目隠しは君の手

CAST若林 真帆若林 真帆

作者:ぴーきゅーるか

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2019.07.14

私は真帆。
中学3年生です。





私の恋愛物語、
聞いてください。







* ――― * ――― *





ま「これから
学級会を始めます!」





ゆ「じゃあ、まず
学級目標から決めるから
提案ある人は手あげてー」





私は小学生からずっと
同じクラスの小原唯和と一緒に
学級委員をしているんです。





今は3年生になって
初めての、学級会
まっさいちゅう!





・   ・   ・





ま「ふー!
終わったー!
ゆいと、先生に
決まった学級目標を
報告しにいこう!」





ゆ「そうだな!」











*。・ 行く途中の廊下 ・。*





ま「ゆいと、
サッカー部の部長に
なったんでしょ?」





ゆ「そうだけど?
お前も吹奏楽部の部長に
なったんだろ?」





ま「うん!
一緒だね!」





ゆ「お、おう」





ヤバい。
私、何いってんの?





ゆいとに変に
思われるじゃん!





ゆいとの答えづらそうな
この反応・・・





やってしまった!





そう、
私、ゆいとに
恋してるんです///







・   ・   ・





か「まほー!
たかとがサッカー部で
スイカ割りするんだけど、
来ないかって!
女子1人はさすがに嫌だから
まほ一緒に行こうよ!」





ま「さ、サッカー部?
いいよ///」





か「何意識してんだよ!笑笑」





この子は小林かなみ。
私の大親友。





今はサッカー部のたかとと
付き合ってる、
リア充なうなんです。





はぁ、羨ましい・・・苦笑





かなみは1番近くで
わたしの恋を
応援してくれてる、
味方なんです。













*。・ スイカ割り当日 ・。*





私たちは水着を着て、
指定された海岸へ。





かなみはビキニか、、、
さすが、、、





私は恥ずかしいから
上からTシャツを
ガバッと着てるんですけど笑笑





ゆ「お! まほじゃん!
てかお前なんで水着なんだよ?
今日は海入らねーぞ?笑笑」





ま「だって、かなみが
水着着てかなきゃ
ダメだよって・・・」





(2人でかなみを見る)





か「え、私?!
だってたかとが
着てこいって・・・」





(3人でたかとを見る)





た「彼女の水着姿
見たいなーって
思ってさ!」





ゆいと&まほ「「「お前かい!」」」





か「て言うか何言ってんの!
別に私はたかとに
水着見せたくないよーーだ!」





た「はぁ?
嘘つけ!」





か「嘘じゃないし!」





ゆ「はいはい。
その辺でいちゃいちゃは
やめてくださる?
スイカ割り
したいんですけど?」





た「ゆいとだって、
真帆の水着
見たかったんだよな!」





ゆ「はぁ?
なにストーリー
作ってんだよ?///」





た「事実じゃん!」





か「うるさい!
ゆいとの言う通りよ!
早くスイカ割りやるよ!」





た「はーーい」





ま「あ、あの・・・ごめん
これから塾あるから帰るね!」





か「あ、そっか、
今日真帆の塾の日じゃん!
ごめんね、真帆!
もう、たかとのせいで・・・」





ま「いいのいいの!
じゃあね!」





はあ。
スイカ割りしたかったなー。





でも、仕方ないか。
ゆいとくんと
また遊べるといいな。。。





た「なんで
俺のせいなんだよぉ・・・」





か「どう見ても
あんたのせいでしょ!」





(2人で言い合い中・・・)





周りのサッカー部員「ほんと仲良いよな笑笑」





ゆ「・・・」





(ゆいと、
真帆を追いかける)







・  ・  ・





ゆ「真帆!」





ま「?!」





ゆ「お前、すごくスイカ割り
楽しみにしてたんじゃねーのかよ?」





ま「でも仕方ないよ!
私に合わせてもらったら
みんなに迷・・・」





ゆ「迷惑じゃねえよ!
お前はいつも
人のことばっかり考えすぎだ!
たまには自分の気持ち、
ぶつけてみろよ」





ま(涙)





「ほんとはみんなで
スイカ割りしたかった!
みんなで割った
スイカ食べたかった!
みんなで笑って
話したかった!」





ゆ「やっと自分の気持ち
言えたな」





ま「///」





ゆ「スイカ今すぐ
準備するのは無理だけど、
エアスイカ割りするか?笑笑」





ま「え?笑笑
じゃあ目隠しもないから
目、つぶるね!笑笑」





ゆ「つぶらなくていい!///
俺が、、、
目を隠してやる//」





ま「え!///」





(ゆいと、
真帆の後ろに立って
手で真帆の目を隠す)





ま「/// 恥ずかしいよ!」





ゆ「いいからエアスイカ、
割れよ笑笑///」





ま「うん//」





(まほ、スイカを
割ったふりをする)





ま「割れたよ//笑笑!」





ゆ「やったな//!」





まほ&ゆいと「「あのさ!」」





まほ&ゆいと「「・・・//」





ゆ「待って、
俺から言わせて」





ま「はい」





ゆ「お前のこと、
小学生の頃から好きだ。
いっつも相手のことばっか考えて、
自分のことはどうでもいいって
言うところ、
ムカつくんだよ///!
俺のこと、もっと頼れよ。
俺に全部ぶつけてほしい。
お前のことが好きだから。
付き合ってほしい//」





ま「NOなんて
言うわけないじゃん///(涙)
私もゆいとのこと、
ずっとずっと好きだった。
て言うか、今も大好きだし///
私でいいならお願いします///」





(ゆいと、真帆の手をとって握る)





た「おい、ゆいと!
スイカ割りやろうぜ!
って、、、
えぇぇぇぇぇぇ!」





か「まほ、
まだ帰ってなかったの!
って、、、
えぇぇぇぇぇぇ!」





たかと&かなみ「「まさか、
リア充になりました?」」





ゆいと&まほ「「う、うん//」」





た「マジかよ!
おめでとーー、
愛しのゆいと!」





ゆ「気持ちわりーよ笑笑」





か「まほーー!
良かったね(涙)
ダブルデート行こうね!」





ま「なに泣いてんの笑笑」





こうして、私とゆいとは
付き合うことになりました。













*。・ 10年後 ・。*





神父「若林真帆さん。
あなたはどんなときでも
夫を愛することを誓いますか?」





ま「はい、誓います」





今、誓いをする私の横には
ゆいとがいる。





これから先も私たちは
ずっと一緒だ。







*end*

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