奇跡の恋愛 ~夢見た景色~

CAST若林 真帆若林 真帆

作者:onceさーたんペン

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.01.22






ピピピピ・・・ピピピピ・・・
ピピピピ





真帆「もう朝?
早すぎ~。
もうちょっとだけ寝よ~」





グーグーグーグーグーグー





真帆「ふわぁ~~。
今何時だろ。
ってえ~?! もう9時?
やばっ!」





真帆「よし、
行ってきま~す!」





乃乃「ご飯は?」





真帆「いらない!!」





乃乃お母さん「そう?
じゃ気をつけてね」





真帆「うん、
行ってきま~す」





真帆「ヤバっ、
また遅刻しちゃう!」





ドンッ!





真帆「きゃっ!」





??「ごめんなさい、
怪我はない?」





(~ω~*)キュンキュン~*゜





真帆「あ、大丈夫です!
わたしもすみません!」





??「学校?」





真帆「はい!
中3です!」





??「学校終わったら
ここ、来てくれない?」





真帆「あ、はい、
でも何時になるか
わかりませんよ」





??「大丈夫!
ずっと待ってるから」





真帆「あ、はい!
わかりました!」





??「じゃあ、
また後で」





真帆「はい! では!」





かっこいい人だったな・・・
って、やばっ!
急げ!





キーンコーンカーンコーン。





花南先生「若林さん、
また遅刻?
今日も居残りね」





真帆「え?
お願いします!
今回は見逃してください!」





花南先生「ダメよ」





真帆「はあ・・・
ついてないなぁ」





学校が終わり、
さっきの場所へ。





(あ、本当にいた。
なんか申し訳ない)





真帆「遅れてすみませ~ん!」





義斗「大丈夫だよ。
ところで、君、
名前なんて言うの?」





真帆「真帆です!
若林真帆です!」





義斗「真帆ちゃんね」





真帆「あの・・・
あなたは?」





義斗「俺?
俺は、きっと君も
知ってる人だよ」





真帆「っと、
言いますと?」





義斗「野口義斗だよ」





真帆「え~?!
あの有名人と
同じ名前なんですね?!
私、テレビの方の義斗くんの
大ファンなんです!
奇跡ですね!」





義斗「その、
テレビに出てる
よしとが俺なんだよ」





真帆「・・・・・・え?!
ほんとですか?!」





義斗「それと・・・さ。
本当にいきなり
なんだけど・・・」





真帆「はい。
なんですか?」





義斗「俺、真帆ちゃんが
好きになったかも」





真帆「え?!
友達としてですか?
嬉しいです」





義斗「まーそれもだけど。
恋愛として」





真帆「え?!」





義斗「真帆ちゃん、
俺と付き合ってくれませんか?」





真帆「え・・・
私でいいなら・・・」





義斗「ほんと?!
やったー!
それとさ、
敬語やめて貰えない?
一応同い年だしさ」





真帆「は、はい、
あ、うん!
わかった!」





義斗「ありがとう!
LINE交換しよ」





真帆「うん!!」













・*・―――・*・―――・*・





その2ヶ月後・・・
義斗の熱愛報道が出た。





義斗「ごめんね、
真帆ちゃん。
俺が変装しなかったせいで、
真帆ちゃんにも
迷惑かけちゃって」





真帆「いや、全然!!
大丈夫!
とりあえず
うちに隠れよ!」





義斗「う・・・うん、
ごめん」





真帆「気にしないで」





その1時間くらい
あとだった。





ピンポーン。





インターホンがなった。





真帆「あ、は~い」





報道陣「あなたが
野口義斗さんの
彼女さんですか?
少し話を聞かせて
いただけませんか?」





真帆「なんでですか?」





報道陣「報道の記事としてです」





真帆「1回外に出るので
待っててください」





真帆「だーかーらー、
なんで私が答えなきゃ
いけないんですか?
勝手に報道して
迷惑かけるなんて
ありえないでしょ?」





報道陣「ですから、
記事として
大切なんです!」





真帆「義斗は私の彼氏で
合ってます。
だから尚更
答えたくないんです。
帰ってください」





義斗「ちょっと待て」





真帆「義斗?!
隠れてなよ」





義斗「ごめん、
ちょっと言わせて」





真帆「あ、うん」





義斗「別に俺のことは
聞いてもいいよ。
だけど、彼女を困らせたら、
俺、許さないから」





報道陣「チッ」





報道の人は帰っていった。





真帆「義斗。
ごめん、
ありがとう」





義斗「大丈夫。
俺、嬉しかったから」





真帆「え?」





義斗「真帆。
好きだよ」







*end*

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