ホルンの管のように紛らわしい恋

CAST若林 真帆若林 真帆

作者:ルルーシュ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.04.23






こんにちは!
若林真帆です!





この3月中学校を
卒業します!





この学校では、
沢山のことをしました。





例えば・・・青春





私は、吹奏楽部に所属していて、
ホルンを担当してました。





後輩も沢山できて、
部長もやらせてもらって・・・





?「先輩?!」





あ、ななちゃん!!





なな「先輩?!
ご卒業おめでとうございます!」





まほ「ななちゃん、
ありがと!
次の部長頑張ってね!」





なな「はい!」





ななちゃんは、今2年生で
4月からは3年で、
吹奏楽部の部長になるんだ!





なな「先輩には、
色々助けられました!」













*。・ 1年前 ・。*





まほ「こんにちは!
まほです!
えっと・・・
ななちゃんだよね?
ホルン体験してくれてありがと!
なんで、ホルン体験
しようと思ったの?」





なな「えっと、
私の大好きな本の主人公の子が
吹奏楽部でホルンを担当していて、
憧れたので私も吹いてみたいなと
思ったのでホルン体験しようと
思いました!」





まほ「え? ほんと?
嬉しいな!」





ガラガラガラ。





?「・・・」





まほ「あ、れおん!」





この人は、丸田冷音!
私と同じ中2で
ホルン担当。





れおん「お前ダレ?」





なな「えっ」





まほ「ちょ、れおん!
この子は、
体験のななちゃん!」





れおん「あっそ」





まほ「まぁ、れおんのことは
置いといて、吹いてみて!」





なな「はい!」





プー





まほ「おっ! 上手いね!
あ、でも、お腹に力入れて
吹いた方がいいよ!」













*。・ 今 ・。*





まほ「そういえば、
れおん冷たかったね」





なな「でも、先輩
知ってましたか?
丸田先輩、
まほ先輩のこと
好きだったってこと」





まほ「え?
そうなの?」





なな「はい!」





?「まほ、
ちょっといい?」





まほ「え、うん。
いいよ! れおん」





なな「告白ですよ!
先輩!」





まほ「ちょ、変なこと
言わないでよぉ」





なな「あ、とにかく先輩
いってらっしゃい!」





れおん「あのさ、まほ。
俺、まほの後輩に優しいところ、
リーダーシップができるところが
好きです!
俺と付き合ってくれませんか?」





まほ「え、むり・・・」





れおん「・・・分かった。
じゃあ・・・」





まほ「私も、れおんのことが
好きでした!
ツンデレだけど、
優しいところ、
後輩に丁寧に教えてるところ。
全部好きでした!
ほんとは、私から卒業式終わった後に
言うつもりだったのに・・・
先をこされちゃった笑
私と付き合って!」





れおん「紛らわし笑
無理って言われて
悲しかったんだけど笑」





まほ「ごめん」





れおん「まぁ、いいや。
これからよろしく!」





まほ「うん!」





中学校生活終わり。





最高の終わり方です!







*end*

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