私の運命の人

CAST林 芽亜里林 芽亜里

作者:あゆゆ

新二コラ学園恋物語新二コラ学園恋物語2021.08.04

やっほー!
めありだよ!





平凡な毎日を送っている
平凡なJK1
(ちょっとかっこよく
言ってみたりして///)





私だってなんかもっと
楽しいことしたい!





・・・





そうだ!
彼氏探そう!





モテないわけではないけど
彼氏はいない。





だって理想の人が
いないんだもん!





身長高くて、
優しくて、
男らしくて





いつもニコニコ
笑ってくれて・・・





えっ、
条件多すぎ?





そうだよね笑





親友のかいらにも
このこと言ったら





「そんな高い理想で
彼氏出来るわけないじゃんw」





とか言われたの!





もーーー





こうなったら
理想の人
見つけてやるーー!













*。・ 次の日 ・。*





私はインスタで
同じ学校の人に
呼びかけた。





『今週暇な人
遊びませんかー?
あんまり遊んだことない人と
遊びたいです』





さて、何人
返事してくれるかな?





あっ、
早速来た!





ハアト『いいよー!』





ハアトか・・・
あいついつも
私のこといじってきて
優しくないじゃん!





他は・・・





コウショウ『俺暇ー』





コウショウくんって
どんな人だろう・・・





(コウショウの
インスタを見る)





えっ、
かっこよ!!!





めっちゃタイプ!!





これは
会うしかないでしょ!





『コウショウ君
日曜日遊びませんか?』





よし!
返事来い!





コウショウ『いいよー』





まじ?
やった!!





これはやる気入れて
頑張るか!













*。・ 次の日 ・。*





めあり「かいらー!
私、コウショウ君と
遊びに行くことになったー」





かいら「えっ、
コウショウ君って・・・
えっ、あの?」





めあり「なになに?
どうしたの?」





かいら「いや、
コウショウ君って
めっちゃモテ男なんだよ!
バレンタインも100個
貰ったとかいう噂も・・・」





めあり「えっ、そんな人が
私と遊んでくれるの?
やば・・・
なんか緊張してきた」





かいら「これは、コウショウ君に
近づくチャンスだよ!
めあり、頑張れ!!」





めあり「よし、
頑張るぞ!」













*。・ 放課後 ・。*





・LINEで・





めあり『コウショウ君、
どこで遊びますか?』





コウショウ『うーん、
駅前でいいんじゃない?
ていうか、敬語辞めない?w』





えっ、タメ口でいいの?
これは大きな進展(にや)





めあり『あっ、はい。
じゃなくてうん!
じゃあ駅前ね!
時間はどうする?』





コウショウ『たくさん
遊びたいから
午前からでもいい?』





うわ、たくさん
遊びたいとか
嬉しすぎる!





めあり「いいよ!
じゃあ、10時とかで・・・」





コウショウ『了解!
楽しみにしてるね!』





よし、無事に約束完了!
いい雰囲気だ!













*。・ 遊ぶ日 ・。*





やばい、
約束したはいいけど
服とか考えてなかったー。





これは・・・
かいら先生の出番だ!











・LINEで・





めあり『かいら先生!
初デート服は
何を着ていけば・・・?』





かいら『今から準備するの?
まぁいっか。
まずは、流行りを入れよっか!
シアーシャツとか持ってる?』





めあり『えっと・・・あった!!』





かいら『あとは・・・
初デートだから
シンプルにTシャツに
デニムとかでいいかなー』





めあり『了解です!
かいら先生!』





かいら『先生じゃないってw
あと髪型は
ポニーテールか巻き髪!
メイクはナチュラルな
ブラウンメイク!』





めあり『うわ、
大変そう・・・』





かいら『ファイティン!』





これは頑張るしか
ないぞ・・・





そして、私は
かいら先生アドバイスの
コーデで遊びに行った。





やばい、
遅刻しちゃうー。





その時





コウショウ「あっ、
めありちゃん!」





えっ、私のこと
わかったの?





会ったことないのに・・・
嬉しすぎる、





めあり「ごめんね!
遅くなって・・・」





コウショウ「大丈夫だよ!
俺が楽しみで
早く来すぎただけだから・・・
じゃあ、行こっか!」





めあり「うん!」





あれ?
今サラッと嬉しいことを
言ってくれたような/////





私たちは
色んなところに行った!





おしゃれな
お洋服屋さん行って
スイーツ食べて・・・





最後はプリクラに
行くことになった!





