助けて、私の王子様

CAST吉岡 優奈吉岡 優奈

作者:こは

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2022.06.18

私は中学2年生の
吉岡ゆな。





クラス位置の陰キャ。





なのに背が高くて
すごく目立つ。





そして私は、
クラスのギャル集団の
ミアンとレイナとルミに
いじめられている。





しかしこんな私でも
好きな人がいる。





その人の名前は
たいようくん。





クラスが一緒で
1番クラスで輝いている
男子だ。





私には遠い存在。













‥‥ 数日後の朝 ‥‥





「行ってきます」





家では、いじめられているのが
気づかれないようにしている。





あぁ今日も憂鬱だ。







・学校・





あぁ、まただ。





靴の中に画びょうが
入っている。





しかも沢山。





私は泣きたい気持ちを
我慢して
画びょうを集めた。





「おはよう。
手伝おうか。
これどうしたの?」





たいようくんだ!





「あ、ありがとう」





「こういうこと
結構あるの?」





「う、うん」





「先生に
言ったほうがいいよ」





「ううん、大丈夫」





「本当?」





「うん大丈夫、大丈夫」





「またこういうことが
あったら、俺に言ってね」





「うん」













・*。・ 放課後 ・。*・





私はミアンたちに
呼び出された。





「ねえあなた
どういうこと?」





「なんで朝
たいようといたの?」





「次こんなことがあったら
ただじゃおかないからね」





つらい、つらい、つらい。





私は泣きながら
家に帰った。













・*。・ 数日後 ・。*・





「おはよう
ゆなちゃん」





「・・・」





「どうした」





「・・・」





「まあいいか」





私はたいようくんのことを
無視してしまった。





たいようくんは
何も悪くないのに。





「あっごめんなさい」





「はぁお前なんだよ。
ぶつかってくんじゃねぇよ、
でか子」





「やめろよ!
なんでゆなに
こんなことすんだよ!」





「はぁ? お前何様」





「オレはユナのことが
好きなんだよ」





「フッ」





「こんな陰キャと
たいようはつりあわねぇよ」





「陰キャ?」





「お前らそういうこと
言うんじゃねえよ。
ゆなはなぁ
みんなが嫌がる仕事を
やったりしてんだよ。
そんなユナのことが
俺は好きなんだよ」





「ゆな、俺と
付き合ってください」





「はい」





私は、我慢してきた涙を
いまたくさん流した。





それから私が
いじめられることは
なくなった。





そして、たいようはいつも
私のことを大切にして
くれています!







*end*

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