林芽亜里と3人の元彼氏

CAST林 芽亜里林 芽亜里

作者:りのん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2021.04.09

私は林芽亜里!
中学3年生です・・・!





私には元彼氏が
中学だけで
3人もいる・・・





「3回告られ、
3回振られるという
最悪の状況である。
3人とも告ってきたのに、
振るというパターン・・・!
これは最低最悪の
問題ではないか?!」





ここは姉「めあり!
遅れるよ!
私もう行くからね!」





めあり「えっ・・・
何・・・
元彼氏帰ってくるのかな。
あはははは」





ここは「何言ってんの?
とにかく早く行くよ!
遅刻しても知らないよ!」





パッと目が覚めた。





めあり「ヤバ!
もうこんな時間?
遅刻しちゃうじゃん!
お姉ちゃん、なんでもっと
早く起こしてくれないの・・・!」





ここは(いや。散々
起こしたんですけど・・・)





私は今、漫画でよくある
パンを食べながら
走って登校するみたいな状態。





ちょっとこれ
やってみたかった(笑)





無事学校にはついた。





けど・・・





私は遅刻してたから
ひっそりと後ろから
しゃがんで教室に入った・・・





?「あっ!
遅刻してる人がいます!
せんせーい!」





めあり(えっなんで言ったの?
最低じゃん!)





先生「林が遅刻なんて
珍しいなぁ!」





さっきの最低な人は
元彼氏1。





丸田レオン。





よくからかってくる・・・
クラスでは面白キャラ。





レオン「林、遅刻とか
らしくないわぁー(笑)
ていうか口にパンかす
ついてるぞ!」





めあり「えっヤバ!」













・*  ・*





休み時間・・・





なな(友達)「次理科室だってー!
一緒に行こ!」





めあり「うん!
いつも誘ってくれて
ありがとねっ!」





理科室についた。





授業が始まって
5分後・・・





先生「じゃぁノート
開いてください!」





めあり(あれ。
ノートは?
来る前持ってたのに・・・
落としちゃったかなぁ)





トントン!





「失礼します!」





?「3年A組、
紀田直哉です!
このクラスの落し物が
あったので
届けに来ました」





先生「ありがとう。
それは誰のかな・・・?」





なおや「林芽亜里さん!
いますかね」





先生「林、お礼を
言いなさい!」





めあり「ありがとうございます」





私はなおやから
ノートを受け取った。





そして、この人は
元彼氏2、紀田直哉。





優等生タイプで、
先生からは
信頼されてるタイプ・・・













*。・ 次の日 ・。*





なな「めあり、おはよう!」





あっ。
この人の紹介を
忘れてましたね。





この人は野崎なな。
3年から仲良くなった。





モテて、
女子力があって・・・
男子からも女子からも
完璧な感じの人。





めあり「なな、
おはよぉー!」





なな「ていうかさぁ、
昨日のノート届けにきてくれた人、
めっちゃイケメンじゃなかった?」





めあり「えっそうかなぁー?
なな、もしかして
なおやのこと好き?」





なな「えっ今なおやって
呼び捨てしたよね?」





あっヤバ!
緊急事態すぎるー!





こういう時は
どうすればいいの?





めあり「あっ、違うよ。
私の幼なじみでも
なおやって人がいるから
つい、呼び捨てで
呼んじゃっただけ!」





なな「へぇ~
そうなんだ・・・!」





ふぅー。
良かった・・・





そう。
私は元彼氏だったことを
誰にも言ってないから
隠してるのも
大変なのだ・・・





なな「あっちょっと
呼ばれちゃったから
行くね・・・!」





めあり「うん!
また後でね~」





トントン





急に私の肩を優しく
叩いてきた。





誰・・・怖っ
振り返るとそこには・・・





?「久しぶり! 元彼だし、
ちょっとは様子とか
見に行ってみようかなぁー
と思って・・・
邪魔だったら、帰るけど」





めあり「あっ全然
邪魔じゃないよ!」





この人は元彼氏3、
内田れん。





天然だけど、
たまに冷静な
ちょっと不思議な人。





れん「また彼氏できたの?」





めあり「それを聞くために
来たんじゃないの?
彼氏は今はいないけど・・・」





れん「バレた?(笑)」













*。・ 次の日 ・。*





この日は珍しく
早起きが出来たから
朝はゆっくりと
登校しようかなぁーと。





めあり「いってきまーす!」





ガチャ





ドアを開けると、
そこには3人の
元彼氏がいた。





めあり「えっ!!
なんで3人がいるの?
どういうこと?」





レオン「俺たち3人とデートして!
それで1番デートが
楽しかった人と
また付き合ってほしい」





れん「春休みのと明日と明後日、
明明後日に誰かが
あそこの公園で
待ってるからね~!」





なおや「よろしくお願いします!」





めあり「えっちょっと
そんなこと
急に言われても・・・」





レオン「大丈夫だから!
じゃあ!」













*・  ・*





次の日。
私は公園に向かった。





1人目は・・・





ベンチに座っていたのは
なおやだった。





めあり「あの!
今日はよろしくね・・・!」





なおや「よろしくお願いします!
あの、どこに行きますか?」





めあり「えっと~。
なおやくんは?」





なおや「僕はどこでも大丈夫です。
めありさんが
選んでください」





めあり「じゃあ水族館行こ!」





水族館で私達は
デートすることに!





イルカショー見たり、
一緒にランチ食べたり、
お土産にペンギンの人形を
買ったりもした・・・





めあり「今日は楽しかったね・・・!
ありがと!」





なおや「あっ僕も
楽しかったです!
では!」













*・  ・*





次の日、





2人目は・・・





ベンチに座っていたのは、
レオンだった。





レオン「あっめあり来た!
遅いわぁ~!(笑)」





めあり「ごめんごめん!
今日はどーする?」





レオン「俺、プラン
考えてきたんで!」





めあり「どこに行くの?」





レオン「映画館!
めありは何見たい?」





めあり「アニメ!!」





レオン「アニメ?
デートでアニメ見るって
初めて聞いたけど
まぁいっか!」





その後は、
アニメ映画見て、
お揃いの文房具も買った・・・













*・  ・*





次の日、





最後は1択!
れん。





めあり「れん!
今日はよろしくね!」





れん「めあり!
よろしくね~。
じゃぁ今日は
どこ行きたい?」





めあり「うーん。
遊園地!」





れん「いいね!
遊園地とか
久しぶりだな・・・」





この日は、
ジェットコースターのことしか
覚えてない・・・(笑)





でもめっちゃ楽しかった!





そして、
私は悩んで悩んで、
誰とももう
付き合わないことにした。





選べないんだもん。





なおやくんは、
控えめなところが
逆にいいし、
レオンはノリが好き。





れんは一瞬に感じて
本当に楽しかったし・・・
全然1つに選べなかった。





でも、私はこれでいい。





3人を呼び出して、
私はこう言った。





「レオン、なおや、れん!
今までありがとう!」







*end*

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