのところいけよ!」





ルキ「うん!!」








・ ・ ・ * ・ ・ ・





ゆなな「ルキ・・・!」





ルキ「ゆなな・・・
さっきは本当にごめん!!」





ゆなな「こっちこそ・・・」





ルキ「でも、
ハアトくんは
私には合わない。
ゆななに合うと思う」





ゆなな「え!
違う違う、
私は好きな人いないの!」





ルキ「え?
ハアトくんは?」





ゆなな「優しいけど・・・
好きではないし!
本当にルキのこと、
応援してたの!」





ルキ「そうだったんだ・・・
ごめん!! 本当に!!」





ゆなな「ううん!
でも、ハアトくんより
もっといい人、
ルキの近くに
いるんじゃない?」





ルキ「え?」





ゆなな「見て・・・」







///////////////////////////
ナオヤ「ルキ、
そっちに送った。
けっこー落ち込んでたから
励ましてやって。
あのことは秘密な」
///////////////////////////





ルキ「あのこと・・・?」





ゆなな「それは・・・
あ! 来た!
じゃ・・・私は塾だから。
応援してるよ」





ルキ「え!?
誰を・・・?!」





ナオヤ「ルキ!
大丈夫か。
ゆななに、
呼ばれて・・・」





ルキ「え・・・?
もう全然、大丈夫!」





ナオヤ「え」





ルキ「それより、
秘密って何?」





ナオヤ「ゆなな・・・
見せたのか・・・」





ルキ「何!?
気になってるんだけど!」





ナオヤ「好きなんだよ、
ルキが」





ルキ「私?!
ルキって!」





ナオヤ「それ以外いるか!?
ルキって人周りに!(笑)」





ルキ「ナオヤ、
どーしたのよぉ!」





ナオヤ「本気で好きなの
ルキのこと。
どう? 俺」





ルキ「え!
びっくりしてる」





ナオヤ「真剣に」





ルキ「わかった・・・
ナオヤの側にいたい」





ナオヤ「ありがと、
これからよろしくな!」





ルキ「浮気すんなよー!(笑)」





ナオヤ「しねーよ(笑)
お前こそな!(笑)」





ルキ「大好きー!!!」







*end*

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