ふつうじゃなくなった!

CAST林 芽亜里林 芽亜里

作者:ちたん

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.05.27






私の名前は
はやしメアリ。





ごく普通の
中学2年生の
はずだった・・・・・





私の学校、ニコラ学園には、
超モテている男が2人いる。





その名は雨宮翔と
大倉たかと。





たかとは私の親友、
あべここはの彼氏。





ここはは学校一と
呼ばれる美女。





何度かスカウトも
されている。





そんなここはと
いつものように
廊下を歩いていると、
キャーキャーと聞こえる
女子の声。





私達もすぐに
誰が来たか分かった。





するとここはが





「たかとのところに
行かなくちゃ」





と言って
女子の大群の中へ。





続いて私も
女子の大群の中へ
入っていく。





すると女子達に押され
階段から落ちそうに!





(だめだ・・・)





そう思った瞬間
誰かに助けられた。





「ありがと・・・」





そう言いかけながら
顔を上げると
そこには翔が。





だが、そのままいると
女子に目をつけられる。





そう思い、きっちりと
お礼を言うと
教室へと急いだ。













*・*・・・*・・・*・*





それから数日後、
翔とばったり会った。





すぐにその場から
逃げようとするが、
手を掴まれてしまった。





「なんですか?」





と聞くと翔は、





「名前は?」





と聞き返して来た。





「はやしメアリです」





そう答えると私は、
さっさとその場を離れた。





それからずっと、
翔のことが頭から
離れなくなった。





そんなある日、
事件が起きた。





私と翔が2人で
話しているところを
目撃した人がいるらしく、
女子からすごいいじめを
受けるようになった。





毎日のように
上履きを隠され、
給食の残り物が空から
降って来たこともあった。





もう限界、
そう思った時、





翔が私の頭に
手を置いて





「俺の彼女に
何してんの?」





と。





翔が言ってから女子達は
何もできずに
去って行った。





私が、
「あの、彼女って・・・」
と聞くと、





「ああ言わないと
終わらないから」





と言われ、
ため息をついていると、
翔にそっと言われた。





「本当の俺の彼女に
ならない?」





と。





私はもちろん





「はい!」





と答えた。





それから、ごく普通の
中学2年生だったはずの私は、
翔の彼女という
注目の存在へと変わっていた。







*end*

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