コウショウ「どこで撮る?」





めあり「私決めていいの?
じゃあ・・・
この97%で撮りたい!」





コウショウ「いいよ!
この機種好きなの?」





めあり「最新のやつで、
めっちゃ盛れるけど
抜け感があるの! 撮ろ!」





私たちは
プリの中に入った!





コウショウ「楽しいな・・・」





めあり「ほんと?」





そういって、
上を向いたら・・・





すぐそこに
コウショウが・・・





ちょっと
離れようとしたら・・・





コウショウ「ほら、撮影されるよ!」





やばい、心臓が
ドキドキしてる。





音聞こえてないかな・・・





そんなこんなで私たちの
初デート(?)は終わった。





コウショウ「いやー、
楽しかったね!」





めあり「うん!
あのさ・・・」





めありいけ!
また遊ぼっていうんだ!





その時・・・





女子軍団「あれ?
コウショウ?
こんなところで
会えるなんて奇跡じゃん!」





コウショウ「あっ、やっほー!」





やばい!
タイミング逃した・・・





女子軍団のナナ「ていうか、
こんなところで何してるの?
もしかして・・・
この女とデート?
コウショウと
付き合ってるの?」





めあり「いや!!
違います!
コウショウ君に私なんて
似合うはずないし・・・
ただの友達です!」





女子B「へー、
ならいいけど」





女子C「とりあえず、
コウショウに
近づかないでね。
コウショウは
ナナ様のものだから」





めあり「えっ、あっ、はい」





ナナ「コウショウー!
これからさぁ、
2人で遊ばない?
時間ないかもだけどぉ、
少しなら! ね!」





コウショウ「いや、そのー・・・」





あぁ・・・
私の恋終わったな・・・





コウショウ、
このナナって人と
付き合ってるんだ・・・





やっぱ私の運命の人は
いないのかな・・・





私は黙って
帰ろうとした。





コウショウ「あのさ」





コウショウは
私を引き止めた。





コウショウ「どこ行くの?」





めあり「いや、その・・・
コウショウは
このナナっていう人と
遊ぶんでしょ!
だから、帰ろうと思って・・・」





コウショウ「は?
俺こいつと遊ばないよ?」





ナナ「えっ、何言ってるの?
私と付き合ってるのに、
この女のこと優先するの?」





コウショウ「あのさー、
俺お前と付き合った覚え
ないんだけど」





めあり「えっ・・・」





ナナ「何言ってんの?
あなたは私の彼氏
そうだよね?」





女子B、C「う、うん」





コウショウ「そっちこそ
何言ってんの?
ていうか、
もし付き合ってたとしても、
俺お前のこと好きじゃないな。
・・・てことでごめん!」





そういって、コウショウは
私の手を取って走った。





めあり「えっ、ちょっと
どういうこと?」





コウショウ「俺はメアリと
一緒にいたいってこと」





私はもう頭が
パニックだった。





なんか呼び捨てされてるし、
手繋がれてるし・・・





めあり「今どういう状況なの・・・」





コウショウ「とりあえず来て!」





そこはなんと、
街が見渡せる
絶景スポットだった。





コウショウ「ここすごいでしょ?
俺の秘密スポット!
教えたの、めありで初めて」





めあり「ねぇ・・・
なんでこんなところ
連れてきてくれたの?」





コウショウ「この街広いじゃん。
そんな中で俺ら出会えたの
運命だと思わない?」





めあり「えっ・・・」





コウショウ「俺、思ったんだ!
めありが運命の人なのかなって」





めあり「えっ・・・それって・・・」





コウショウ「あっ、分かっちゃった?
俺ずっと、めありのこと
気になってたんだよねー
あっ、ストーカーとか
じゃないからねw」





そして、コウショウは
私の肩を掴んで
笑顔で言った。





コウショウ「俺と付き合って欲しい。
遊んで1日で告白するとか
軽いやつだなって
思われるかもしれないけど、
俺は本気だよ?」





身長高くて優しくて
男らしくて
ニコニコ笑ってくれる・・・





私の理想の人





私の運命の人!





めあり「はい!」





コウショウ「まじ?
やったー!!」





くすっ





コウショウ「えっ、
ちょっと笑わないでよー」





めあり「ごめん、
なんかかわいくてw」





コウショウ「なんだよ、それw
そうだ!
ここで写真撮ろう!
俺達だけの秘密の場所!」





そこで撮った写真は
今でも私の宝物!







*end*

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