【&TEAM】YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKIの手書きプロフ帳を公開♡2024.08.01エンタメ

8月7日に2nd SINGLE「青嵐(Aoarashi)」をリリースする&TEAMから、年下組の5人がニコラに登場♡　ニコラネットでは、手書きしてもらった個人プロフィール帳を大公開！　メンバーの中学生時代はどうだったんだろう〜⁉︎ 発売中のニコラ9月号にもインタビューが掲載されているので、ぜひあわせてチェックしてね！

♡YUMAくんからのプロフ帳♡

Qどんな中学生だった？

YUMA＞サボり癖がすごい中学生でした（笑）。いかにサボるかを常に考えていて、体育とかも。クラスでも控えめなほうで、こっそり過ごしていましたね。僕、中学生のとき、一度転校しているんですよ。それが中３のときで、すでにクラス内ではグループが完成しているし、中３だし。そこに突っ込んでいく勇気がなかったですね。

―インタビュー中もメンバーにツッコんでいたYUMAさんからは想像できないですね！

YUMA＞友達関係とかグイグイ行けないタイプなんです、実は。

Q&TEAMのメンバーと学校行事に参加するなら？

YUMA＞文化祭とかやってみたいなー。僕、文化祭をちゃんと楽しんだことがなくて。よくアニメとかであるじゃないですか！　屋台とか出したり、出し物したり。&TEAMのメンバーと中学生時代に出会っていたら、みんなと友達になれていると思うので、みんなでわいわいと文化祭で遊びたいです。

―やってみたいことは？

YUMA＞可愛くてモテそうなやつ！　ニコラ読者ががいっぱい来てくれそうなやつがいいです（笑）。

Q&TEAMの楽曲から、中学生時代の自分に１曲聴かせるとしたら？

YUMA＞「Blind Love」。今の僕が好きな曲っていうのもあるんですけど、中学生ってちょうど思春期ですよね。そんな時期の気持ちを表現できている曲なんじゃないかな？と思っていて、ぴったりだと思います。

Qプロフ帳のあれこれ♡

―中学生時代の将来の夢も「アーティスト」だったんですね！

YUMA＞初めてアーティストになりたい！と思ったのは小学生の頃なんですが、当時ってコロコロと夢が変わっていたんですよね。本気で「アーティストになりたい！」と思ったのが中学生だったと思います。

―キッカケがあったんですか？

YUMA＞親がK-POP番組を観ていたのを僕も偶然観て「すごくかっこいい！」と思ったのが最初ですね。

―これからの夢が「自主制作・ドラマ」に変わりましたね！　

YUMA＞いつか僕たちのアルバムに入れてもらえるような曲を作ってみたいなーと。まずは公式の動画配信アカウントとかに載せてもらえるような曲を作ったり、ちょっとした動画とか自分達で撮影して、発信していけたらいいなと思っています。

―ドラマでは演じてみたい役柄はありますか？

YUMA＞学園もののドラマとか映画に挑戦してみたいですね。もちろん主役とかもやってみたいんですけど、僕のキャラ的には主人公の恋愛を邪魔する、ちょっと意地悪な感じの役もありじゃないかなと思っていて（笑）。悪役、割と好きなんですよね、僕（笑）。

♡HARUAくんからのプロフ帳♡

Qどんな中学生だった？

HARUA＞僕、技術部に入っていたんです。パソコンを使ったり、ロボットを作ったりする部活なんですけど、活動があまり活発じゃなくて（笑）。いつも部活のメンバー全員とかくれんぼしていました、それが伝統だったんです（笑）。

―クラスではどんな存在でした？

HARUA＞割と誰とでも話せる方で、クラス全員とちゃんとコミュニケーションを取るタイプでした。席替えをしたときとかも、誰が隣になってもすっごい話していましたし。

Q&TEAMのメンバーと学校行事に参加するなら？

HARUA＞これは絶対に合唱‼️ 合唱コンクールとか出たいですね。僕、合唱曲が大好きなんですよ。今でもお風呂に入りながら合唱曲を聴くくらい好きなんです。

―普段から合唱曲を歌ってます？

HARUA＞歌うのも好きですね。カラオケで歌ったりもします。&TEAMでパート分けして１曲やってみたいなー。

―なにを歌います？

HARUA＞わぁー、むずい！（しばらく悩んで）「ほらね、」とかかなー。あと「虹」とかもいいと思います！

Q&TEAMの楽曲から、中学生時代の自分に１曲聴かせるとしたら？

HARUA＞「Blind Love」かな。中学生の時期にみんなが経験するような恋愛や青春の甘酸っぱい感じがあってピッタリじゃないかな？と。下校しながら聴きたいですね。

