花火大会での一生の思い出

CAST若林 真帆若林 真帆

作者:りこ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2017.06.15

私はまほ。小学6年生。
クラスの友達と、来週行われる
花火大会に行くことになりました。







*。・ 放課後 ・。*





日直「さよなら」





クラスのみんな「さよなら」





けい「まほ、ゆうだい君、りん、
今度の花火大会一緒にいこう!」





まほ、ゆうだい、りん「花火大会?」





まほ「来週行われる、
あいだ川でやるやつ?」





けい「うん!!」





けいはニッコリ笑う。





ゆうだい「俺らは別にいいけど」





りん、まほ「うん」





けい「じゃあ、決まり!!」





先生「ほらほら。
もうみんな帰ってんだから、帰りなさい!」





4人「はーい」





4人「先生、さよなら」





先生「はい。さよなら」













* ――― * ――― *





色々あって、翌日花火大会に。





ゆうだい「遅いな。あの2人」





りん「まぁまぁ。落ち着いて」





ゆうだい「だけど、
しっかり者のまほがこないとは。
おかしいよ!」







数分後。





けい、まほ「お待たせ!」





ゆうだい、りん(可愛い)





けい「浴衣。着るのができなくて。
まほが手伝いにきてくれたの」





まほ「遅くなってごめんね!
私も浴衣あんまり着ないから、
自分だけでせいっぱいだったから。
けいのを着付けるのに、大変だった」





りん「2人とも可愛いよ」





まほ、けい「ありがとう!」





ゆうだい「さぁ、そろそろ行こう」





りん「余っている時間で遊ぼう!」





まほ、けい「うん」





けい「金魚すくいやりたい!」





3人「いいよ」







・・・・・・・・・







けい「1匹も取れなかった」





ゆうだい、りん「俺らも」





ゆうだい「まほ、凄くない?」





まほ「ヨット。ヨット。
私ね、こうゆうのは好きだから」





ゆうだい「凄いなw」





りん、けい「どうやってんの?」





まほ「えっ。あ、うん。えっとねぇ、
私のやり方はナイフで切る感覚だよ!
お刺身とかね」





りん「凄い」





ゆうだい「まほは、ゲーセンとか
ずっと行ってたよな」





まほ「うん! 今は落ちこぼれだけど、
いつもゲーセンに行ってたよ。
今はやめたけどね」





りん「意外だな」





まほ「えっ!」





りん「だって、いつもまほは、
おとなしそうでしっかり者なのに、
昨年までゲーセンとか行ってたんだなって」





まほ「けいには言ったけど。
うちの親は厳しいからさー、成績落ちたら怒られるの。
だから、昨年成績落ちて怒られてもう、
私なんかどうでもいいって思って自分を変えようと、
自分がしたかった事をやったの」





ゆうだい、りん「へー」







バン。バン。バン。





まほとけいは驚いて
ギャーと、叫んだ。





りん「大丈夫だよ。試しうちだよ!」





けい「それはよかったよ!」





まほは、けいの言葉にうなずいた。





ゆうだい「始まるぞー!」







ヒュードン。ドン。





けい「キレイ」





ヒュードン。ドン。ドン。













* ――― * ――― *





花火が終わる。





まほは、りんに
告白しようか迷っている。





りん「ちょっといいかな?」





まほ「えっ、あ、うん」





りん「2人は、先行ってて」





けい「はいよ」







りんとまほは、
別の場所に行った。





りん「言いたいことがある」





まほは、ニッコリ笑う。





りん「俺と付き合ってください。
まほの事を4年間考えてた。
でも、いつか伝えたらなと思っていたんだ。
返事はいつでもいい」





まほ「宜しくお願いします」





りんは、驚いていた。





まほ「私も4年間ずーっと考えてたよ。
私も伝えるつもりだった。
ありがとう、言ってくれて!」





りん「これからも宜しくお願いします」





まほ「じゃあ、けいたちの所に行こう」











* ――― * ――― *





私たちはけいたちの所に行った。





ゆうだい「2人とも遅いぞ!」





けい「まほ。いい事でもあった?」





まほは、小声で言った。





まほ「うん。
りん君から告白されたよ。
カレカノになった!」





けい「よかったね! まほ」





りん「じゃあ、帰ろうか」





まほ「うん!!」





まほは、ニッコリ笑った。







私達の恋は始まったばっかり。





この思い出はきっと忘れない。
絶対に、絶対に。







*END*

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