NICO404
作者:立花つくし
「機捜404出動せよ!」
「了解!」
コウショウは
そう言った。
「りょ~かいっス!」
ヨシトは言った。
現場に行くと、
「うわっ!!
めちゃ綺麗な女
いんじゃん亅
ヨシトは言った。
「よせ、静かにしろ」
コウショウは言った。
、、、その声を聞いた女は
「どうかした?」
と言った。
ヨシトは、
「あ~、いや~あのぉー」
「あ、なんでもないですよー」
コウショウは言った。
「あなた達名前は?」
女は言った。
「俺、戸部コウショウです」
「俺、野口ヨシトっス」
「そう。じゃ頑張って!!」
そう言って
女はその場を
立ち去ろうとした。
「ちょっと待てよ。
まだお前の名前
聞いてないけど」
ヨシトは言った。
「それ、
女性にとる態度じゃ
ないだろう」
コウショウは言った。
「はー
私の名前は、
安村真奈です。
あと2人来るんだけど。
まだ来なくて、、、」
「そうなん、、」
「あっきた!!
ユラ! カホ!」
ユラとカホは言った。
「遅れてすいません。
事件の内容は?」
マナは、「それどころじゃない!!
遅れたことに
ただ遅れて
すいませんなの?」
2人は、
「ごめんなさい、、、」
「まぁいいわ。
時間ないから。
内容は今教える。
こっち来て」
2人「はいっ!!
コウショウくん、
ヨシトくん
よろしくねっ!!」
「あっ、はあ」
*。・——————-・。*
事件解決後、
コウショウ、ヨシト、
マナ、ユラ、カホで
お茶しに行った。
「あの時は、ありがとう。
これからも
何かあったらよろしく」
マナは言った。
ユラ、カホも
「よろしくお願いします!!」
と言った。
それに対して
コウショウ達は、
「おっ、おお~。
わ、わかったよ」
こうしてみんなは、
更に縁が良くなり、
仲良くなった。
~END~