―ちなみにプロフ帳の好きな学校行事が「毎日の掃除の時間」でした。これはなぜ？

HARUA＞正直なところ、掃除をサボって遊んでいたので、その時間が楽しかったっていう（笑）。図書室の掃除とか、先生が見回りにあまり来ないじゃないですか。だから、遊びながら掃除をしていて、それがすっごく楽しかった思い出があります。

Qプロフ帳のあれこれ♡

―今の僕の夢は「演技」。どんな作品に出てみたいですか？

HARUA＞やっぱり学生ものをやってみたいです！　恋愛ものとか。

―それは主人公の王道の恋愛をする方ですか？

HARUA＞そりゃ、そうですよ！　え？　主人公をやりたくないですか？（笑）。

―いえ、先ほどYUMAさんが恋愛を邪魔するほうの役とおっしゃっていたので（笑）。

HARUA＞本当ですか！　僕は主人公がいいです、王道の恋愛ものをやりたいです！

♡JOくんからのプロフ帳♡

Qどんな中学生だった？

JO＞バスケ部に入っていたので、中学生といえばバスケ漬けの日々でした。

―中学生の頃から身長が高かったんですか？

JO＞最初はまわりよりちょっと高いかな？くらいだったんですけど、中学３年間で一気に身長が伸びました。この３年間が一番身長が伸びたんじゃないかな？というくらい。

―クラスではどんな存在でした？

JO＞落ち着いている、静かなほうだったと思います。でも好きなことはやりたい派なので、体育祭では騎馬戦で上に乗る人をやったりとかしていましたね。あと、リレーの選手に立候補してやってみたり。

―運動神経がよかったんですね！

JO＞そうかもですね。体育の授業とか、好きでしたし。でも足の速さは中の上くらい、めっちゃ速いというわけではなかったと思います。

Q&TEAMのメンバーと学校行事に参加するなら？

JO＞修学旅行とかいいですね。僕もすっごくいい思い出として残っているので、メンバーと行ったら楽しそうだなと。

―今、いっしょに共同生活をされているけど、さらに旅行に行くってめちゃくちゃ仲よしだし、愛がありますね。

JO＞一緒に生活していても、修学旅行となったら違うだろうなと思うし、すごく楽しいと思うんです。温泉とか一緒に入れたら、最高です。

Q&TEAMの楽曲から、中学生時代の自分に１曲聴かせるとしたら？

JO＞僕、中学校の頃はEDM（音楽のジャンルのひとつ）が流行っていて、よく聴いていました。「FIREWORK」はシンセサイザーっぽい音もあるし、中学生のころに聴いてもハマったんだろうなと思います。

Qプロフ帳のあれこれ♡

―学生の宝物が「お道具箱」なんですが、机の中に入れる文具を入れておく箱ですよね？

JO ＞そうです！　お道具箱って、箱じゃないですか。でもあれを引き出しみたいに使っていて、なんか好きだったんですよね（笑）。はさみとか文房具を入れたり、自分が描いた絵を入れたり、そこだけ自分のスペースじゃないですか。なんか思い出が詰まっているなと思って。

―中学生時代の夢が「未定」になっているんですが…

JO＞小さい頃はサッカー選手になりたいとか、戦隊ヒーローになりたいとかはありましたけど。小学生になった頃から、明確に“将来の夢”がなかったんです。スポーツは好きだったけど、だからといって選手になりたい！と思っていたわけじゃないので、「未定」と書きました。それから練習生になって、そこでやっと「アーティストになりたい」という夢ができたって感じなんです。

♡TAKIくんからのプロフ帳♡

Qどんな中学生だった？

TAKI＞本当に活発で、友達とふざけることが大好きでしたね。休み時間とかも冗談を言い合ってばっかりだったし、毎日学校に行くのが楽しみでした。一度も学校に行きたくないって言ったことがないくらい、すっごく楽しんでいましたね。

