インスタラブ!

CAST安村 真奈安村 真奈

作者:まふぁかと

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2020.11.27






私は安村マナ。
Instagramのフォロワー
30万人越えのJKです!





おしゃれで美人な
完璧大親友!
でも、Instagramには
全く興味がない小林カナミと
帰宅途中です。





マナ「やっとテスト
終わったね!
疲れたぁ」





カナミ「ねー。
そういえばマナが
一目惚れしたって
言ってたのは
どの人なの?」





マナ「あーね。
この人!」





ある日
私が見つけたのは・・・





マナ「フォロワー50万人!?
イケメンすぎる!!!」





インスタグラマーKOSYOに
恋に落ちました。





カナミ「Instagramで見つけた人!?
じゃあまだ会ったことないの?」





マナ「ないに決まってるじゃん!
話したことすらないし」





カナミ「そんな人に恋したの?
というか、じゃあ
両思いになる可能性ないじゃん」





マナ「そんなこと言わないでよー(泣)
とりあえずフォロバして
もらえるように頑張る!」





カナミ「フォロバって何?」





マナ「フォロー返して
もらうってこと!
そういえばカナミもそろそろ
Instagram始めなよ!
カナミ可愛いから
絶対すぐフォロワー増えるって!」





カナミ「やだよー。
まあ、頑張って!」





マナ「ありがとう!
またねっ」





私はまず2つ
作戦を立てた。





その1!
KOSYOにDMを送ってアピール





その2!
とにかく可愛くなって
フォロワーを増やす





よし、
まずはDM送ってみよう。













・マナとKOSYOのDM・





マナ「こんにちは!
KOSYOさんかっこよくて
フォローさせて頂きました!
良ければお話したいです!」













・*・―――・*・―――・*・





1週間後・・・





マナ「人気すぎて
私なんかのDMなんて
見てもらえないじゃん!」





カナミ「まあ、
落ち着いて!笑」





マナ「カナミーーー!
どうしよう」





カナミ「あ、そういえば
私、昨日Instagram始めたよ」





マナ「フォローする!!!
ってえええ!
もうフォロワー10万人!?
1日で?
すごすぎる!?」





カナミ「私もびっくりしたよー」





マナ「じゃあ、
カナミとの写真
載せてもいい?」





カナミ「いいよー。
私も載せるね!」













・*・―――・*・―――・*・





数日後・・・





マナ「よーし。
久しぶりにInstagram開こ!
え、、、」





100万いいね、
5万コメント。





マナ「カナミとの投稿だ。
こんなにのびたの初めて!
さすがカナミ!
カナミのフォロワーも
増えたのかな?」





マナの目に映ったのは。





フォロワー40万人
フォロー中20人。





マナ「わ。すごい、
抜かされちゃった。
あれ、、、
カナミのフォロワーの中には
KOSYOもいた」





自然と涙がこぼれる。





なんで、私は
フォローしてくれてないのに。
カナミはフォローされてるの。













・*・―――・*・―――・*・





次の日・・・





カナミ「おはよー!
あれ、どうしたの?」





マナ「カナミさ、KOSYOに
フォローされてたよね」





カナミ「あ、その話
なんだけどね!」





マナ「もういいよ!
カナミが悪くないのは
分かってるけど悔しいの。
ごめん、
今日は1人で行く」





カナミ「ちょっと待って、、、!」













・カナミとKOSYOのDM・





KOSYO「カナミさんこんにちは!
KOSYOといいます。
もしかしてマナさんと
お友達ですか?」





カナミ「そうですよー!
マナと友達です!!」!





KOSYO「マナさんって
どんな方ですか?
今、少し気になってるんです!」





カナミ「すごくいい子ですよ!
可愛いし優しいし面白いし
ぜひフォローしてみてくださいっ」







カナミ「KOSYOからの既読まだだし
マナには明日にでも伝えよう。
いや、早く伝えたい。
追いかけよう!」







その頃マナは・・・





マナ「カナミに謝ろう。
それでもっと可愛くなって
フォロワー増やして
KOSYOにフォロバして
もらえるように頑張ろう、
戻らなきゃ!」





カナミ「マナ!」





マナ「カナミ! ごめん。
急に怒っちゃって、、、」





カナミ「そんなことより!
これみてー」





マナ「カナミとKOSYOのDM?
私のことが気になってる!?」






カナミ「そうなの!
あ、今返信きた!
フォロバしてみますだって!」





マナ「フォロバきたーーー
ありがとうカナミ!」





カナミ「いえいえ!
じゃあ学校行こっかー」













・*・―――・*・―――・*・





放課後・・・





マナ「この後
最近できたカフェ
行かない?」





カナミ「うん!
行こー」





その時ピロン。





2人のスマホが
一緒に鳴った。





マナ「なんだろ。
え、テレビ出演!?」





カナミ「出演者は私とマナ、
あとKOSYOだ!」





マナ「どーしよ、嬉しい!!!」













・マナとKOSYOのDM・





KOSYO「『NEXTインスタグラマー』
一緒に出演するマナさんだよね?」





マナ「そうです、KOSYOさん
よろしくお願いします!」





KOSYO「撮影日楽しみですね!
あ、同い年なので
タメ口でもいいかな?」





マナ「もちろん!」













*。・ 撮影日当日 ・。*





マナカナミ「よろしくお願いします!」





スタッフ「じゃあ、
楽屋こっちでーす」





マナ「楽屋広いね、
あ、KOSYOさん!」





KOSYO「よろしくね!」





KOSYO「俺、本名は
戸部コウショウって言うんだ!」





マナ「私は安村マナです!」





カナミ「私は小林カナミです!」





スタッフ「すいません!
撮影1時間遅れます!
申し訳ありません、
楽屋で待っていてください!」





カナミ「あ、私ちょっと
行きたいところがあるので
出かけて来るね!」





カナミ・・・ありがとう!





コウショウ「マナちゃんって
インスタで見たんだけど
ニコロっていうバンド
好きなんだよね?
俺も好きなんだ!」





マナ「ほんと!?」





コウショウ「良ければお話しよう!」





私たちの会話は
1時間ずーっと続いた。





コウショウ「ごめん、
話しすぎちゃったね笑」





マナ「全然大丈夫!
楽しかった?」





コウショウ「俺、マナちゃんに
一目惚れしてたみたいなんだ!
いきなりだけど
付き合ってください」





マナ「はい!」





カナミ「おめでとうーーー!」





マナ「コウショウも
カナミも大好き!!!」





インスタからの恋なんて
上手くいかないと思ってたけれど
叶いました!







*end*

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