姉×弟の友達? 姉×弟?

CAST野口 義斗野口 義斗

作者:モモッチ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.04.26






みなさんこんにちは。
俺は、野口ヨシト。





俺が通ってる学校は
中高一貫です。





姉がいます。
その名前は、
若林マホです。





最近はあまり
話しませんが、
喧嘩もしません。





しかも姉と血の繋がりは
ありません。





母が再婚した相手の
子供だったからです。





コウショウ「おはよう。
ヨシト」





ヨシト「コウショウ。
お前好きなやつとかいるの?」





コウショウ「なんで俺?」





ヨシト「お前女子に人気じゃん。
あそこにもコウショウファンが
たくさんいるじゃね」





コウショウ「俺は、彼女いるから」





ヨシト「え、彼女いたの。
てか誰?」





コウショウ「若林マホだけど。
知らないでしょ。
言ってなかったっけ?」





ヨシト「聞いてないけど」





コウショウ「だから告白も
全て断ってるよ」





ヨシト「そうなんだ。
俺、好きなやつのでき方とかが
わからないからな~。
彼女いてどう?」





コウショウ「マホの笑顔見るの
楽しいんだよ。
笑ってる姿がカワイイから
それだけで1日が幸せに
なれるっていうか。
彼女いた方が楽しい」





ヨシト「そうなんだ」













*。・ 放課後 ・。*





ヨシト「姉さん彼氏いる?」





マホ「いるけど?」





ヨシト「コウショウっていう名前?」





マホ「そうだけど」





ヨシト「そうなんだ。
コウショウって
俺の友達なんだ」





マホ「そう。
じゃあ今度うちに
よんでもいいね」





ヨシト「いいけど
俺の部屋とかは
入らないでよ」





マホ「わかった」





ヨシト「じゃあ」













*。・ 次の日 学校の前で ・。*





マホ「コウショウ
今日ひま?」





コウショウ「ひまだよ」





マホ「じゃあうちくる?」





コウショウ「いいのか?」





マホ「いいよ」





今日うちに来るんだ。
俺は部屋にいよう。





メアリ「おはよう。
ヨシト」





ヨシト「メアリおはよう」





メアリ「今日さ、
ヨシトのお母さんが
晩ご飯食べにおいでって
言ってくれたんだけど
行っていい?」





ヨシト「俺はいいけど、」





メアリ「3時くらいにいくわ」





ヨシト「おお、それじゃあ」













*。・ 3時 ・。*





ピーンポーン。





ヨシト「いらっしゃい」





メアリ「お邪魔しまーす」





お母さん「メアリちゃん
いらっしゃい」





メアリ「ヨシトのお母さん
こんにちは。
ご飯楽しみにしています」





お母さん「嬉しい。
あ、マホの彼氏も
一緒に食べるって。
いいかしら」





メアリ「私はどちらでも。
マホちゃん
彼氏いたんですね」





お母さん「今日言われて
びっくりしたのよ」





マホ「変なこと
ばらさないでよ。
お母さん」





お母さん「ごめんなさい」





マホ「メアリちゃん
こんにちは」





メアリ「こんにちは」





ヨシト「俺の部屋こいよ。
メアリは」





メアリ「わかったー」













*。・ 晩ご飯の時 ・。*





お母さん「私はちょっと
やることあるから
抜けるわね」





ヨシト「わかった」





メアリ「はい、
わかりました」





マホ「いただきます」





メアリ「コウショウが
マホちゃんの
彼氏だったなんて」





コウショウ「どうでもいいだろ」





ヨシト「ごちそうさま」





メアリ「ヨシト待って」





マホ「ちょっとヨシト
きてくれない」





ヨシト「わかった」













*。・ マホの部屋で ・。*





マホ「ヨシト、
メアリちゃん
コウショウに
近づけないでよ」





ヨシト「なんで俺が
そんなことしなくちゃ
いけないんだよ。
嫌なんだけど」





マホ「コウショウと
別れたくないから」





ヨシト「別れられないように
自分で頑張ってくれ。
それじゃ俺いくから」





メアリ「ヨシト
一緒にいくよ」





ヨシト「ハイハイ」













*。・ 次の日 ・。*





コウショウ「はー。
今付き合ってる人
まじでうざい。
自分が美人とか思ってるし」





アム「コウショウは、
私のこと好き?」





コウショウ「好きに
決まってんじゃん」





アム「そう」





マホ「コウショウ」





コウショウ「マホ」





アム「マホ姉さん」





マホ「アム!」





コウショウ「お前の妹なのか」





マホ「そうだよ。
お父さん何度も
再婚してるから」





コウショウ「そう」





アム「私とねコウショウ
付き合ってるんだよ。
コウショウが告白してくれたの。
今付き合ってる人
まじでうざいとか言ってた。
誰のこと言ってるか
知らないけど」





ヨシトとメアリが
こっそり聞いてて。





喋っちゃバレるので
LINEで会話。







・LINEメアリ、ヨシト・





メアリ《あれないよね。
コウショウ酷すぎ》





ヨシト《俺の友達だと
思ってたのに》





メアリ《マホさん
今泣きそうなほど
辛いと思うけど》





ヨシト《コウショウ
殴っていい?》





メアリ《それはダメ》





・LINE終了・







マホ「そうなんだ。
アムはコウショウと
付き合ってて楽しい?」





アム「うん。
今付き合ってる人が
うざいっていてて
浮気しそうかと思ったけど
もうわかれるみたいだから」





マホ「おめでとう。
それじゃ」





アム「バイバイ」





メアリ「それはないんじゃない」





ヨシト「メアリ、ダメ」





アム「誰あなた?」





メアリ「マホの友達」





アム「マホ姉さんの友達なんだ」





メアリ「コウショウ
それはないんじゃない」





コウショウ「何が」





メアリ「いつまでも
いろんな人騙して
浮気して」





アム「あなたがコウショウと
付き合ってたの?」





メアリ「違うけど。
私の友達が」





コウショウ「メアリ
何言ってんの?」





メアリ「アムちゃんも
どうせいつか
ほっとくんでしょ。
自分が気に入らないと
すぐ他の人に切り替えて」





コウショウ「そんなことしてねーし」





ヨシト「じゃあ俺の姉さんと
付き合ってたのも
嘘なんだ」





アム「誰のこと」





ヨシト「マホだけど」





アム「マホ姉さんと
付き合ってたんだ」





コウショウ「勝手に話進めるなよ」





メアリ「アムさん
コウショウと
別れた方が」





カナミ「コウショウ!
今日デートの約束だったのに
なんでこないの」





ココハ「私だって
デートの約束だったのに!」





エリナ「私も遊園地デートの
約束だった」





メアリ「ほら、彼女多すぎて
誰とデート約束したか
忘れてるのよ。
皆さんもコウショウと
別れた方がいいわよ」





ココハ、カナミ、エリナ、アム「コウショウさん。
別れます」





コウショウ「待って、・・・」





メアリ「あんたが悪いんだから」





マホ「私も別れるから」













*。・ 家で ・。*





ヨシト「メアリじゃあね」





マホ「メアリちゃん
どうもありがとう」





メアリ「別にいいんです。
私ヨシトのことが好きでも
付き合わなくていい。
だってヨシト
好きな人いるでしょう」





ヨシト「でも、」





メアリ「いいの。
それじゃあ」





マホ「メアリちゃん
いいのかな?」





ヨシト「俺、姉さんのこと
好きなんだ。
付き合ってください」





マホ「私も」





ヨシト「姉さん一緒に
これから歩もう」





マホ「ごめんね。
冷たくして」







*happy end*

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