―授業中は？

TAKI＞分かれば手を挙げていましたけど、わからないときは必死に目を伏せて（笑）。

Q&TEAMのメンバーと学校行事に参加するなら？

TAKI＞僕、中学生のときに練習生になったので、学校行事ってあまり参加していないんですよね。なにかあるかな（悩）。王道に文化祭とかかなー。出し物でダンス披露するものいいですけど、今と同じだから（笑）。お化け屋敷とか作るのも楽しそうですよね。あ！　メンバーとコンビを組んで、出し物で漫才します！（笑）。

―それは楽しそうですね！　誰とコンビを組みます？

TAKI＞ちゃんとツッコんでくれる人がいいから、KくんかYUMAくんのどっちか！　多分、それ以外のメンバーだと、ボケをスルーされちゃいます。

Q&TEAMの楽曲から、中学生時代の自分に１曲聴かせるとしたら？

TAKI ＞「FIREWORK」かな。なんといっても曲がすごくいいんです。大衆性もあって聴きやすいと思うし、一度聴いたら耳に残るし。今にも走り出しそうな疾走感のある曲で。いつ聴いても元気が出るんで、いろんなことを頑張っていた中学生の僕にぴったりなんじゃないかな？と思います。

Qプロフ帳のあれこれ♡

―中学生時代の宝物は「CD」だったんですね。

TAKI ＞僕が音楽で初めて興味を持ったのが米津玄師さんで、初めてのCDも米津玄師さんなんです。それまでなにかにハマるということがあまりなかったので、お母さんからプレゼントでもらったCDをすごく大事にして、何回も何回も聴いていました。

―今の宝物は「ぬいぐるみ」！

TAKI＞ひとりの時間って落ち着くから好きなんですけど、そんなときにそばにあると落ち着きます。寝るときとか、ちょっと寂しい感じがあって、何かを持って寝たいタイプだったんです、小さい頃。そのためにいろんなぬいぐるみを集めていたんですけど、いつのまにかすごい量になってしまって（笑）。もうベッドに寝るスペースがないくらい‼️　今は30個くらいあるのかなー。0歳のときに買ってもらってずっと一緒に寝ていたひよこのぬいぐるみとかもあります。

―それは今もベッドにあるんですか？

TAKI＞さすがに実家に（笑）。今も探せばあると思うんですけど。

♡MAKIくんからのプロフ帳♡

Qどんな中学生だった？

MAKI＞人前に立つことが好きな中学生でしたね、とにかくうるさかったと思います。（前回、登場してくれたWEBインタビューもチェックしてね。https://nicola.jp/article/article-19872/）とにかく楽しいことが好きだったので、中学校に入ったときは応援団をやっている人たちがすっごく楽しそうで憧れて、僕も応援団をやりましたし。教室で言うなら、一番後ろの窓際に座っているような感じです（笑）。

―なんか想像ができます。ちなみに&TEAMのメンバーで隣に座っていそうなのは？

MAKI＞ちょっとふざけたりしたいなと思うので、TAKIくんかHARUAくんがいいな。

Q&TEAMのメンバーと学校行事に参加するなら？

MAKI＞合唱コンとか楽しそうですね。僕たち、たまに待機時間に合唱曲を流して歌ったりしているんですよ。パートを決めたり、指揮者を決めたりして、楽しそうですよね。９人じゃなくて、ユニットとかもありだなと思いました。

―ユニットを組んで歌うとしたら、誰と組みます？

MAKI＞HARUAくんとJOくんにします。なんか同じクラスにいそうなふたりなので。

―ちなみに９人で合唱するとき、指揮者は誰がやりそうですか？

MAKI＞指揮者はKくん、ピアノはNICHOLASくんかな、やっぱり。

Q&TEAMの楽曲から、中学生時代の自分に１曲聴かせるとしたら？

MAKI＞「FIREWORK」かな。当時も洋楽をすごく聴いていたんですけど、「FIREWORK」はサウンドがすごくPOPなので、中学生時代の僕も気に入ってくれるんじゃないかなと思います。

Qプロフ帳のあれこれ♡

―今の僕が苦手なことが「早寝早起き」。どっちもということですか？