【ICEx】メンバー全員の手書きプロフィール帳を公開!2024.08.30エンタメ

メンモ・リョウスケが所属する8人組ボーイズグループ・ICExが9月25日(水)に、1stアルバム「Retro Toy Pop」を発売を記念してニコラに登場〜! ニコラネットでは、手書きしてもらったメンバーの個人プロフィール帳を大公開しちゃいます♡ 発売中のニコラ10月号では、他己紹介ありのグループプロフ帳を書いてもらったほか、アルバムの話、メンバーから見たリョウスケの話など盛りだくさん。ぜひあわせてチェックしてね!

♡志賀李玖くんからのプロフ帳♡

Q.1stアルバム「Retro Toy Pop」から、中学生時代の自分に1曲聴かせられるなら?

「CARNIVAL」。僕は先輩がかっこよかったという理由で中1からバスケを始めたんです。バスケ経験者はすぐに練習に合流できたんですけど、僕みたいな初心者は混ざれずに走らされていたんですよ。しょうがないことなんですけど、それがすごく悔しくて。あのときに「CARNIVAL」を聴いたら、ちょっと落ち込んでいる僕の背中を押してもらえるんじゃないかなと思って選びました。

♡中村旺太郎くんからのプロフ帳♡

Q.1stアルバム「Retro Toy Pop」から、中学生時代の自分に1曲聴かせられるなら?

「恋ソーダ」を聴かせてあげたいです。中学生の頃はソフトテニス部の活動をがんばっていたんです。肌は真っ黒に日焼けしていて、スポーツ少年!という感じだったので、「恋ソーダ」のような甘酸っぱい青春ソングをあまり聴いていなかったから。中学生の自分に、こういう音楽もいいよと教えてあげたいし、あの時代にこういう音楽を聴いていたら、今の活動にももっとプラスになることがあったのかな?なんて思うので。

―当時はどんな音楽を聴いていたんですか?

ボカロくらいしか聴いていなかったですね。青春ストーリーみたいな感じの曲をそのときに聴いていれば、もっといろんな感性が生まれてたんじゃないかなと。

♡阿久根温世くんからのプロフ帳♡

Q.1stアルバム「Retro Toy Pop」から、中学生時代の自分に1曲聴かせられるなら?

「CARNIVAL」!「CARNIVAL」は高校野球の応援ソングで、僕は幼稚園の頃からずっとサッカーをしていたので、この歌詞を見るとすごい気持ちが分かるし、歌っていても聴いていても力をもらえる曲だと思うので選びました。

―当時、勇気づけられた、力をもらった曲はありましたか?

FUNKY MONKEY BABYSさんの「ちっぽけな勇気」をよく聴いていて元気をもらってました!

♡千田波空斗くんからのプロフ帳♡

Q.1stアルバム「Retro Toy Pop」から、中学生時代の自分に1曲聴かせられるなら?

「CANDY」です。何よりもCANDYの曲調がとても好きで、聞いていたら作詞・作曲家を目指していたかもしれないです!

♡筒井俊旭くんからのプロフ帳♡

Q.1stアルバム「Retro Toy Pop」から、中学生時代の自分に1曲聴かせられるなら?

「Hollywood」。僕、英語が得意なんですけど、英語が好き!と思い始めたのが中学生の頃で。漠然とアメリカに憧れを持っていたし、当時はシティポップとかをよく聴き始めた時期でもあったのでいいかなと。

―英語を好きになったきっかけは?

小さい頃から、洋楽を聴いていたり、アメコミ映画を観ていたから、英語に触れる機会が多かったんですよね。なんとなく英語っていいな、かっこいいなみたいなイメージはずっとありました。中学のとき、留学生が来たことがあって、習いたての英語でも通じたときにめっちゃ楽しい!!と思ったのが、英語を好きになったキッカケです。

♡山本龍人くんからのプロフ帳♡

Q.1stアルバム「Retro Toy Pop」から、中学生時代の自分に1曲聴かせられるなら?

「Dash and Rush」。ほかの人と比較して、自分なんか全然ダメなんだと焦りを感じているような歌詞なんですけど、中学生の頃の僕も思春期だったし、まわりとは違う進路を考えていたり、勉強が全然できなかったりと、いろんな不安を抱いていたので、この曲を聴いたら少しは慰めになるのかなと。

♡竹野世梛くんからのプロフ帳♡

Q.1stアルバム「Retro Toy Pop」から、中学生時代の自分に1曲聴かせられるなら?

「Dash and Rush」。この活動をする前、ずっと習っていたダンスを続けるのか辞めるのかと考える時期があって、それが中学生の頃なんです。この曲の歌詞とそのときの自分が似ているなと思うし、弱音を吐いて親に当たっていた時期でもあるので、「Dash and Rush」を聴かせたいですね。

♡八神遼介くんからのプロフ帳♡

Q.1stアルバム「Retro Toy Pop」から、中学生時代の自分に1曲聴かせられるなら?

「Destiny」。僕は中2の夏に事務所にスカウトされるまでは部活をしたり、勉強したりする普通の中学生でした。実は最初はあまり(芸能活動に)乗り気ではなく、普通の人生を送りたいと思っていたんです。でも母親の勧めもあってオーディションを受けたから、今こうして活動できているし、何よりICExのメンバーに出会えました。この曲は大切な仲間と出会えたことを“運命(Destiny)”と歌っている曲なので、僕にピッタリかなと思います。

プロフ帳内の写真はこちらをチェック♡

来週は、メンバー全員での対談インタビューをお届けするよ! 是非またチェックしてね♡

INFORMATION

9月25日(水)発売! ICEx1stアルバム『Retro Toy Pop』

通常盤(CDのみ)¥3300

これまでICExが掲げてきたコンセプト“レトロポップ”の魅力を詰め込んだ楽曲と結成からこれまでの1年半の軌跡、そしてこれからの成長を感じさせる待望のフルアルバム。

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